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ゾンビが大量発生した世界vs一般人  作者: リクルート
chapter.6「強大な敵の出現」
36/50

35.華澄vsウォーデ

どうも、久々です、リクルートです!

35話です!

では、どうぞ!

華澄が上位のゾンビと戦っていると聞いて、飛び出して来たが、そこがどこかわからない。


「困ったな…」


急がなければ…いくら香澄と言えども上位のゾンビ相手じゃ流石に…


すると、遠くで爆発音が聞こえた。

俺はそっちの方面へ向かうことにした。


ーーーーーーーーーーーーーー

「ハァァッ!」

華澄はナイフを使い、ウァーデと戦っていた。


「おぉ!お前…!強いな!」

「そりゃ…どうもっ!」

拳とナイフでぶつかり合っていた。


あまり、私は表には出たくはないのだが…ここは…リーダーとして出ない訳には行くまい!


「悪いが、ここでお前を倒させてもらう」

「ははっ!おもしれぇこと言ってくれるな…出来るもんならやってみな!」


高速な攻防が繰り広げられる。


そこに、一弥が到着する。

「何なんだ…あの速さ…!」


俺が、1番ダメージを喰らって強くなった状態よりも遥かに速い!


「ふっ!」

香澄のナイフがウァーデの太ももに刺さる。

「ぐっ!」


そして、華澄はウァーデを蹴りあげる。

「ごはぁっ!」


「必殺…滅多微塵めったみじん


空中に上げられた、ウァーデを切り刻む。

ウァーデの体はバラバラになる。


「やった!」

俺は、これを見て華澄が勝ったと思った。

しかし、空中でバラバラになった、ウァーデの体は一瞬で再生する。


「そんな…馬鹿な!」

「残念だったな…そんな攻撃…俺には効かねぇよ」


恐るべし…ゾンビの再生能力…


「やられた分はやり返させてもらうぜ!」

ウァーデが華澄へと近づき攻撃を仕掛ける。

「しまっ…!」

「華澄!!」


俺自身が盾となり、華澄を守る。

ウァーデの攻撃が腹の溝に入る。


「ごはっ!」

俺は苦しむが倒れ込みはしない。

俺だって再生能力を持っているからな。


「一弥!」

華澄の声が聞こえ、前を向くとウァーデが攻撃を仕掛けてきていた。


時が遅く見える…これって死ぬ前の…?


「させるかっ!」

華澄が前に出て、攻撃を受け止める。


俺は一旦後ろに下がり…状況を整理する。


敵は、四天王の1人…ウァーデ。

ウァーデは右手…両足…どこをアデットから貰ったのかはまだわからない。


体を切断しても、即修復。

再生能力を上回る攻撃力で畳み掛けても意味が無いという訳か。


勝つ手段は、奴の体を消し炭にする。

それ一択だ

作中でも、最強と思われた華澄ですが…やはり、圧倒的な力…再生能力を持つゾンビには叶わないのか…?

では、36話で会いましょう。

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