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ゾンビが大量発生した世界vs一般人  作者: リクルート
chapter.3「隠された物」
20/50

19.華澄の秘密

どうも!リクルートです!

19話です!

ではどうぞ!

俺は、怜治と戦っている最中、注射器の薬の副反応で倒れてしまったが、怜治は華澄が無事撃退してくれた。


そして、俺達は華澄に応接室に案内される。


「この際だから、私の事を全て話すよ」

華澄自信が知っている事を全て教えてくれるようだ。


「このゾンビが大量にいる世界にした元凶がいるのは知ってるよな」

「政府の建物にいるっていう人でしょ?」

彩花がそう答える。


「あぁ、そいつ、実は私の兄なんだ」

「兄ー!?」

俺達3人は同時に声をあげる。


「私の兄の名前は、和希かずき今は、アデットって呼ばれているらしい…今から話すのは私が小学生くらいだった時の話だ」


ーーーーーーーーーーーーー

「兄ちゃん!遊ぼ!」

「今忙しいからまた今度な」

私の兄はそう言って遊んでくれた事はなかった。


そして、私が高校生に成長した時、兄から告げられる。

「華澄!見ろ!長年の研究の成果だ!」

兄が見せてくれたのは、ミサイルだ

「これ…どうする気?」

「この中には、人間がゾンビ化するウイルスが沢山詰められてる、これでバイオテロを起こし、俺達兄妹が世界を支配するんだ!」


私は、頭がおかしいのかと思ってしまった。

バイオ…?テロ…?その時は頭が回らなかった。


「兄ちゃん!やめようよ!こんな事!よくないよ!」

「黙れ!お前は、悔しくないのか!」

「え?」


「俺達、兄妹の血はいわゆる、超人と言われる物だ…凄すぎるがうえ、俺は差別されてしまった」


私の血液は、通常の人とは違う、超人と呼ばれる物に分類されていた。

その為、私はウイルスに感染しない体になっている。


「差別した人々が憎い、全員ゾンビにしてこの世界を支配する!」

「に…兄ちゃん…!」


私は、もう兄を止めることは出来ないのだと、悟った。

そして、ミサイルが打ち上げられる日に私は逃げだした。


ミサイルは打ち上げられ、世界中にウイルスが広がった。

私は、逃げ出した後、この団地を見つけ、もし生きている人がいるのならば、ここに避難する為の安全場所を作った。


そして、ゾンビに襲われていた、彩花と大祐を救い、インペリアルトパーズとして結成した。

そこに、一弥が入ってきた。


ーーーーーーーーーーーーーー

「と、私の事はこんなもんだ」


華澄の強さの秘密はわかった、超人は普通の人間ではない。

そして、暗い部分もわかってしまった。


俺は、彩花と大祐と目を合わせ、頷き、さらに気合いを入れて行くことを誓ったのだった。

19話ご覧頂きありがとうございます!

華澄の秘密ということでした。

華澄の強さの他に、元凶の正体もわかりましたね。


では、20話で会いましょう。

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