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パパはテイマー!  作者: sei.A
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30/69

清史郎、採掘祭開催!

30話目投稿!


8月6日開始です!


少しずつ進んでいきます!





8月6日。午前8時。

ファスティア、テイマーズギルド。


「おはようございますアニマ」

「おはよう清史郎!狼達がギルド前で待ってますよ。早く行っておあげなさい!」

「はい!行ってきますアニマ!」

「行ってらっしゃい清史郎!」


ギルド前に行儀良くお座りしている狼八頭。


「お待たせしました黒曜!」

『遅いぞ主!訓練に行くのだろう?』

「そうですね。走って行きましょう!これも鍛錬です」

『承知した!皆行くぞ!遅れるなよ主!』

「わかってますよ!」


狼達と全力疾走ですね。冒険者ギルドまで競争です!


「は、早いですね黒曜」ぜはぁ…

『狼だからな』

「なるほど!」

『行くぞ主!』

「わかりましたよ!」


マリーに片手を上げ、訓練場へ。


「今日も外に行くので程々でお願いしますよ黒曜」

『承知した。皆行くぞ!訓練だ!』


あー、走って行きましたね。はしゃぎ過ぎないでくださいよ!さて、こちらも始めますか!


『ちょーっと待って清史郎!』

『どうかしましたか桜?』

『私を放ったらかしにし過ぎじゃない?』

『訓練しながらでも良いですか?』

『良いわよっ!』


清史郎は歩きだす。


『清史郎、黒曜達が集めたゴブリンの魔石が82個になってるわ!それとレベル上がってるわよ!ステータスも変更があるから確認しておくのよ!』 

『ありがとう桜』

「ステータスオープン」


名前:清史郎

種族:人族

LV:5 → 7

ジョブ テイマー:LV2

    片手剣士:LV1 → 2

    素材屋:LV1 → 2


HP:80/80 → 100/100

MP: 90/90 → 110/110


STR:41(1) → 53(1)

VIT:41(1) → 54(1)

AGI:40(3) → 53(19)

INT:47(1) → 62(1)

DEX:50(1) → 65(1)

LUK: 39(1) → 46(1)

※()内の数値は装備の値です。合算はされていません。


空腹値:79/100


装備欄


チュートリアル用片手剣(ATK2)

チュートリアル用シャツ(DEF2)

チュートリアルズボン(DEF2)

チュートリアルサンダル(AGI2) → 疾風イタチの革靴(AGI 18 DFE16)


アクセサリー

1:初心者アイテムポーチ

2:シリアルナンバーAW10000記念アイテムポーチ

3:チュートリアルリング


スキル

生活魔法:LV1

テイム:LV1 → 2

片手剣術(ガイン流):LV1 → 2

鑑定:LV2

採取:LV1 → 2

採掘:LV1 → 2

伐採:LV1

気配察知:LV1


所持金:546250リム


称号

シリアルナンバーAW10000記念者(LUK +10)


アイテム:ギルドカード:Fランク(テイマー)

    ギルドカード:Dランク(冒険者)

    薬草×1091(109束)

    日陰草×2438(248束)

    毒消し草×2012(201束)

    銅鉱石×1068(106セット)

    鉄鉱石×1478(147セット)

    石炭×1689

    カエデ×5

    ケヤキ×6

カシ×2

    石ころ×3482

    石ころ(石英入り)×32

    石ころ(ガーネット入り)×12

    黒曜石× 21

    ゴブリンの魔石×82

    ツノウサギ肉×2819 → 2811

    初心者ポーション×5 → 4

    初心者シリーズ多数

    チュートリアルシリーズ多数

    水袋×1


色々上がってますね。頑張った甲斐があります!まあ、強くなったと思いますよ!よくわかりませんけどね!初心者、チュートリアルはもう多数って書かれましたね。まあ、山程ありますからね。死蔵で終わりそうですね。石ころも半端ないですね。どれが世界を狙える石ころでしたっけ?


清史郎は、鍛錬を続ける。


『清史郎、最近気配察知使ってないわよ!使わないと上がらないわよ!それに以前は鑑定も沢山使ってたのに最近使ってないわよ!』

『忘れてました。ありがとう桜!』

『どう致しまして清史郎』


気配察知を使いながら、鍛錬。


物凄い気が散りますね。いや、平行して使えないといけませんね。これも鍛錬!頑張りますよー!


歩いては抜剣!走っては抜剣!ひたすらに繰り返す。


さて、そろそろ行きますかね。


「クリーン。黒曜!行きますよ!」

『承知した』


黒曜達を連れて会議室へ。


「おはようございます皆さん」

「おはよう清史郎君」

「おせぇぞ清史郎ぉ!」

「待ってたッスよ清史郎!」

「遅いわよパパ」

「遅せぇぞ拾い物か?」

「すいません、鍛錬してて遅れました。では、マリーさん値段に変わりはありませんか?」

「変わりないわよ。薬草と鉄鉱石が全然足らないと催促があったくらいよ。薬草の依頼を受ける人、順調に増えていってるわ。少しずつ浸透してきたみたいね。衛兵さん達も集めて来てくれたわ。全然足りないけどね!」

「わかりました。マリーさん、後で大将と薬草を納品しに行きますね。大将にポイント付けてください」

「わかったわ」

「引き続き、薬草依頼の拡張と値段推移の把握をお願いします」

「了解したわよ。布と紐も用意してあるから!」

「ありがとうございます!」

「ところで、キングさんは気配察知教えられるんですか?」

「当たり前ッス!素材屋必須技能ッスよ!」


なるほど、だから素材屋がジョブに現れたんですね。大将にも覚えて貰いましょう。


「わかりました。では、今日の予定ですけど、キングさんは椿さんを一人前の素材屋にして来てください。そして出来るだけ薬草を集めるようにお願いします」

「任せろッス!立派な素材屋にしてやるッス!」

「わかったわパパ!」

「ガインさんは大将に気配察知と剣士の道を指示してあげてください。戦う料理人になる為にね!」

「覚悟しろよぉ大将!」

「やりゃあ良いんだろがぁ!」

「そんな大将に、これどうぞ」


チュートリアル片手剣(ATK2)

「丸腰より良いんじゃね?振り回したら何とかなるかもよ?まあ、当たればだけど…」


また適当な事書いてありますね。チュートリアルのアイツめっ!確かに丸腰よりはましでしょうよ!


「これも拾い物か、拾い物王?」

「えぇ、そうですよ!壊れないので安心ですよ!まあ、鋳潰す事も出来ませんけどね」

「まあ、ありがたく頂くけどよぉ」

「では、私は採掘祭を開催します。大将は、昼ご飯の準備もお願いします」

「任せとけぃ!」

「では、大将納品に行きましょう。ガインさん達はギルド前で黒曜達と待っていてください」

「おうよ!早く来いよ!」

「了解ッス!」

「わかったわパパ」

「了解でぃ拾い物王!」

『承知した主』


さて行動開始です。ギルド受付に出向きますよ。


「マリーさん、納品お願いします」

「量はどれくらいなの?」

「109束ですね」

「なら裏手の倉庫ね。サクッと片付けましょう」


前にも行きましたね。量が多いとこちらなんですね。受付が草塗れなのは見栄えが悪いですしね。


「ここに出してちょうだい。大将はギルドカードを渡してね」

「了解です」

「おうよ」


清史郎は薬草109束を放出する。バサバサっ!と。


「受付で待ってなさい!すぐ鑑定するわね」

「わかりました。お願いします」


受付に戻り大将と話す。


「大将、金額とか聞いても声に出さないようにお願いしますよ」

「お、おう、わかったぜぃ!」

「今からそんなんで大丈夫ですか?」

「お、おう、任せろぃ!」

「清史郎君、お待たせ!(革袋に入れて置いたわ。272,500リムよ)大将はこれね。Dランクに上がったわよ!おめでとう大将!」

「良いのかよこれで?なぁ拾い物王?」

「良いんじゃないですか?役得ってことで!」


革袋はサクッとしまっときましょう。見られても困りますしね。大将も気付いてませんし、急ぎましょう。


「さあ、行きますよ大将!」

「行きたくねぇけどな!どうせボコられるんだろ?」

「間違いなく、そうなるでしょうね!」

「うぉおおおー!嫌だー!」

「観念してください!儲け渡しませんよ!」

「それは勘弁してくれよぉ!行くから!すぐ行こうぜぃ!」

「はいはい!わかりましたよ!」


現金ですね大将!まあ、現金もらって来ましたけど。


「お待たせしました!では行動開始ですね。昼に鉱脈前でお願いします」

「了解ッス!椿!行くッスよ!」

「わかりましたキング師匠!」


キングと椿が走り去る。


ううっ!椿さん頑張って!パパ寂しいけど頑張る!


「よし、清史郎は大将とパーティ組んどけ!俺に経験値流れると勿体ねぇからな」

「そう言えば、パーティ申請ってどうやるんですか?」

「ん?パーティ申請って頭ん中で指定すりゃ良いだけだ!」


はい出ました!ゲームっぽい奴ー!凄いアンバランスですよねこの辺。まあ、やりますけど!大将!パーティに入れやこら!


「おっ、来たな!入るぜぃ!」

「そういや大将よ、北はどっちかわかるか?」

「あっちだろ?」

「おう、正解だ!方向感覚はあるな。よし、少し寄り道しながら行くぞぉ!」

「了解です!」

「おうよっ!」


寄り道ですか?必要なんでしょうねこれも。


「よし、鉱山のある森まで全力疾走!行くぞっ!」

「了解!」

「おうよ!」

「最近よく走りますねガインさん!」

「当たりめぇだろ!足腰鍛えんと剣がぶれんだろがぁ!」

「なるほど!納得しました」

「兎に角!全力で走れ!死ぬ気で行けっ!何なら狼けしかんぞ!」

「わかりまって、黒曜?何故後ろに?」

「おいおい!拾い物王、やばくねぇか?」

「流石黒曜!わかってるねぇ!遅れた奴からいたぶってやれ黒曜っ!」

『鍛錬なのだろ主?さあ、走ると良い。我等よりも早くなっ!』


清史郎が駆け出す。全力で!


「うぉおおおお!黒曜ぉおおお!」

「何だ拾い物王!何で先に行くんだよぉってあぶねぇ!まじか!まじなのかっ!またこれかよぉおぉおおお!」


大将が走り出す!泣きそうになりながら!


「さぁ、走れ野郎ども!って俺もかよぉおおお!」


ガインも走り出す!とばっちりで!


『さあ、行くぞっ!生かさず殺さずだ!1番遅い奴から牙と爪の餌食だっ!』

「「「「「「「あおーん!」」」」」」」



阿鼻叫喚の地獄絵図。目的地にたどり着くまで続くのだった。


「テイマーってなんでしたっけぇえええ!おわっ、待って!待って黒曜っ!」






あわよくば、作者Fが顔を出して来ます。助けて!


作者F「さあ、セカンディルを滅ぼすよ!」


作者A「まあ、呑んで呑んで!」


作者F「うぇーい!」


作者A「危ない!また、乗っ取られるとこやったで!」


いつも沢山のPV、評価、ブクマありがとうございます!

週間の方にもランクインしてたみたいです。

褒められると伸びる子ですよ!


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