表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
恭子と玲子  作者: THMISmama
PR
87/211

恭子と玲子  vol.085  「…いい機会だから。」

「あぁ…、10月の最終日曜日、24日だ。そうか~隼人の耳にも入ったか~。ははは…、黙っててすまん、すまん。」

和人。


「…って…、水臭いっすよ、和さん。何にも教えてくれないなんて…。」

電話の向こうで隼人。


「…って~事は…、当然…。」

「あったり前でしょ、里奈だって…知ってますよ。」


「…だよな~。…って~事は…。」

「当然…、今頃…智香子さんに…。」


「…だよな~。ははは…。」

「申し訳ないっすけど…。和さん、しっかりとお祝いさせて戴きますよ…。」


「…ん…、まぁ…な。…素直に…、うん。戴きます。」

「…で…、当日…時間は…何時から…???」




「午後から、3時に予約してんの…。」

こちらは里奈からの電話で智香子。


「分かった。んじゃ、隼人も和さんに言っていると思うけど…。私たちふたりからお祝いさせてもらうわね。」

「はいはい。ありがとうございます。教えてなくてごめんなさい。ねっ。」


「…っと~、それから…。…いい機会だから、私たちの弟たちも…ふたり…、誘ってくわ。」

「うんうん、いいんじゃないの…。……って…、え――っ!!!」




「…そ…、そっか…。うん。智香が、OKなら…、俺の方は構わんけど…。」

隼人の話に和人。


「あのふたりにも、こういう機会はラッキーですからね。」

隼人。




「もちろん、智香子さんの妹のふたりは…。」

里奈。


「結婚式に、来るんでしょ???」

里奈と隼人。それぞれの電話で…。


智香子。

「…も…、もっちろん…。…来てもらうわ。」


和人。

「…あ…あ~、連れてく…。うん。」


里奈と隼人。

「ニッ。」

「あ~い。」




「…と、言う事で…。」

電話の向こうで隼人と里奈。


「浩二…、和さんと智香子さんの結婚式、お前も連れてく。」

隼人。


「あんたを和さんと智香子さんの結婚式に連れてくから明彦。」

里奈。


明彦と浩二、スマホを耳に…。

「はい…???」




評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ