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ゾンビが大量発生した世界vs一般人  作者: リクルート
chapter.8「身体に起こる異変」
47/50

46.基地へ迫る巨大な影

どうも、リクルートです!

GWはいかがでしたか?

ゆっくり休む事ができましたので、また更新を再開します!


では、どうぞ

全身の痛みが強くなっていき、苦しみながらもベットに戻ってきた。


「一弥…ほら、寝て」


俺はベットに横になる。

寝ていても、身体全体が痛い


「彩花達ってこの痛みをどうやって過ごしたんだ」

「んーと…気づいたら終わってた?」


結局時間経過か…


「そういや…華澄は…」

「用事が入ったから後は任せたって」

「そうか」


俺は、ここでもしもの話をしてみる。


「もし…俺がここでウイルスに適用できなくて、死んでしまったら…どうする…」

「え?そんなの困るよ…!だって、一弥はチームメイトであり家族なんだよ?」


家族…か


「だから、早く良くなってね」


俺は痛みに苦しみながらも眠りにつく。


すると、夢の中で何者かに話しかけられてきた。


「だ…誰だ!?」

声の主の姿は見えず、声のみ聞こえてくる。


「再び、基地に危険が迫っています…」

「何だと…!?」

「一体のみですが、巨大なゾンビです!」

「ほ…本当…なのか…」


俺は、半信半疑だ。


「えぇ、基地からはまだ見えませんが…確実に基地へ向かってきています…このゾンビを倒せるのは…貴方…一弥しかいないのです…その痛みに打ち勝つのです!」

周りが白くなってくる。


「ちょ…!お前は…誰だ!?」

「私の名は………」


名前を聞くことができず、夢から覚める。


「大変…だ…巨大なゾンビが基地に迫ってる…」

「えぇ!?ほ…本当…?」

「多分…な」


俺は、彩花に支えられながらも外へ出る。

そして、見張り台へ登る。


「んー…いないけど…?」

「やはり…嘘だったのか?」


小声で言う。


「ん?何か言った?」

「いやなんでも」


すると、見張り台より高い位置にいた人が声をあげる。


「きょ…巨大ゾンビだ!!!」


基地全体に警報が鳴る。

すると、見張り台にいた俺達にも見えるようになってきた。


「本当に来た…」

「だから…言ったろ」


ここから見える大きさだと、近くなら…家くらいの大きさだな…

倒せるのは…貴方だけって…この痛みでどうすれと…


「一弥はここにいて…私が行ってくる」

「ま…待て…俺が行く」


今は謎の声を信じてみるしかない。


「だ…大丈夫…?」

「あ…あぁ」


やはり、全身が痛い…でもやるしかない。

俺は、決意した。

46話ご覧いただきありがとうございます!

巨大なゾンビが攻めてきています。

果たして、ウイルスに適用し、巨大ゾンビを撃破することはできるのか…?

では、47話で会いましょう。

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