13.vs院長
どうも、リクルートです!
クリスマスやら、正月やらで書く暇がありませんでした。
また、投稿し始めるのでよろしくお願いします。
では、13話どうぞ
俺は、院長と戦いに入る所だった。
「次は貴様の番だ!院長!」
俺は、ハンドガンを構える。
「まぁ…いいでしょう…貴方を殺してからでも間に合いますね」
そう言い、院長は、メスで切りかかってくる。
「メスの使い方はそうじゃないだろ!」
ハンドガンを撃つが、メスで弾かれる。
「死ね!」
院長は俺の首元を狙ってくるが、俺は避ける。
俺は続けてハンドガンを撃ち続ける。
しかし、全て弾かれる。
「くそっ、そんな小さいメスでよく弾けるな!」
「院長たるもの…この程度出来ないと…」
「どこに、銃弾を弾く院長がいるんだよ!」
ハンドガンのような連射速度が遅い物なら弾かれる…なら…!
「AKでも喰らえ!」
院長に向かって撃つ。
「ふ…遅いですね…この程度の速さですか」
銃弾全て避けている…だと!?
AKの弾も残り少ない…無駄撃ちは避けたい。
「さて…今度はこっちの番!」
目にも止まらぬ速さで俺の目の前に迫ってくる。
そして、メスが横腹に突き刺さる。
「ぐうっ!」
小さい分刺さった時のダメージが強い…!
「おや?もしかして、もう限界?先程までの威勢はどこに?」
「あぁ…!俺は…お前を倒す…!」
「そう来なくては!」
院長は続けて、俺を切り続けてくる。
俺は、銃を盾にし、攻撃を軽減する。
攻撃速度が速すぎる…回復する暇がない!
「えいっ!」
俺は腹を蹴られる。
「ごはっ!」
その勢いで壁に突き飛ばされる。
「ぐ…」
マズイな…視界がボヤけてきた。
「もうちょっとやるかと思ったのに…残念♪」
院長はメスを俺に突き刺そうとする。
俺は防御するが右腕にメスが貫通する。
「まだ、そんな体力が?」
「彩花や大祐が頑張っている…それなのに俺だけ…ここで死ぬ?…ありえないだろ…ありえちゃダメなんだ」
「何が言いたい?」
「お前を殺す!」
すると、俺の視界は真っ赤に染まった。
しかも、力が溢れてくる。
「うらぁぁっ!」
院長の右頬に攻撃を入れる。
「がはぁっ!?」
院長は壁にぶち当たる。
すると、院長は、変異化した姿になっていた。
「お…お前…!」
「他の人にやってるんですから、自分にやらないのはおかしいでしょう?」
体が巨大化し、人間の姿ではなくなっていた。
「今…楽にしてあげます!」
デカい体なのに素早い動きで俺と距離を詰めてくる。
「はぁっ!」
院長の攻撃を避ける、院長の攻撃は床を破壊する威力だ。
このまま攻撃を避け続けたら建物が崩れる…
「来い!」
「死ぬ覚悟が出来ましたか!派手に逝きなさい!」
俺は、院長の攻撃を片手で受け止める。
「何だと…!?」
「なぜだか知らないが、今の俺は力が溢れてるんだ…」
俺は、右手でAKを持ち、片手撃ちをする。
両手の時より反動がエグいが、近距離だからブレても平気だ!
「うおおおおっっ!」
全弾命中する。
「ぐ…おのれ…!」
俺は、院長に掴みあげ、締め付けてくる。
「ぐ…あ…ぁ」
全身の骨が砕けそうだ。
このままじゃ…終わる…
「はぁっ!」
何者かが院長に攻撃をする。
院長は怯み俺を手放す。
「ぐっ…生きていたか…」
助けに来てくれたのは、彩花と大祐だ。
「よかった、間に合って」
「すまねぇ…手間かかってしまった…ん?一弥両目赤いぞ?どうした?」
大祐は俺の目の異変に気づく。
「目が赤くなってから能力が向上した気がするんだよね」
「一弥の能力には再生能力以外にあるのかもな」
「なに、私を忘れて会話してるんです?」
「来るぞ」
大祐が構える。
俺は、2人の前に立つ。
「一弥?」
「アイツは俺がぶっ飛ばすって決めてるんだ…」
「うん…わかったよ…」
「ヤバくなったらすぐに助けに行くからな」
2人はこの戦いを俺に任せてくれるようだ。
「場所を変えないか」
「…いいでしょう」
俺と院長は外に移動する。
「さて、外なら存分に暴れる事ができますね…」
室内より、外の方が不利なのは承知のうえだ…こいつには銃はかなり近距離から撃たないと意味がない。
「2回戦目と行こうか」
13話ご覧頂きありがとうございます。
次回も、院長との戦いです。
覚醒?した一弥vs異形化した院長
どちらが勝つのでしょうか。
14話で会いましょう。




