34.大祐の決死の攻防
どうも、リクルートです!
34話です!
では、どうぞ!
大祐とウァーデがぶつかり合っていた。
「さぁ!その調子だ!」
「うあぁっ!」
何なんだ…こいつ…!戦闘狂のゾンビか…!
「さぁ!もっとだ!」
ウァーデは俺の腹を攻撃し、苦しんでいる所を背中に肘で攻撃。
そして、俺は地面に倒れ込む。
「知ってるぜ、お前の実力はそんな物じゃないはずだ」
「が…はっ…ぐ…」
「死んでもらうとは言ったが…殺すのは惜しいな…最後にもう1回聞こう」
「ぐ…ぅ」
「俺の仲間になれ」
「断る…!」
断った瞬間、体に猛烈な痛みが走る。
「じゃあ、死ね」
ウァーデは倒れ込んでいる俺に拳を振り下ろしていた。
この攻撃で、体の骨はもう使い物にならなくなってしまっただろう。
「ぐ…あ…!ぁぁ!!!」
「苦しいよなぁ…俺達ゾンビであればそんな傷一瞬で修復出来るんだがな」
俺は、頭の中が真っ白になっていた。
「じゃあな!」
俺は悟った…ここで死ぬんだと。
「大祐!」
どこからが声がした。
意識が薄れていく中、見えたのは、香澄の姿だった。
「逃げろ!大祐!速く」
香澄はウァーデの攻撃を受け止めていた。
俺は、力を振り絞りその場から逃げてきた。
そして、途中で意識を失ってしまった。
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「それで、ここに運ばれた訳だ」
「大祐を助けたのが…香澄…?」
俺は、香澄が基地に居るかを聞いてみる。
誰も、ここにはいないと答えた。
「今も戦っているんだ…!」
「一弥!?」
「大祐の事を頼む!俺は香澄の所へ行く!」
俺は、その場を飛び出すのだった。
34話ご覧頂きありがとうございます。
大祐は香澄のおかげで何とか助かった訳ですが…
一体これからどうなるのか?
35話で会いましょう。




