46.基地へ迫る巨大な影
どうも、リクルートです!
GWはいかがでしたか?
ゆっくり休む事ができましたので、また更新を再開します!
では、どうぞ
全身の痛みが強くなっていき、苦しみながらもベットに戻ってきた。
「一弥…ほら、寝て」
俺はベットに横になる。
寝ていても、身体全体が痛い
「彩花達ってこの痛みをどうやって過ごしたんだ」
「んーと…気づいたら終わってた?」
結局時間経過か…
「そういや…華澄は…」
「用事が入ったから後は任せたって」
「そうか」
俺は、ここでもしもの話をしてみる。
「もし…俺がここでウイルスに適用できなくて、死んでしまったら…どうする…」
「え?そんなの困るよ…!だって、一弥はチームメイトであり家族なんだよ?」
家族…か
「だから、早く良くなってね」
俺は痛みに苦しみながらも眠りにつく。
すると、夢の中で何者かに話しかけられてきた。
「だ…誰だ!?」
声の主の姿は見えず、声のみ聞こえてくる。
「再び、基地に危険が迫っています…」
「何だと…!?」
「一体のみですが、巨大なゾンビです!」
「ほ…本当…なのか…」
俺は、半信半疑だ。
「えぇ、基地からはまだ見えませんが…確実に基地へ向かってきています…このゾンビを倒せるのは…貴方…一弥しかいないのです…その痛みに打ち勝つのです!」
周りが白くなってくる。
「ちょ…!お前は…誰だ!?」
「私の名は………」
名前を聞くことができず、夢から覚める。
「大変…だ…巨大なゾンビが基地に迫ってる…」
「えぇ!?ほ…本当…?」
「多分…な」
俺は、彩花に支えられながらも外へ出る。
そして、見張り台へ登る。
「んー…いないけど…?」
「やはり…嘘だったのか?」
小声で言う。
「ん?何か言った?」
「いやなんでも」
すると、見張り台より高い位置にいた人が声をあげる。
「きょ…巨大ゾンビだ!!!」
基地全体に警報が鳴る。
すると、見張り台にいた俺達にも見えるようになってきた。
「本当に来た…」
「だから…言ったろ」
ここから見える大きさだと、近くなら…家くらいの大きさだな…
倒せるのは…貴方だけって…この痛みでどうすれと…
「一弥はここにいて…私が行ってくる」
「ま…待て…俺が行く」
今は謎の声を信じてみるしかない。
「だ…大丈夫…?」
「あ…あぁ」
やはり、全身が痛い…でもやるしかない。
俺は、決意した。
46話ご覧いただきありがとうございます!
巨大なゾンビが攻めてきています。
果たして、ウイルスに適用し、巨大ゾンビを撃破することはできるのか…?
では、47話で会いましょう。




