19.華澄の秘密
どうも!リクルートです!
19話です!
ではどうぞ!
俺は、怜治と戦っている最中、注射器の薬の副反応で倒れてしまったが、怜治は華澄が無事撃退してくれた。
そして、俺達は華澄に応接室に案内される。
「この際だから、私の事を全て話すよ」
華澄自信が知っている事を全て教えてくれるようだ。
「このゾンビが大量にいる世界にした元凶がいるのは知ってるよな」
「政府の建物にいるっていう人でしょ?」
彩花がそう答える。
「あぁ、そいつ、実は私の兄なんだ」
「兄ー!?」
俺達3人は同時に声をあげる。
「私の兄の名前は、和希今は、アデットって呼ばれているらしい…今から話すのは私が小学生くらいだった時の話だ」
ーーーーーーーーーーーーー
「兄ちゃん!遊ぼ!」
「今忙しいからまた今度な」
私の兄はそう言って遊んでくれた事はなかった。
そして、私が高校生に成長した時、兄から告げられる。
「華澄!見ろ!長年の研究の成果だ!」
兄が見せてくれたのは、ミサイルだ
「これ…どうする気?」
「この中には、人間がゾンビ化するウイルスが沢山詰められてる、これでバイオテロを起こし、俺達兄妹が世界を支配するんだ!」
私は、頭がおかしいのかと思ってしまった。
バイオ…?テロ…?その時は頭が回らなかった。
「兄ちゃん!やめようよ!こんな事!よくないよ!」
「黙れ!お前は、悔しくないのか!」
「え?」
「俺達、兄妹の血はいわゆる、超人と言われる物だ…凄すぎるがうえ、俺は差別されてしまった」
私の血液は、通常の人とは違う、超人と呼ばれる物に分類されていた。
その為、私はウイルスに感染しない体になっている。
「差別した人々が憎い、全員ゾンビにしてこの世界を支配する!」
「に…兄ちゃん…!」
私は、もう兄を止めることは出来ないのだと、悟った。
そして、ミサイルが打ち上げられる日に私は逃げだした。
ミサイルは打ち上げられ、世界中にウイルスが広がった。
私は、逃げ出した後、この団地を見つけ、もし生きている人がいるのならば、ここに避難する為の安全場所を作った。
そして、ゾンビに襲われていた、彩花と大祐を救い、インペリアルトパーズとして結成した。
そこに、一弥が入ってきた。
ーーーーーーーーーーーーーー
「と、私の事はこんなもんだ」
華澄の強さの秘密はわかった、超人は普通の人間ではない。
そして、暗い部分もわかってしまった。
俺は、彩花と大祐と目を合わせ、頷き、さらに気合いを入れて行くことを誓ったのだった。
19話ご覧頂きありがとうございます!
華澄の秘密ということでした。
華澄の強さの他に、元凶の正体もわかりましたね。
では、20話で会いましょう。




