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ゾンビが大量発生した世界vs一般人  作者: リクルート
chapter.3「隠された物」
19/50

18.一弥の打った注射器

どうも、リクルートです!

一弥と怜治の戦いです!

では、どうぞ!

俺は華澄との勝負に一応勝ったことになり、華澄の事を教えて貰えることになった。

しかし、隠れて潜んでいた怜治と俺は戦う事になる。



「はははっ!そんな人間如きが俺に勝てるとでも思っているのか!」

怜治の腕は変異し、刃のように変化する。

「切り刻んでやる!」


怜治は俺の方に向かってくる、そして、刃を振り下ろして攻撃してくる。

「…遅い」

今の状態の俺からしたら怜治の動きは、徒歩の速度だ。


「だぁっ!」

俺はカウンターで怜治の腹に攻撃する。

「がはぁ!ぐ…くそっ!」


その様子を見ていた、彩花の所に、大祐は一弥の打った注射器を持ってくる。


「彩花見てくれ、これ、一弥が使った注射器だ」

「え…もしかして…!」

彩花は注射器を持ちどこかへ走っていく。

俺は、思いもしなかった、あんなことになるなんて。


俺は、戦闘で怜治をどんどん押していっていた。

「くそっ!何なんだこいつ…!」

怜治の右腕に大砲のような物ができる。

「くたばれっ!」

怜治は、エネルギー弾を放ってくる。


「今どきのゾンビってそんなのも放てるのか」

俺は、攻撃を避けながら言う。


すると、彩花が帰ってくる。

「2人共来て!」

彩花は、大祐と華澄を呼ぶ。


「どうしたんだ?」

華澄が言うと。

「一弥が打ったこの注射器、無理やり筋肉を活性化させる成分が入ってる!このままだと、一弥は倒れちゃう!」

状態が院長と戦った時と同じ為、目も赤く染まっているのだ。


「これでどうだぁ!」

怜治はさらにエネルギー弾を放ってくる。

「その程度か!うっ…!」

俺は途中で倒れてしまう。


「一弥!」

華澄がすぐに駆けつける。

「一弥には、再生能力があるから命に関わる事はないと思うんだけど…」



「ははっ!もう終わりか!調子乗ってた割にはあっさり倒れたな!」

怜治は煽っている。


「ぐうっ…何だ…!この痛み」

「お前が打った注射器のせいだ、無理やり筋肉を活性化させた反動が来たんだ、少し休んでろ」

華澄は俺を壁側に座られてくれる。


「ははっ!そいつは負けだ!次はお前の番d…」

怜治が言葉を言い終わる前に、怜治は倒れる。

「負けたのはお前のほうだ」

倒れた怜治の体からナイフが貫通していた。


しかし、怜治は立ち上がる。

「この…程度じゃあ俺は…死なねぇ…ぞ」

結構効いている様子だ。

怜治は刺さったナイフを抜き、その傷は一瞬で塞がる。


やはり、本物のゾンビは違う…回復速度が桁違いだ。

そう言っている間に先程までの痛みは体から消えていた。


「ちっ、今回は、勘弁しといてやる!」

怜治は煙を出し消えた


無事、怜治を撃退する事に成功したのだった。

18話ご覧頂きありがとうございます!

一弥の打ったのは、一時的に、能力を向上させるが時間が経ったらその分の痛みが来るという物です。

つまりは、ダメージを受ければ受ける程強くなるの、強くなるの部分の前借りですね。


では、19話で会いましょう。

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