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ゾンビが大量発生した世界vs一般人  作者: リクルート
chapter.7「緊急の依頼」
44/50

43.牧場の真のボス

どうも、リクルートです!

43話です!

今回は、化け物と化した牧師との戦いです!

では、どうぞ!

俺はボスのゾンビと対面していた。


「こい!化け物!」

「ぐらぁぁぁっ!」


化け物は上半身を俺の体に抱きつかせる。


「何っ!?」


すると、下半身で勢いよく俺を突き飛ばす。


「ぐはぁっ!」

俺は牛舎に突っ込む。


俺はすぐに立ちあがり、ショットガンを持つ。


「悪いが時間を掛けてる暇はないんだ」

すると、化け物は先程と同様の動きをする。


「2度は喰らうかよ!」


すると、化け物は遠心力を使い、下半身をこちらにぶつけてくる。


「ぐわぁっ!」


俺は上向きに倒れてしまう。

すると、化け物は俺の上に馬乗りになる。


化け物は爪をこちらに向ける。

これは……マズイ!!!


俺はヤバいと察し、ハンドガンを3発程放ち怯ませる。

その隙に逃げ出す。



あのまま、何もしないで受けてたら即死だった…

爪で顔面をエグられる…想像もしたくないグロい状況になってしまう所だった…


伸縮自在に動く身体…


「これは…厄介な相手だ…」


化け物に向かってハンドガンを放っていく。

しかし、当たらない。

素早い…!


「銃は無理か…!なら…肉弾戦だ!」


化け物の爪の攻撃を避け、俺は化け物の顔を殴る。


怯んでいるところを、AKで撃ち、手榴弾で爆発する。

すると、煙の中から空へ向かって上半身が伸びていく。


「まだ伸びるのか!?」


上半身は巨大な瓦礫を持ち上げ、俺の方へと落としてくる。


「くそっ!」

俺は避ける。

すると、その瓦礫をぶち壊して上半身が俺に攻撃をしてくる。


「がっ!!」


爪の攻撃で、左腕が使い物にならなくなった。


マズイな…上位のゾンビですらないやつに…こんなに苦戦するとは…

これで決めるしかない…!


化け物が攻撃を仕掛けてくる瞬間、俺は閃光手榴弾を投げる。

化け物は怯んでいる。


その隙に俺は、化け物の首を掴む。


「うおぉぉぉ!!!」


俺は化け物の首を折ろうと片手で力を入れる。

化け物は、抵抗してくる。


「うぁぁぁっ!」


化け物の首を折ることが出来た。


「最初からこれをしたらよかったか…」


どんな生物でも首が折れたら死ぬ。

リスクは大きいが、敵を即死させる事ができる体術みたいな物だ。


そして、俺は治療薬で左腕を修復し、基地へと急いで戻る。


「華澄達…間に合ってれば良いが…」

43話ご覧いただきありがとうございます!

次回は、基地へ戻った華澄達の話です!

44話をお楽しみに!

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