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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

戦の神の叙事詩

風の詩人

作者:月本星夢
 三年前、会った少年に会いたい…その想いを秘めて、風の竪琴の主がこのマレーリア国へ赴く。これを丁度同じ頃、光の屋敷にも再び、光の神の家族が集い、建国祭に参加しようとしていた。

そして…建国祭の当日、運命の歯車は彼等を巻き込み、ゆっくりと回り始める。

三年前、この国…旧エストラムリア国の改革前に出会った二人の間に、交わされた約束は果たされる事が出来るのか?!



※注意:この話は【緑の夢、光の目覚め】と【人の世の安らぎ】、【新しい国の小さな波乱】の続編というか、番外編となります。
作中にもある【三年前の出来事】は、【緑の夢、光の目覚め】を読んで貰えると判ると思います。

【人の世の安らぎ】と【新しい国の小さな波乱】を読まなくても、大丈夫だとは思いますが、もし、前の話に興味が湧いて来たな~と思われたら、そちらの方も読んでみて下さいね。

※※恐らく今回も、後半部分に残酷表現が含まれる予定ですので、15歳未満の方の閲覧はご遠慮下さい。
序章
2015/10/02 08:12
光の家族
2015/10/03 13:12
二人目の神官
2015/10/08 22:16
祭りの予定
2015/10/11 16:10
友人達との再会
2015/10/17 13:24
建国祭当日
2015/10/18 11:30
約束の成就
2015/11/01 12:31
久し振りの協演
2015/11/08 21:37
再会した少年の正体
2015/11/15 20:12
神子と共に
2015/11/22 15:20
神々の祝福の詩
2015/11/29 20:55
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