21.ゾンビ化した動物との戦い
どうも!リクルートです!
21話です!では、どうぞ!
動物園へ突入した、一弥達。
途中で大量のゾンビ化した動物達に追いかけられ、一弥は1人に分かれてしまった。
「マズイ…!早く合流しないと!」
今回の持ち物は、AKの弾を200発、他は50発だ。
回復道具は5つ、破片手榴弾と閃光手榴弾を3個ずつ。
俺は、彩花と大祐と合流する為、動物園を走り回る。
「ぐるるっ!」
草むらから、ゾンビ化したライオンが2体現れる。
「2体…!?」
「がぁぁっ!」
俺は、襲いかかってくる瞬間を狙い、ショットガンで狙い撃つ。
2体共割とあっさり倒れる。
「以外と弱い?」
と思っていたら、ライオンの背中から触手が生える。
「こいつ!寄生してるタイプか!」
寄生タイプには、近距離、遠距離、即死と3パターンに分かれている。
このライオン2体は、近距離と遠距離だ。
そのコンビはマズイ。
すると、ライオンは先程よりも素早く動き回る。
1体に集中していると、もう1体がどこかへ消える。
「目がもう2つ欲しい!」
そんな事言ってる場合じゃない。
「がるぅっ!」
「ぐぅはぁっ!」
後ろから攻撃される。
気配がしなかった…!
俺は、2体のライオンと距離を開ける
「誰かぁ!助けてくれぇ!」
どこからか、人の声がする。
彩花でも大祐の声でもない。
「生存者だ…くそっ!こいつらが邪魔で行けない」
俺は、閃光手榴弾を投げる。
動物は、人間の何倍も聴覚が発達している…閃光手榴弾の威力は倍だ。
俺は、声のする方へ向かう。
声のした方に到着。
「ひぃ!こっち来るな!だ、誰か!助けてくれ!」
恐らく、ここの従業員だった人がゾウとキリンに囲まれている。
「おら!こっちこい!」
俺は空に向けてハンドガンを撃つ。
ゾウとキリンはこちらへ振り向き、走り出す。
「早く逃げて!」
俺がそう言うと、男の人は走って逃げる。
「…ん?これマズくね?」
ゾウとキリンに囲まれて、そして、さっきのライオン2体が群れに合流する。
「くそっ!来い!」
俺は、四方八方にAKを乱射する。
ライオンとキリンは怯むが、ゾウは皮膚が硬いので銃弾を通していない。
ゾウは俺に突進してくる。
「ぐあぁっ!」
その勢いで俺は飛ばされる。
倒れている、俺の足を鼻で掴み、地面に叩きつける。
「ぶはぁっ!」
叩きつけられて、苦しんでいる時に、ライオンがのしかかるように攻撃してくる。
「ぶほぁっ!」
マズイ……意識が…
通常なら…あのゾウの突進で死んでもおかしくない…
骨は軽く全部逝ってしまう。
そして、ライオンの背中から出ていた、触手が俺の足を掴み上げる。
「ぐ…」
回復する暇がない…このままじゃ…
掴み上げていた、触手は俺の足を離す。
すると、キリンが首で俺の体に攻撃する。
「ぶっ…!!!!」
腹に直撃し、俺はぶっ飛ばされ、木に直撃する。
「が…はっ…」
俺は倒れてしまう。
俺の意識は今にも途切れそうな感じだった。
俺は、力を振り絞り治療薬を手に取るが掴む力が入らない。
「一弥!!!」
声が聞こえた…俺は死ぬのか…?
その声の正体は、彩花と大祐だった。
「一弥…!大丈夫…?じゃないよね…ほら!」
彩花は治療薬を俺にかけてくれる。
今回の傷は深い為中々再生が追いつかない。
「お前達…!動物だからって何やってもいいってもんじゃねぇぞ…!俺の仲間をよくもボコボコにしてくれたな…借りは返させて貰うぞ!」
すると、大祐の体は大きくなっていく。
「一撃で逝きな」
大祐がその場で拳を突き出すと、その衝撃波でゾウとキリンの体は粉砕してしまう。
それを見ていた、ライオンは逃げ出そうとしていた。
大祐はその場に落ちていた石を2つ拾う
「逃がすかよ!」
ライオンに向かって、石を投げるとライオンの頭が粉々になる。
すると、ライオンの背中から触手の正体の寄生虫が2体現れた。
「うわっ、何だこの気持ち悪い奴!」
寄生虫は、大祐に襲いかかろうとしていた。
俺は、ハンドガンで寄生虫を撃ち抜く。
無事、ピンチから抜け出す事ができたのだった。
21話ご覧頂きありがとうございます!
今回は、ゾンビ化した動物と戦いでした。
ゾンビ化してない時でも強いのにゾンビ化したら…
ピンチに陥った一弥でしたが、無事彩花と大祐が合流し、助かりました。
では、22話であいましょう




