45.身体の異変
どうも!リクルートです!
今回より、chapter.8です!
では、どうぞ!
前回、華澄達は、無事大量のゾンビの軍団を殲滅する事に成功。
そしてしばらくして、一弥も帰還する。
「はぁ…徒歩だとめっちゃ遠いな…!」
「バギーでも10分はかかるからな」
「で、基地の中の人達は無事だったのか…?」
「何人か負傷者はでたけど、死人は出てないよ」
「はぁ…よかった…」
よく考えたら…俺達がいない時に大量のゾンビを送ってくる…これはどこかに犯人が居たってことか…
恐らく、この様子を見ていたとしたら、もう逃げていったはず…
そしてその日は、基地の中を修復してその日は終了した。
次の日、俺が朝目覚めると、身体全体に痛みが走る。
「いっっ!」
全身が針で刺されたような感覚だ。
「何なんだ…この痛み…」
起き上がるのにも、身体痛くなる。
立ち上がろうとすると、今度は足に痛みが走る。
「くぅっ!」
俺は痛みに我慢しながらも、リビングの方へと向かう。
廊下を歩いていると、だんだんと痛みが増していく。
リビングへ着くと、彩花が朝のあいさつをしてくれる。
「あ!一弥、おはよう〜」
「お…おはよ………ぐっ!?」
急にとてつもない痛みが全身に走り、俺は倒れてしまう。
「一弥…!?」
「彩花…ぜ…全身が朝起きたら…痛いんだ…何なんだ…これ…」
「それって…どんな痛み?」
「全身に針を刺されている感じ」
「一弥…待ってて、華澄を呼んでくる」
慌てて、彩花は飛び出していく。
そして、しばらくすると、華澄と彩花が慌てて入ってくる。
「一弥…!大丈夫か…!?」
「華澄…これは…何だ…?」
「これは…やっぱり…」
彩花と華澄は見合う。
「ウイルスの突然変異だ」
「突然…変異…?俺は…ウイルスに適用しているんじゃなかったのか…?」
「確かに適用している…前までのウイルスはな…その適用していたウイルスが突然変異して、身体が無理矢理適用させようとして、今そうなっているんだ」
「いつまで…続くんだ…?」
「100%適用できる訳ではない…失敗したら身体が壊れてしまう」
「ちなみに、私と大祐も前に経験したよ」
苦しい…もしかしたら…俺…死ぬのか…?
「恐らく、一弥の能力は強すぎるがうえ、その痛みも彩花達の倍以上なのだろう…でもな、無事適用する事ができたら、前よりもさらに強くなる事ができる」
くっ、くそ…こんな死に方は嫌だもんな…絶対に耐えきってやる…
45話ご覧いただきありがとうございます!
能力が強いあまり、強い苦しみを感じる事になってしまった一弥
無事に適用することはできるのでしょうか?
では、46話をお楽しみに




