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ゾンビが大量発生した世界vs一般人  作者: リクルート
chapter.7「緊急の依頼」
43/50

42.巨大生物との激闘の末…

どうも!リクルートです!

42話です!

今回は、倒せる所か凶暴化してしまったミミズとの戦いです!

では、どうぞ!

赤い光を撃つと、その部分が口のように開き、さらに凶暴化させてしまった。



「これは…マズイ…!」

「一弥!危ない!」

「な!?」


俺は、触手の攻撃を腹に受け、足を捕まれ、地面に叩きつけられる。


「がは…っ」

「一弥!」


大祐が動こうとすると、触手が大祐の左腕を掴む。

「しまっ…!」


触手は大祐の頬を攻撃し、体に触手を巻き付け、地面へ投げつける。

「ぐあっ…!」


俺達は、その場に倒れ込む。


「一弥!大祐!くっ…!動けない…!」

「大丈夫です…あの2人はきっとやってくれます…!」


こんな状況なのに、目に曇りひとつない…信用している証拠だ。


「…?あれは…」

ミミズの体内の一部分が紫色に光っていた。


「一弥!大祐!このミミズの弱点は、体内の中にある!」


「…了解!」


2人は同時に立ち上がる。


「俺が、体内の中に飛び込む、大祐頼む!」

「おう!」


俺は、大祐に飛ばしてもらう。

「ハァッ!」


そして、大祐の衝撃波に乗る事でさらに加速する。

俺は、ミミズの体内の中へと入っていく。


体内の中を高速で進んでいく。

すると、体内の中にも触手が生えていた、その触手は攻撃を仕掛けてくる。

俺は器用に攻撃を回避する。


すると、紫色に光る宝石のような物を発見。


「あれか!」


俺は、触手の攻撃を避けながら宝石へと近づく。


「だぁぁぁっ!!!」


俺の拳が宝石に当たり、宝石はヒビが入っていき割れる。


「ぴぎゅあぁぁぁぁぁっ!!!」


凄まじい叫び声だ。

すると、ミミズはだんだん灰になっていく。


俺はかなりの高さから落ちる。

「うわぁぁっ!」


大佑が受け止めてくれた。

「あ、ありがとう!」


触手に拘束されていた、彩花と華澄は無事解放された。


「ふぅ…これで任務達成かな…」

「いや待て…誰かがこっちに来るぞ」


こちらへ向かってきたのは1人の男性だ。


「困るなぁ、僕の牧場で暴れないでくれないかな」


どうやら、ここの持ち主のようだ。


「いや…でも、依頼の為で」

俺はそう答える。


「困るなぁ、僕の牧場で暴れないでくれないかな」

再び同じ事を言ってくる。


「いや、だから、依頼の為」

「困るなぁ…」


流石にカチンときた、お前には耳がねぇのかとキレそうになった。


「一弥落ち着け、様子が変だ…こいつまるで…ゲームのBotのようだ…」

大佑は言う。


「コマルなぁ…ボくのボクジョウでアバレないでくれナいかな…」

そう話している男性の身体の様子がおかしい。


「ぐぁぁぁぁ!!!!」

下半身と上半身の繋がっている骨が伸び、骨が露出する。


すると、香澄に何か連絡が来る。

「な…何だって?!」

香澄は物凄く驚いている。


「どうした…!?」

俺は香澄に問う。


「基地の周りからゾンビがうじゃうじゃ湧いてきたそうだ……それも地面を埋め尽くす程だそうだ」

「うそ…だろ…」


俺は唖然とする。


「俺、こんな事聞いた事あるぜ、1つの区域にゾンビを率いてるボスがいるって」

大祐が言う。


「くっ…!ここは俺に任せて、皆は基地へ戻って!」

「それじゃ…!」

「死亡フラグなんかじゃねぇ…俺は生きる…!行け!」


俺以外はバギーに乗り込み基地へ向かう。


そして、基地では…


「くっそっ!敵が多すぎる…!」

「基地の中へ侵入されてしまいました!」

「香澄さん達が今こちらに戻ってくるそうだ…!誰1人傷をつけされるな!」


その様子を伺っている人物がいた。


「ふふふ…作戦は成功のようだ…主戦力である、インペリアルトパーズを基地から離せば、ほぼ無防備も同然……終わりだな…」


ボスであるゾンビと対面している一弥は…


間に合ってくれよ…俺は出来ることをやるだけだ。


「こい!化け物!」

42話ご覧いただきありがとうございます!

ミミズは倒したものの、何者かの作戦で基地が大変なことに…?!


では、43話をお楽しみに

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