1章人物設定「人界・ミア周辺」
◇人界
3世界のうち、数多くの種族が生活を営んでいる。
広大な土地に部族や宗教単位の国家・都市、迷宮を中心と形成された迷宮都市などが多数存在している。
この世界の住人の文明水準は高いが、航空やエンジン機構など、一部神為的に規制されている。
各都市間の距離は国家間の干渉を避ける為か、ある程度離れており、移動手段は馬が主流。長距離移動では転移門が使われている。
人界に住む種族は種族主神・国家信仰神・両親所属組織などから出生時に職業を複数個(※一般的には3つ程)授けられ、10歳の誕生日に1つを選択し、その職業に付くことができる。
あくまでも神族からの祝福であり、その職業になったからと言って必ずしもその道に進むわけではなく、戦士を選択しても、商人として働くことができる。
冒険者や、製造技術者の多くはギルド等に所属し、相互依頼により生計を立てている。
・登場人物
呼名:ミア
本名:ミア・バレインシュ
種族:人族
所属:■■■■■■■
職業:命神の使徒
スキル一覧
ユニークスキル
神威代行・神罰代行・神眼(真)
EXスキル
・タフネス
パッシブスキル
・剣装備補正・槍装備補正・槌装備補正・盾装備補正
アクティブスキル
・強打・強突・簡易治癒
称号
冒険者・秘宝探索者・下位ダンジョンクリア・料理下手
駆け出し冒険者
オーレアの城下街で生まれたが、幼少のころにベヒモスにより街は壊滅。その際 に父は生死不明、母は目の前で命を落とした。
本人は難民として彷徨うも、とある老冒険者により保護される。
老冒険者の死後、自身の両親を蘇生させるべく、冒険者となる。
駆け出し故、冒険者としての知識も技術も持っておらず、実力は素人に毛が生えた程度。
今のパーティーは1年以上前に結成し、よき仲間である。
家族との再会の代価としてネクの眷属となることに。
命神の使徒はネク限定のクラスでその名の通り、ネクの僕であることを示す。
特殊なクラスでレベルの概念自体が存在していない。
母由来なのか、全くといっていいほど家事技能は皆無であり、本当に何もできない。
女子力が全く無い、メインヒロイン(仮)
呼名:レクス
本名:レクス・ホムラビ
種族:人族
所属:ギルド「一角兎」
職業:ガーディアンLv41
スキル一覧
EXスキル
・タフネス・不破の鎧
パッシブスキル
・盾装備補正・盾攻撃補正・重装備補正・重鎧機動補正
アクティブスキル
・挑発・強打・盾強打
称号
冒険者・下位ダンジョンクリア・指揮官・恐妻家
パーティーリーダを務める
元々はギルドに所属し、活動していたのだが、ミアと出会う前に挑んだダンジョンで半数のメンバーを失い、ギルドは休止状態に。
それ以降は迷宮都市を転々としながら冒険者として活動していた。
既婚者だが、恐妻なため、妻には頭が上がらず、家には帰りたがらない。
カウスとは義理の兄弟になる。ちなみに婿養子のため、ホムラビは妻の家系の姓。
クラスは盾職として活躍できるガーディアン。
ネクのダンジョンでは圧倒的な実力差があるため活躍は出来なかった。
呼名:カウス
本名:カウス・ホムラビ(焔火)
種族:人族
所属:ギルド「一角兎」
職業:軽戦士Lv47
スキル一覧
EXスキル
・タフネス・立体駆動
パッシブスキル
・拳打補正・短剣装備補正・軽鎧装備補正・ダッシュ・パリィ
アクティブスキル
・強切・投擲・剛拳
称号
冒険者・下位ダンジョンクリア・苦労人
パーティーの参謀兼苦労人。
元々はレクスと同じギルド所属だが、同様の理由により放浪中。
レクスとは幼馴染で、普段は自分の姉に虐げられていたため、姉とレクスとの婚約に関しては複雑な気持ち。
友を思えばつらいが、自分のことを考えると開放された喜びに満ちる。
祖先が異世界からの来訪者という話が残っており、詳しくは解からないが、姓の ホムラビには別の字体、『焔火』があてられている。
クラスは速度重視の軽戦士。
以前より兆しはあったものの、ネクのダンジョンで才能を少し開花させ、拳の適正を開花させ、奥義を習得。
呼名:ベオ
本名:ナシ
種族:獣人族 ※犬耳族
所属:獣人自警団「ハウリング」
職業:狩人Lv35
スキル一覧
EXスキル
・タフネス・無尽蔵
パッシブスキル
・矢弾補正・悪路走破
アクティブスキル
・衝撃矢・追尾矢・麻痺矢・毒矢・速射矢
称号
冒険者・下位ダンジョンクリア・もふもふ・一芸
住む街の巫女が受けた神託により、遠方まで旅にでた獣人。
数年前に受けた神託の「獣人の庇護者」を探してる。
旅に出る前は、自警団として街の周囲の警邏を主にしていた。
もともと弓の扱いが好きで、ソレ以外をほぼ扱わなかったため、称号にも「一芸」が追加されている。
自警団出なため、最低限度の基礎しか出来ておらず。獣人としてのスペックを活かしきれていない。
ネクのダンジョンにおいては真っ先に狙われる仕様になっているので、本編に出てきた通り、この構成では囮に徹することが出来れば、本来であれば安全に攻略が出来たはずである。
なお、「獣人の庇護者」は創造主たるネクのことであるが、本人にあって居ないので今だ誰かは解かっていない。
呼名:ネーネ
本名:ネーネ・ルミリア
種族:エルフ族
所属:なし
職業:魔術師Lv39
スキル一覧
EXスキル
・魔力回収
パッシブスキル
・マナ吸収・精霊交感・火属性強化・風属性強化
アクティブスキル
詠唱破棄・重複詠唱
称号
冒険者・下位ダンジョンクリア・ロリっ子・精霊の友
ロリっ子エルフ・・・とは言っても実年齢は幼女ではない。
外観が12・3歳ほどだが、口調が幼いため、その印象を強くしている。
自身達、ルミリア氏族と共に生活してたいた精霊が消失したため、それを探しに旅に出る。
その精霊は後のルイミウォテルであり、居なくなった原因もネクにあるとは言える。
ただ、自然界のバランスを崩さないためにも替わりの精霊は送り込んでいる。
そのため、周囲の大人たちはさして気にしなかったが、ネーネにとって友であったため、旅に出ることを決意するに至った。
精神的に幼いため、ネクのダンジョンでの“自身の死”に酷く衝撃を受け、死と共に魂にまで損傷を受けることになった。
損傷は即座にネクが修復したが、中から零れ落ちた生命力は時間をかけないと回復しないため、2度目の死以降、ネクからもストップが言い渡されている。
2度目の死後、なかなか起きなかったのは、生と死の狭間の空間で、泣きじゃくっていたためである。
その際、意外とお人よしな神から必死の慰めを受け、落ち着かせるとともに、精霊の情報を得ることが出来た。
エルフの里で魔術の手ほどきは受けてはいるが、それ以外はからっきしで、生活も両親が何でもやってくれたため、自身は何もすることができない。
女子力が全く無い、幼いエルフ
◎EX
本名:シア・バレインシュ
ミアの母親。
ミアが幼いころにベヒモスの殺されてしまった。
享年24歳
ネクの権能により蘇生されるも、魂の力は弱まっているので、当面はゆっくり静養を言い渡されている。
ただ蘇生させただけでは、父親を認識できないので、スキル等若干、ネクにより手が加えられてる。
家事全般一切ダメなお母さん。
本名:■■■■・■■■■
ミアの父親
ベヒモスによりその存在の大半を喰われている。
ミアはその際、生死不明=死亡と認識してしまった。
しかし、急激な老化にあいながら、生きながらえてはおり、名前も剥奪されてなお、老冒険者を名乗り、ミアを育て上げた。
死者蘇生の秘宝を求め、ダンジョンに潜るも力尽きる。
死因はモンスターの攻撃による出血性ショック死
享年34歳
生命力喪失による死でなかったため、ネクが介入することが出来た。
ネクからすれば、モンスターに殺されるのは不幸中の幸いである。
現在は期限付きの仮初の生ではあるが、家族と再会できている。
死の間際に声をかけ、チャンスを与えてくれたネクには大変な感謝をしているが、娘の幸せを思うと難しいとことである。




