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ゾンビが大量発生した世界vs一般人  作者: リクルート
chapter.4「死の待つ動物園」
25/50

24.上位のゾンビとの激闘

どうも、リクルートです!

アリンとの戦いの続きです!

では、どうぞ!

片腕がない状態で俺は、アリンと戦闘していた。


アリン素早い攻撃…!防御するのが手一杯だ。

彩花と大祐も何とか加勢しようと塀を乗り越えられるか試してるが、外からは入れないようになっている。


「あはっ!防御しか出来てないじゃない!こっちの腕も逝っとく?」


マズい…このままでは左腕も切断されてしまう!

距離を取らないと…しかし、逃げる隙はない…

俺はその時、思いついた…


もう一度さっきみたいに筋肉を固める!


「また!?なんなのよ!この強度!」


そして、アリンごと、拳を振り上げる。

「うえっ!?」

振り上げに引き寄せられた、アリンに向かって拳を振り落とす。


その威力は地面にヒビが入るほどだ。

アリンの頬は一部削れていた。


「よくも…!私の顔に…!傷をつけたわね!」

そう言いながら傷は回復する。

「すぐ回復すんだかええやろ」

俺も腕の傷を回復させる。


「決めたっ!私、あんたの首を切ってアデット様にプレゼントして私はさらに上の階級に昇られて貰う!」

「無駄話は禁物」


俺は高速でアリンの横へ移動し、頬へ攻撃。

その攻撃でアリンは吹っ飛ぶ。

それを追撃するように俺は追いかける。


「1度までじゃなく2度までも…!もう殺してやる…!」

アリンは構えを変える。


死者必殺アンデットブレイク


アンデットブレイク…?もしかして、ゾンビの中の技みたいな物か…?

とにかく、ヤバそうだぜ…これ。


「斬者死刑!」

すると、アリンの姿は消える。

目で追うにも姿が見えない…

すると。


「ぐぁっ!」

俺は、左胸を切られる

すると、次は、背中。


こいつの技は…得意の素早さと爪の鋭さで敵を木っ端微塵にするというやつだ……!


俺は次々の体に攻撃されていく。

いつ何処が切断してもおかしくない。


俺は、意識が薄れていく中、ある言葉を思い出す。

わからなかったら人の真似をしろ。


これは、小さな頃から母が教えてくれた言葉だ…

今はどうしてるんだろう…無事でいてくれるといいな…


俺は意識が薄い中、先程のアリンの真似をする。

そして、高速で動き始める。


すると、アリンの姿が見えた、同じ速度で動いているからど。


「この速さについてこられている!?」

「簡単さ、真似をしただけ」

「そんなはずは…!この速さはもはやマッハを超えている!人間が生身で出せる速度じゃないはずよ!」

「だから、人間卒業したって言ったやんか」


すると、俺の視界は赤く染まる。

ダメージを受ければ受けるほど強くなる…能力完全発動!

さっきまでも発動していたが、未完全だったのだ。


俺は、アリンに反撃をしていく。

もしかしたら、上位のゾンビに勝ててしまう?


「ハァァッ!」

そして、俺の拳がアリンの体を貫通する。

「ぐぅ…!そ…そんな…!この私が…!?負けるの…?」

アリンは最後の抵抗なのか、俺に殴りかかるが、避けて距離を取る。


「終わりだな」

俺は勝利を確信した……その時だった。


何者かが一瞬のうちにアリンの前に立っている男の姿があった。


「あ…アデット様!?」

「なんだって!?」


親玉の直々の登場に俺は驚きを隠せなかったのだった。

25話ご覧頂きありがとうございます。

片腕でも追い詰めてしまう一弥、本当に人間を卒業してしまったようです。


では、26話であいましょう。

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