◇第1章&間章 キャラ紹介◇
第1章および間章で登場した主だったキャラクターをまとめておきます。
ストーリー理解の一助となれば幸いです。
※第1章および間章を読んでから、お読みいただくことを推奨します。
【No.1】
PN:シン
本名:天宮晋
異名:“期待のルーキー”
年齢:16
〈簡単紹介〉
本作の主人公。高校一年生。
幼馴染の楓に誘われてブイモンを始める。
幼少期、両親から『平凡であるように』と刷り込みを受けて自らの能力をセーブするようになった。
大切な人が危険にさらされた時などに本来の身体能力を発揮できる。
実は思考能力にも刷り込みによるセーブがかかっており、学校のテストでは軒並み平均点を下回る。
また、恋愛面では『自分のような人間に魅力を感じてくれる人はいないだろう』という思い込みをしている。
これも刷り込みの結果、自分に自信が持てなくなったことが原因となっている。
加えて、ただ単に鈍感な面もあるので、自分へ向けられる好意にことごとく気づけない。
当面の目標はインフィニット・バラエティ・スライムとの戦闘中に、剣を貸してくれた女の子に会って剣を返すことと感謝を伝えること。
【No.2】
PN:メイク
本名:倉木楓
異名:“期待のルーキー”
年齢:15
〈簡単紹介〉
シンの幼馴染であり、シン大好きっ子。
生物学的には男性であるが心は女子、いや乙女。
シンのことを好いている理由は追々。
金髪ロングヘア、白肌、顔面偏差値の高さ、天真爛漫な雰囲気が自然と人の目を惹きつける白ギャル。
シンがいなければ、校内の男子の何人かは楓に告白していたはず(楓がシンを好きなのは丸わかりなので誰も楓にアタックしない)。
シンが身体能力お化けなら、メイクは知能お化け。
ただし、頭痛対策のために普段は極力頭を使わないようにしている。
頭はいいが、沸点は低いので冷静さを欠くことも多々ある。
論理よりも感情を大切にしたいタイプ。
『感情にちょっとくらい振り回されてる方が可愛げあるっしょ?』ってメイク自身も思ってそう。
今後もシンの進みたい道を一緒に歩んでくれることと思います。
シンとメイクは互いに無二の相方なので。
【No.3】
本名:天宮円
年齢:14
〈簡単紹介〉
シンの2つ下の妹。中学二年生。
身長は150センチちょっとで、華奢な体つき。
黒髪ロングヘアに眼鏡をかけた文学少女っぽい出で立ちをしている。
兄であるシンのことが好き。
好きであるがゆえに、兄とは距離を取るようにしている(これ以上、兄を好きにならないために)。
【No.4】
PN:優男脳筋
年齢:18
〈簡単紹介〉
シンとメイク行きつけであるカフェ・スカイの店員。
身長は180センチ超え。
一見すると細身っぽく見えるが、体つきはがっしりとしている。
赤髪とエメラルドの瞳をした優しくてイケメンお兄さん。
シンとメイクとはゲーム内時間で1年の付き合いで、2人の相談に度々乗っている。
優男本人はブイモンのリリース直後から、ブイモンをプレイしている。
同じく、空や乞食、楽団も最古参に当たるプレイヤー。
間章で登場した“破壊者”と称されるムガミと因縁あり……?
【No.5】
PN:空パイセン
年齢:20
〈簡単紹介〉
カフェ・スカイの店主。
藍色の髪と瞳をした落ち着いた雰囲気のプレイヤー。
身長は170センチ弱、眼鏡とエプロンをかけている。
シンとメイクを気にかけてくれるお兄さんの1人。
優男や乞食、楽団と言ったプレイヤーのまとめ役と言った感じ。
【No.6】
PN:乞食
年齢:20
〈簡単紹介〉
『乞食』という名前が大嫌いな男。
なぜそんな名前にしたのかは不明……。
185センチという長身に、ピアスを複数付けている。
短めの金髪に、赤い血走ったような瞳。見た目はガラが悪いの一言に尽きる。
カフェ・スカイの常連であり、優男と空に多額の借金をしている。
リアルで金を溶かさないために、ブイモンでギャンブルにのめり込んでいる。
ギャンブルは好きだが、鬼弱い……。
ちなみにカフェ・スカイの繁忙期にはカフェ・スカイの店員として働いている(借金返済のために駆り出されている)。
料理が得意という意外な一面も。
【No.7】
PN:一人楽団
年齢:19
〈簡単紹介〉
カフェ・スカイでピアノを演奏している。
アーマーやローブを着ているプレイヤーが多い中、パーカー着てる珍しい格好の人。
黒髪に水色の瞳。中性的な顔立ちをしている。
独特な雰囲気を持っており、ぽつりぽつりと話すのが特徴的。
陽気を感じながら散歩するのが大好き。
【No.8】
PN:ニートデス
異名:“情報王”
年齢:23
〈簡単紹介〉
情報屋ギルド〈ニートですが何か?〉、通称〈ニート〉のギルマスをしている。
枯れ木のように細い体や、目の下にあるクマから不健康さが伝わる。
ニートの周囲にはグリモワールが浮かんでいるのも特徴的。
思念伝達スキル【テレパシー】、千里眼スキル【クレアボヤンス】、記憶補助スキル【ハイパーサイメジア】など様々なイレギュラー・スキルを保有。
ちなみに上3つ以外にも、様々なスキルを保有している。
敵に回したら色々とヤバイ人。
【No.9】
PN:ナギ
異名:“最強”
年齢:15
〈簡単紹介〉
言わずと知れたブイモン最強のプレイヤー。
強者に執着を見せる少年。
顔には未だ幼さが残るが、身長は180センチ近くある。
髪色と瞳の色はどちらも青色。
Aceという謎多きプレイヤーに憧れているらしい。
1章エピローグでナギとAceは戦い、ナギは割とすんなり負けているが、実は両者の実力はそこまでかけ離れていなかったりする。
底なしに優しいシンとは真逆の優しくない性格をしているが、実はシンとリンクしている大きな特徴がある。
【No.10】
PN:Ace
異名:“真の最強” ⇦ナギが勝手に呼んでるだけです。
年齢:18
〈簡単紹介〉
シンとインフィニット・バラエティ・スライムとの戦闘を妨害しようとしたナギを止めた謎の人物。
1章14話でニートがAceに【テレパシー】を送っているところを見るに2人は知り合いのようだが……。
どんな立ち位置の人物なのか、いまいち判然としない。
【No.11】
PN:ケンケン
年齢:28
〈簡単紹介〉
PKKギルド〈ライフ〉のメンバー。
身長は190センチ近く、金髪にライトグリーンの瞳をしている。
美男美女で溢れるブイモン世界の中でも他の追随を許さないほどの絶世のイケメン。
純白の騎士服も相まって、イケメンの暴力である。
お分かりかと思うが、シンの担任。
気だるそうな雰囲気、覇気のない声も特徴的。
『のらりくらり』をモットーに人生を惰性で生きたいと思っている。
面倒事が嫌い。疲れるから。ブイモンも上司との“契約”で仕方なくやってる……。
【No.12】
PN:キョースケ
年齢:15
〈簡単紹介〉
ケンケンの相方を務める騎士。
ピアスを何個もつけたチャラそうで悪戯げな少年騎士。
身長は170センチ、短めの赤髪に金色の瞳が特徴的。
お分かりかと思うが、シンのクラスメイト。
夏休み直前のホームルーム終了後には、ケンケンと共に生徒指導の教師に連行されていた。
憎めない悪戯っ子って感じ。
【No.13】
PN:ボドゲ・ムガミ
異名:“破壊者”
年齢:16
〈簡単紹介〉
指名手配犯として多くのプレイヤーを敵に回している。
口調や雰囲気からして20歳前後かと思えば、意外にも幼かったりする。
間章でシンに接触したのは何のためなのか……?
今後の登場を待ちましょう。
【No.14】
PN:??? (シンに剣を貸した仮面の少女)
年齢:15
〈簡単紹介〉
シンがインフィニット・バラエティ・スライムに剣を折られてしまった時に、剣を貸してくれた女の子。
白い仮面で目元を覆っていたため、シンは仮面の少女の目元を見ることはできていない。
シンの頬をつんつんしたり、シンに話しかけられてモジモジしたりと、どことなく可愛らしい反応を見せる。
また、シンの気絶中、シンを食らおうと接近して来ていたインフィニット・バラエティ・スライムを近寄らせないだけの力もあるようで……。
とりあえず、彼女の名前が明かされるのを待ちたいところ。
【No.15】
本名:エーダブ
年齢:?
〈簡単紹介〉
ブイモン世界を統括するAI。
めちゃくちゃ重要キャラなのだが、本作(本シリーズ?)にはあんまり登場しない予定。
ちなみにエーダブを形作っているのは『テクノロジー』+『ファンタジー』です。
現代ファンタジー要素は本シリーズではあんまり表に出さない予定。
作者個人としてはエーダブみたいな可愛らしい少年アバター好きなので、積極的に書きたいのですが……。
【No.16】
本名:エマ・イングラム(アメリカ人)
年齢:27
〈簡単紹介〉
ブイモン制作会社『ILLUMINATE.AW』のトップ。
ラノベがとにかく好きすぎる模様。
ブイモンの開発責任者であり、部下を9名抱えている。
金髪のブロンドが特徴的な美人。
目がパッチリしてて、可愛いと綺麗が同居してる。
『早くブイモンがクリアされないかな~?』って考えてる。
とにかくブイモンがクリアされないことには彼女が本気を出すことはないと思われる(何の本気だろう……?)
本シリーズではほとんど出てこないです。
【No.17】
本名:ハンナ・リヒター(ドイツ人)
年齢:26
〈簡単紹介〉
どこか抜けているエマをサポートする部下。
ちなみにエマの面倒を見つつも、プログラマーとして働いている様子。
銀髪のロングヘアに碧眼。
綺麗さ全振りのお顔立ち。
双子の妹も同じ職場で働いている。
エマやエーダブと同様、本シリーズにはほとんど登場しないです。
第1章および間章で登場したキャラをまとめさせていただきました。
少し登場キャラ多めだったかと思いますが、把握していただけると幸いです。
引き続き、第2章もお楽しみください。




