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ゾンビが大量発生した世界vs一般人  作者: リクルート
chapter.7「緊急の依頼」
45/50

44.ゾンビの大軍をどうにかせよ

どうも!リクルートです!

44話です!

今回は、基地周辺に戻ってきた、華澄、大祐、彩花の話です!

では、どうぞ!

一弥は無事、牧師を撃破する事に成功。

その頃、華澄達は基地の周辺まで来ていた。


少し高い丘から華澄達は基地を見ている。

「うわ…何だこの数…」

「うじゃうじゃと…まるで虫だね…」

「で…どうする…?流石のバギーでもこの量を強行突破は厳しいぞ」


「このまま突っ込んでくれ」

「正気か?華澄」

「私に考えがある」


華澄の考えを頼り、バギーを全速力でゾンビの群れへと突っ込む。


しばらくは、ゾンビを轢いたり出来ていたが、だんだんスピードが遅くなり止まってしまった。


「どうするんだ?!こんなど真ん中で!」

「どんどん来るよ!」

「2人共…3秒数えたらなるべく高く上に飛べ」


2人は華澄を信じ、3秒後上に飛ぶ。


「百華炎満!」

炎の纏った波動が全方位のゾンビを焼き払う。

数十メートル先のゾンビにまで効果あったようだ。


「ここからは、走っていくぞ!」

3人はバギーを降り走り出す。


しかし、すぐに囲まれてしまった。


「また囲まれてしまったぞ…」

「華澄がもう1回さっきの技をしたらいいんじゃ?」

「いや…あの技は結構体力を消耗するんだ、そんな容易く連発するものじゃない」


そこで華澄は何かを閃いたようだ。


「大祐…お前は、彩花を衝撃波でなるべく空高く上げてくれ…」

「え?!私を!?」


「私は、大祐の衝撃波と共に炎を纏わせる、それを彩花の足に纏わせるんだ」

「えぇ!?熱くない!?」

「大丈夫…な…はずだ…多分」


華澄は顔を逸らす。


「ちょっと!こっち見てよ!」

「つべこべ言ってる暇はない!やるぞ!」


大祐が衝撃波を放つ、そして、華澄のナイフの炎を衝撃波に纏わせる。

それを、彩花が衝撃波で空高く飛ぶ瞬間に足に纏わせる。


「やった!成功だ!」

「あちちちっ!」

やはり、熱いようだ。


「行きますよぉ!!!」

凄まじい衝撃波と共に、炎の波が押し寄せてくる。


周辺のゾンビは消え去ってしまう。

どうやら、今ので大量のゾンビ達は消し去ってしまったようだ。


「はぁ…よかった…」

3人は安堵する。


その様子を見ていた人物は…


「ちっ…失敗か…まぁいいさ…何だってこの僕は…アデット様に認められた四天王なのだから」


アリンもウォーデも情けない…負けて戻ってくるなんて…次はこの僕がアイツらを殺してあげるよ

44話ご覧いただきありがとうございます!

これにて、今回のchapterは終わりです!

次回は、新たな四天王が登場するのか、しないのかはわかりません!

では、45話で会いましょう。

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