26.無事に帰還
どうも、リクルートです!
26話です!
今回は、動物園から帰還した後の話です!
では、どうぞ。
基地へ帰ってきた一弥達は華澄に動物園での出来事を話す。
「兄貴が動物園に?」
「俺がアリンをあと少しで倒せる時にやってきたんだ」
あと一撃って所だった、アデットの助けがなければ…
「多分、暇になってきたんだろう…私の兄はそういうタイプだから」
今後も遭遇する可能性があるわけだ。
「…それよりも」
「?」
華澄は俺の右腕を掴む。
「治療薬かけたら、腕がくっついたんだって?」
「再生能力が高いとはいえ、切断された腕までくっつくとは思わなかったよ」
「あぁ、流石にびっくりしたな」
3人共驚いている。
「もう全然大丈夫」
俺は右腕を回す。
「ま…治ってるならいいが……さぁ、疲れてるだろう、ゆっくり休むといい」
そして、俺達は自分の部屋へ戻る。
俺はベットに横になる。
「俺の身体…もう…完全に人間じゃないな…」
俺はただのゾンビゲーム好きの人間としてやってきていた、こんな世界になる前は。
「もはや、ゾンビゲームとか関係ないぞ…この世界の敵は」
院長や怜治…そして、アリン…今まで戦った奴らは、ほぼ銃なんて意味がなかった。
アデットの血を多く貰っている者は、ゾンビになっても言語を話す事ができる。
アデットは、華澄と同じく、超人の血が流れている。
「銃の弾を避けるなんて、朝飯前ってわけか」
そして、アリンとの戦いで死にかけた。
死者必殺。
恐らくだが、いくつか持っているだろう…
今回のアリンは俺に油断し過ぎた。
「ふぁ〜疲れたな…少し寝るか」
俺はそのまま眠りについた。
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その頃、アデットは謎の場所でアリンをベットに寝かせていた。
「あの…ありがとうございます」
「礼なんて言わなくていい」
アデットは、ベットに座る。
「…なぜ私を助けたのですか?」
「言っただろう?ここでお前を失うのは勿体ないと」
「さっきまでのお前は、傷が深かった…今は治ってきているがな」
「すみません…精進します」
「あぁ、頼んだぞ」
アデットは部屋を出ていく。
「アデット様の期待を裏切る訳にはいかない…次こそは…絶対に彼奴を殺す」
すると、アリンも疲れていたのか眠りについてしまうのだった。
26話ご覧いただきありがとうございます!
次回よりchapter.5へと突入します。
次のchapterはバイオっぽさが出てくると思います。(激しい戦いがない)
では、27話で会いましょう。




