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退屈だ。この世の中はなんて退屈なんだ。


何もかもがつまらない。


起きて学校へ行き帰り寝るこんなサイクルで飽き飽きする。


剣道部は先輩が辞めてしまい事実上の廃部、何一つとして楽しくない。


どうしてあの時、あの世界へと飛ばされたのか。


どうして、現実世界に戻ってきてしまったのか。


私は、体育館の裏へ行き再び同じ場所へと腰をかけた。


「ここで泣いてた時にあっちの世界に飛ばされたんだよなあ。」


そうか、そうだ。

涙がこの石に触れた瞬間、もう一度試してみよう。


私はあくびをして涙を出そうとした。


なんとか涙がこぼれ落ち、岩にぶつかった。

しかし、何にも起こらなかった。


もう一度、あっちへ行きたい。


家に帰り、母の作る夕飯を食べたのち、自分の部屋に入りテレビをつけた。


あまり面白い番組がない。

テレビを消し、眠りにつこうとしたが、私はあるニュース番組の内容に興味を持った。


1週間前、隕石が地球上に落ちてきた。


それは、5つに分裂し、降り注いだ。


幸い小さな隕石であったらしく、被害はない状態のようだ。


その石にはパワーが溢れ触るとそのパワーに人間の身体は耐えられなくなるそうだ。


あくまで噂らしい。


私の学校の石はもしかするとその隕石の破片なのかもしれない。



特別な力を引き出すにはどうすれば…。


分からないことが多すぎる。

ぜひ星をキラキラさせて次話をお読みください。

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