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ゾンビが大量発生した世界vs一般人  作者: リクルート
chapter.4「死の待つ動物園」
21/50

20.動物園

どうも!リクルートです!

今回からchapter.4です!

では、どうぞ!

俺達3人は、華澄の話を聞き終え、外へと出る。


「華澄にあんな事情があったなんて」

「私達も頑張らないとね!」

彩花が言う。

すると、遠くの方から爆発音が聞こえる。


「大変だ!北森動物園が爆発したぞ!」

北森動物園は、俺達が住んでいる地域の中で1番大きい動物園だ。


「ゾンビ化した動物達が出てこられたら大変だ!行くぞ!一弥!彩花!」

大祐はバギーに乗り込む、それに続いて俺達も乗り込む。



しばらくして、動物園の入口へと着いた。

入口周辺で爆発した感じがない、恐らく動物園内でだろう。


俺達は入口から園内へと入る。

「気おつけろ…相手は動物だ…肉食もいる、襲われたら大変な事になるぞ」

大祐が注意してくる。


しばらく、歩くが動物と思わしき物はいない。

「もしかして、脱走した?」

「動物園の壁は壊れていない、脱走できないだろ」

俺達はさらに奥へと進んでいく。


ーーーーーーーーーーーーーーー

何者かが園内に付けられた監視カメラで一弥達を監視していた。


「爆発を起こす事で、こっちへ誘導は成功したみたいね…うふふ…まずは…一弥って人を他の2人から離さないと♪」


ーーーーーーーーーーーーーーー

3人は歩いていると、小屋のような物を発見する。

「入ったほうが…」

「いいよね?」

俺と彩花は同時に言う。


ドアを開けようとしたが、ドアは開かない。

「開かない」

俺がドアを頑張って開けようとしていると。


「一弥!今はドアの事はいい!後ろだ!」

「ヤバい事になってる!」

2人は何に驚いているんだと、思いながら後ろを振り向く。


「…!?」

俺が見たのは、ゾンビ化したライオンや像などの動物達だった。

「流石にこの量は無理だよ?」

彩花は怯えながら言う。

「逃げるぞ!」

全力疾走で俺達は逃げる。


しばらく走っているうちに、動物からの追跡はなくなっていた。

「ハァハァ…危なかった〜」

「あんな量は流石に…ってあれ?一弥は?」

「え?」

一弥の姿がなかった。

彩花と大祐は見つめ合い、言う

「それはヤバい!」

2人は一弥を探すため走り出す。



一方、一弥は。

「ハァハァ…皆とはぐれてしまった…」


逃げる時は、前に2人、その後ろに俺が走っている感じだったからな…

しかも、途中で死角から動物が飛び出してきたから別方向に逃げざるを得なかった…


「マズイぞ…早く合流しなければ!」


一弥も合流するため、走り出すのだった。

20話ご覧頂きありがとうございます!

今回からは、動物園ということで、新たな敵も出てきます!

ゾンビ化した動物達の恐ろしさは如何に

では、21話で会いましょう。

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