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雷は文明進歩の足掛かり

※今回は自然現象である雷および火の概念がある事が前提です

 火も雷もうちの作品には存在しないという場合

 申し訳ありませんがそのまま海水浴でも楽しんでてください



『雷』

それは人間が今を生きる上でとても重要な自然現象です。


雷が引き起こす火災

今回はこれに着目して行こうと思います。

尚、化学的な事を解説するつもりは無いので

気になる方はあれこれ検索して調べてみてください。


人が生きる上でなくてはならない『火』

これも発見されたのは雷による火災である説が存在します。

この火災による火が生命の進化や

人間の文明の発展に大きく貢献していきました。

今の時代でも雷、もとい電力の概念が

我々の助けになっている事からもわかるでしょう


※ちなみに雷そのものを電力にするのは現在高難度な技術です

 実現は不可能ではないが非効率すぎる状態らしい

 変な意味で未来に生きてる日本人ですが

 こればかりはもう少し文明の進歩を待ちましょう。



たとえば我々が食べているチョコレート

そのチョコレートの元であるカカオは

いつの時代まで遡るかは不明ですが紀元前より前なのは確か。


元々実を食べて種は捨てられていました

しかしある時カカオ(の木)が雷に撃たれて焼けてしまいます。

その時焼けたカカオ、その種から非常にいい香りがして

食べてみたらおいしかったという説があり

こうして今も食べられているらしいです。

冗談抜きで苦いはずですが、美味しかったそうです。


※誤解されそうなので弁解しますが

 雷ではなく料理中に火の中に入ってしまったカカオ豆が

 焼けていい香りがしていたので食べたという説の方が有力です

 どちらにせよきっかけは火であるとだけ覚えておいてください。


このように雷に撃たれて何かが焼ける。

良い匂いがして食べたらおいしかった

故に今も食べ続けられている。


これを利用して現実には存在しない

それぞれの作品の固有の食べ物が

食べ物であると認識できるようになる根拠として

雷は非常に便利な要素となります。


単純でワンパターンにも思えますが

こうやって人間が進化していったのを考えれば

設定作りとしては十分説得力があり悪くないでしょう

考えて見れば現実の我々も原始時代から

お洒落なフルコースを食べていたわけではありませんからね。


もっと違う根拠が欲しいという場合は

・口減らしで捨てられた子供が

 飢えをしのぐために知らない物を食べた。

・動物や魔物が食べている物を見て

 真似して食べてみたら美味しかった。

・精霊/神様が教えてくれた。


このあたりを使ってみるのもいいでしょう

気になった人は、適当な食べ物の発祥/ルーツを調べて

それを参考にしてみるのもいいかもしれません。


また神様が教えてくれた、に関しては雷の性質

・火を与え、食べ物を与える救済

・火を生み、建造物や環境を崩す裁き

・どこまでも届く雷鳴

・暗闇を照らす雷の光

・避雷針(金属を狙う)


これらを鑑みて古い時代の神=雷という説に

説得力があると思いませんか?

これを活用するのは宗教でしょう。

この流れで言えば宗教において

民の信仰を集めるのに雷は使える要素になります。

救済作物や新種の食べ物などを

宗教団体が管理して独占してその宗教の教えと共に

それを神の恩恵であると話を作り民に配っている。

また雷に撃たれて死ぬ、森が焼かれる、建物が崩れる

それらを神の裁きとして見せしめに滅ぼす口実を作る


・・そんな話

あるいはバックストーリーを作るのも面白いかもしれません。

ただし作品の世界観は異世界ファンタジーですから

本当に神様が光臨して教えてくれたという事も可能です。


尚最後の金属に関してはいつか別枠で解説したいと思います。




今回雷について書いたのは

つまるところ食べられる物のきっかけを書いたわけです。


ええ案の定食べ物です、しかし食べ物が多いと

それだけ人は満たされます、つまり豊かになる。

豊かになれば文明を発展させる余裕が出てきます

ただ生きるための明日ではなく未来へ繋ぐための明日にできます。



文明を豊かにする異世界固有の食べ物

あなたの作品にいかがですか?

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