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パパはテイマー!  作者: sei.A
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38/69

清史郎、セカンディルへ向かう!③

38話目投稿!


仕事で死にかけです!


短いですがお受け取りください!

「ここで採取するッス!っつか邪魔すんなッス!」シッ!


早技ですねキングさん!一瞬で2匹逝きましたね。


「こりゃあ、頭付がまだいるなぁキング?」

「いるッスねぇ!」

「そう言えば1番強いゴブリンって何ですガインさん?」

「そりゃあゴブリンキングよ!万は覚悟しねぇとダメな類だ清史郎ぅ!」

「万ですか?何でそんなに増えるんですか?」

「あー、群れの方針で決まるんだがよ。数が少ないキングの群れだと、増やす事に重きを置くんだわ!そうするとな、ゴブリンの一部がオスからメスに変わるんだわ、不思議なことになぁ」

「不思議生物ですねゴブリン!」

「全くだ!その上、増え方が異常なんだわ!もう、すげぇ増える!」

「うわぁ、嫌な生き物ですね。で、ゴブリンのメスはゴブ子ですか?ゴブ美ですか?」

「気になるとこがおかしいッス!」

「流石拾い物王!目の付け所が違ぇわ!」

「パパ!ゴブリンに美はおかしいわ!実の方が良いと思わない?」

「そうですね!美はゴブリンには勿体ないですね?」

「ゴブリンはゴブリンだ!オスもメスもゴブリンだ!何だよゴブ子って!どんな頭してやがんだよぉ清史郎よぉ」

「素朴な疑問がまさかの頭イカレタ疑惑になるとは、恐ろしいですねキング!」ニヤニヤ

「恐ろしい奴だぞキングはよぉ!」ニタァ

「あっしは関係無いッスよ清史郎?念の為に言っとくッス!」

「なるほど!キングさん、塗料を剥がしましょうか?緑色して無いですよね?」

「いや、あり得るなぁ!キング、染めてんのか?本当は緑色なんだろぅ?」

「そんな訳無いッス!肌色ッス!濡れ衣ッス!」

「いや怪しいわね!過剰に反応し過ぎだわっ!」

「椿っ!師匠になんて事言いやがるッス!」

「冗談よキング師匠!」

「本当は何色何だキングぅ?」

「化けの皮剥いでやりましょうガインさん!」

「で、キングの旦那、何色でぃ!」

「大将まで!肌色ッスよ!」

「「「「知ってた」」」」 

「酷いッス!早く毟れッス!」


それにしても沢山ありますねぇ!これは、うはうはですよ!億万長者も夢じゃ無いですね!空母とか買えそうな勢いですよ!言い過ぎですかね?


「沢山残ってますねぇ!」

「うはうはッスよ清史郎!」

「拾い物が捗るなぁ拾い物王!」

「飽きてきたけどなぁ!」


セカンディルの南でこれですからね。周りにも沢山あるかもしれませんね!期待大です!


「腰が痛くなってくんなぁ!」

「現金見たら治りますよ大将!」 

「違ぇねぇ!さあ、もういっちょって、危ねぇ!この!緑野郎が!」ブスリ!

「えげつない殺し方すんなぁ大将よぅ?眼球をズブリとはなぁ!」

「あれは痛いッス!酷いッス!」

「酷ぇ言われようでぃ!黒曜何で?何でなんでぃ!見張りしてくれてるんじゃねぇの?」

「黒曜?」

『訓練だ!』

「訓練だそうですよ?」

「実戦じゃねぇか!」

「一理ありますね。どうです黒曜?」

『実戦の訓練だ!』

「実戦の訓練だそうです!」

「かーっ!それで良いよ、こんちくしょう!」


戦う料理人は遠いですねぇ大将?文句ばかり言っていては強くなれませんよ!黒曜の言葉のチョイスが面白いですねぇ。


「ガインさん?この森のモンスターはゴブリン以外には何がいるんですか?」

「猪のモンスターのボアと鹿のモンスターのディアー。後は森狼くらいだったか?」

「たまにツノウサギッスね」

「そうですか?見当たりませんね。ここの森狼は大丈夫ですかね?お腹減らして無いですかね?ゴブリン以外に遭遇しないから心配です」

「そうよね。心配ねパパ」

「そうだなぁ、黒曜達の事もあったしな、心配だな」

「黒曜、臭いとか残って無いですか?」

『古い臭いしか残って無いな!』

「そうですか。見つけたら教えて下さい」

『承知した主よ!』

「キングさんもお願いしますね」

「了解ッスよ、清史郎!」


無事でいて下さい狼さん達。取り敢えず緑の怪生物は根絶やしでいきましょう!是非も無しです!


「よし、こんなもんだろぅ!優先事項は森狼の生存確認に変更!次点で採取。その次にゴブリン殲滅と美味いもんだぁ!頼んだキング!」

「了解ッスガインさん!」


さてと次は何が見つかりますかね。


「ぐぎゃっ!」ブン!

「危なっ!」シッ!

「ギャッ!」

「ふう、焦りますね、実戦の訓練!」

『修行が足りんな主よ』

「頑張ります!」

「全く、どんだけいんだよぅ?歩けばゴブリン三昧だな!くそがっ!おらっ!」


ゴブリンが斬り捨てられましたね。バッサバッサ狩られていきますよ!こっちに来て1週間でここまで荒れるとは恐ろしいですねゴブリン!


「本当よね、何処かでお祭りでもしてるのかしら。ふんっ!」


声を上げずにお亡くなりになっていきますね。何故私の時だけ、グギャグギャ言うんですかね?嫌がらせでしょうか?


「何で私の時だけ叫ぶんですかねゴブリン?」

「お前ぇよ?刺してから横に振るからだ!一撃で首跳ねろよぉ!そんな殺し方教えてねぇぞ俺は!」

「あー、なるほど!そうだったんですね。死に損なってましたか!辺りも血塗れですし」

「拾い物王も俺の事言えねぇじゃねぇか!」

「どっちもどっちッスよ!」

「酷い!」

「酷ぇ!」

「おしゃべりはここまでッス!かなりの数ッス!」

「場所は?」

「北ッス!」

「ふーん!行くか!清史郎?良いもん見せてやらぁ」ニヤリ

「良い物ですか?滅茶苦茶不安なんですけど?」ヒヤリ

「前に言ったろ?すげー技だよ!見せてやらぁ!」ニヤリ

「楽しみにしてます!」ヒヤヒヤ

「おう!そうだ清史郎?壊れねぇ大剣出してくれや!俺の剣、痛むの嫌だしなぁ!」

「どうぞガインさん!」


チュートリアル大剣(ATK2)

 「でけぇよ!俺のナニよりは小せーけどなぁ!」


下ネタぶっ込んで来ましたね。アレは何考えてるんですかね?徹夜のテンションで作ったから仕方ないんですかね?剣が痛むほどの大技って事ですかねぇ?


「相変わらず、良いところの無い武器だな、このシリーズはよう!褒められんの壊れねぇとこだけだな!」

「ただですからね。文句は言えませんよ!」

「だな、今回はこれで良いしな!壊れねぇが1番だぁ」

「そんな荒技なんですか?」

「まあ、見てりゃわかる!キング、俺1人で行くからな、後ろからダラダラ付いてこいや!」

「わかったッス!」



自信満々のガインの後ろを付いて歩く。果たして、その技とは!


次回予告!


1人ゴブリンの集落に挑むガイン!

ニヤリと笑うその顔には勝機が見える!


ガインは剣を構え、笑う!


次回!ガインの剣が吠える!



「えっ、なんです?あー、ご期待下さい?ですかね?」













書いたんだよ本当は!


誤操作で消えたんだよ!

目を疑ったよ!


仕事頑張ってきます!

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