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妖狐の復讐者  作者: デーモンコア
第一章 修行期編
4/5

第4話 フォレストベア討伐と弟子入り

不定期更新作品です!残酷な描写等ある場合がございますのでご了承ください。

矛盾点や誤字等の指摘は大歓迎ですので、ご指摘があればお願いします!

ドライアの森に到着してしばらくするとフォレストウルフが3匹現れ手慣らしがてら1人でで戦うことになった

フォレストウルフは、連携は取るが1匹1匹の強さ自体はそこまでではないそのため連携にさえ気おつければ案外楽に倒せるらしい


「そうだセレナ言い忘れてたがフォレストベア戦まで魔法は禁止だよ」


「どうしてですか?」


「簡単さ魔力消費も抑えれるしいざという時に魔法ばっかに頼ってちゃすぐにトドメを刺されることになるからねこれはあたしも冒険者をしていてよーく思い知らされたからしっかり覚えておくんだよ!!」


「はい師匠!」




「まだ師匠じゃないがま、よしとしよう」


そうこうしているうちにフォレストウルフの2体が同時に襲い掛かってくる。一体はリーダー?指示役ってところか


「はぁぁ!」

フォレストウルフ1匹に刃が通ったがその隙にもう1匹に腕を噛みつかれてしまう


「いっ、!」

焦って咄嗟に魔法を放とうとするがペレットさんの、「セレナ!」と呼ぶ声で我に返り冷静さを取り戻しすぐさま腕を振り払い距離をとる。

袖口が破け血が出ているが、気にせず前の敵に集中する。相手の1匹も俺に一撃を与えられ致命傷だ狙うならあいつだが指示役が動かないのが気になる……致命傷のフォレストウルフを倒して一気に指示役を倒すか……。


「はぁぁ!」

フォレストウルフを1匹倒しすぐさま指示役のもとへと向かうだが奥の方にもう2匹のフォレストウルフがいた最初に3匹だけで出たのは様子見と言ったところか?


指示役の元へはいかずまず1匹になった最初の2匹の残り1匹を狩りに行く

「はぁぁぁぁ!」

フォレストウルフを倒し再び3対1になりフォレストウルフは仲間の2匹を倒さたのもあって警戒しているようだがまだ敵意はあるようだ怯んでいる今がチャンスか?チャンスを逃すまいと全速力でフォレストウルフの元へと走り指示役以外の2匹を一瞬のうちに倒す。何だこの感覚今までにない感じが……!指示役は怯えて逃げ出したが刀を投げとどめを刺す


「やるじゃないかい見直したよ!最後なんて急に強くなってこれでフォレストベアは全く問題ないね!」


散らばった魔石を集め、見た目よりものが多く入る魔法袋(マジックバッグ)へと入れる


「そういえば依頼を受けていない魔物の魔石や皮はどうするんですか?」


「あー依頼は受けていたら魔石の値段プラス依頼達成金を貰えるだけだから普通に売れるよそれはあんたの生活の足しにしな」


「ありがとうございます!」


「ありがとうってあんたが倒したんだから当然さ」


フォレストウルフを解体しているとデカイ影が森の奥から近づいてくるのが見えた


「戦闘態勢を取りな!フォレストウルフの血の臭いに反応してきたんだあれはフォレストウルフだしかも少し大きめだねこりゃ手強いよヤバくなったらいいな!」


「はい!師匠!ウェポンエンチャントファイア!!」

フォレストベアを切りつけるタイタンほどの硬さは無いため割と簡単にダメージが通ったらこの一撃でこれならタイタンにもダメージが通ったあの技で!


「デンスフォグ&ブルーファイアボール×2!」


グォァァァ!!


濃霧で隠れても直ぐにバレる…ならバレる前に濃霧から出て目を潰す!!濃霧から飛び出した

ところでフォレストベアが口を開き待ち構えていた。


「嘘っ待っ!!」


フォレストベアが魔力波を放ち避けようとしたがギリギリで背中を擦り服は破け焼けるような痛みが背中を襲う


「あぁぁぁぁあぁ!!」


「セレナ無事か今助ける!!」


「大丈夫です、、これしきハァハァ…弟子になるために!!」


「なんでそこまで……」


「ブルーファイアボール!!」


ブルーファイアボールは普通のファイアボールの強化版だ……それならウェポンエンチャントファイアにも似たような強化版があるはず……ないなら作ればいい!!!


「ウェポンエンチャントブルーファイア!!」


その魔法を発動するとボッという音とともに刀に青い炎が纏わりついた


「はぁぁぁぁ!!いけぇぇ!!あっ、」

決めの一振を外したと思えば炎が斬撃となってフォレストベアを切りつける


ぐぁぁぁぁ!!!


「イケる!」

再び斬撃を飛ばそうと刀を振るが不発に終わる、さっきのはたまたまか?それなら直接当てればいいだけだ!


「死ねェェェェェ!!!」


腹を切りつけ多量の出血でフォレストベアを撃破する


「はぁはぁ、ぁぁぁぁ!背中痛いいい!!」


「なんだいせっかく討伐したのにそれじゃ締まらないよハハハ!念の為キュアポーションを持ってきておいてよかったよほら飲みな」


「ありがとうございます!」


「この傷なら直接かけた方がいいかな?」

そういうとペレットさんは腕と背中にキュアポーションをかける


「痛ったぁあああ染みるぅ!!」


「我慢しな冒険者だろう」

しばらく休憩をした後、街へと戻り依頼完了の報告をギルドへしに向い依頼達成報酬を貰い宿へと向かった、体の疲れを取り背中や腕の傷が治ってから修行を開始するそうだ傷自体はキュアポーションでほぼ治っているため1日あればほぼ完璧に治るそうだがペレットさんの方でも準備があるらしく

2日後に修行を開始することになった。








次の更新予定2026/08/25

追記キャラ名のペレットがパレットになっていたので直しました

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