↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
PR

異世界アーチェリーショップ 就活30連敗の俺が、壺から出た弓で10点を連発したら店が大繁盛した件

作者:いまっく
最新エピソード掲載日:2026/11/07
就活30連敗。履歴書に書けるのは「特技、アーチェリー」だけ。
 美大4年の橘翔太が、陶芸室で謎の老人から預かったのは、鶴と亀が描かれた古い壺だった。手を入れて念じると、出てくるのは異世界の弓具。それも、どこを狙っても10点に中る、とんでもない弓だった。
 壺の力を弱めた弓で、翔太は宿敵に勝ち、自宅で「異世界アーチェリーショップ」を開く。金髪の美人姉妹を店員に迎え、店は大繁盛。……のはずだった。
 駅前に現れたライバル店。客を奪われた翔太は、壺の深いところに手を伸ばしてしまう。耳の奥で、幼い声がささやいた。
 『楽してもいいんだよ?』
 魔力に溺れる仲間たち。渋谷に集められた射手の群れ。すべてを失いかけた翔太は、金メダルを獲った日に弓を置いた伝説の男に弟子入りし、一から射を磨き直す。
 だが今度は、父が消えた。壺の前に、靴と眼鏡だけを残して。誰にも読まれない小説を書いてきた父が、異世界で書いた物語。それが、現実の日本に怪獣を呼び出しはじめる。
 楽して勝つ弓と、自分の腕で射つ弓。
 崖っぷちの父子は、どちらを選ぶのか。
 弓具店×競技アーチェリー×怪獣災害。笑えて、ちょっと泣ける、父と子の再生の物語。
最終面接、全滅
2026/11/07 09:10
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。