33.新たに現れた強大な敵
どうも!リクルートです!
今回からchapter.6です!
ではどうぞ!
俺と彩花が学校から帰還し、シェアルームに戻るが、まだ大祐は戻っていないようだった。
「大祐まだ帰ってきてないんだ…」
「大変なのかな…」
そんな事を言いながら、3時間経過した。
すると、警備員が大慌てで部屋に入ってくる。
「大変です!大祐さんが!」
「え?!」
俺と彩花は警備員について行く。
着いたのは、治療室だった。
話を聞くと、大祐は道の途中で倒れていたとの事、命には別状はないようだが。
「大祐!大丈夫か?!」
「あ…あぁ、平気だ」
意識はあるようだ。
一体何があったのか聞くことにした。
「実は…」
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俺は、一弥と彩花とは別に別の依頼に行ってたんだ。
その依頼は道を塞いでいる車とかを退ける作業をする物だ。
依頼を終わらせ、基地へ帰還しようとしたその時だった。
後ろからとてつもない気配を感じた。
俺が振り向くと、そこには男が立っていた。
「ご苦労さんだなぁ…」
「お前は何者だ…!」
明らかにヤバいオーラを放っている、俺は臨戦態勢に入る。
「俺は、アデット様に認められた、四天王の1人…ウァーデ」
四天王の1人…!?一弥と戦っていた…アリンと同じ…?!
「今回は、相談に来たんだ…君にね」
「相談だと?」
「俺の仲間になってくれないか…?そして、一弥とかいう男を一緒に殺そう…?」
「…!そんな事すると思うか!?」
「だよなぁ…無理だよなぁ」
ウァーデは顔を抑える。
「じゃあ…死んでもらおっかな?」
さらに、ウァーデのオーラが濃くなる。
「くっ…!」
凄まじい殺気だ…!一弥はこんな殺気を目の前で浴びていたのか。
「一撃で楽にしてやるさ…」
ウァーデは構える。
俺に出来ることを考えろ…勝つなんて事は絶対に無理だ…
心臓の音がうるさいくらい鼓動が速い。
何とか逃げる方法を見つけなければ…!
「うおぉっ!」
俺は、ウァーデで攻撃を仕掛ける。
「おっと、遅いなぁ、その程度じゃ、俺には勝てない」
ウァーデは俺の腹に攻撃を入れる。
「がはぁっ!」
一撃で意識を持っていかれるレベルだ。
力だけじゃダメだ…!速さも…必要だ…!
俺は、自分の全力の速さと力でウァーデを攻める。
「おぉっ!?良いよ!良いよ!その調子だ!」
ウァーデは余裕そうだ。
「くそっ!これならどうだっ!」
ウァーデの周りを動き周り、色々な所から攻撃を仕掛ける。
「良い…良い!良いぞ!」
「おらぁっ!」
俺は地面を叩き割り、破片をウァーデに飛ばす。
それに紛れて、攻撃を仕掛ける。
しかし、受け止められる。
「良いぞ!お前はこの戦いで強くなれる…!」
大祐の生死を賭けた戦いが始まったのだった。
新たに現れた敵、ウォーデ
四天王の1人、アリンよりも遥かに強い実力を持っている。
では、34話でお会いしましょう。




