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自分史  作者: 暮葉畏啓
東方西社
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自己ログ倉庫58 「東方の異常さ」

やっぱ音楽っていうのがデカかったのかな。新参するときに。

やっぱり絵柄は時代で変わるし。

見ただけで古いなって思っちゃってどうしても流行っていても昔のもののように思えてしまう。でも音楽は見た目がないから、音だから。やっぱりpクラシックとか、昔からの曲が現役バリバリみたいな感じで音楽は寿命が長いんだろうな。

それで、東方は音楽で時代遅れになることがない。で、東方の曲にハマると、その文化に入ったわけだから、自然とイラストや小説や漫画を見るようになったりMAdを試聴したりしていって、慣れていく。始まりが、時代を感じるイラストではないところがでかいのかも。

僕も音楽からだったし。

あと、ネット文化と相性が良いんだろうな。

その、Google検索ってなぜ今もトップかというとさ、やっぱりデフォルトなんよね。

最初に触れるものがそれだし。ネットといえばってものだし。

東方も、ネットが好きとか、アニメが好き漫画が好きという感情から、だんだんと昔のネットを見たくなるわけで、そうなると、アニメ漫画から同人へ、ネットのYouTubeとかからニコニコへっていう、方向へ行くと、やっぱり東方がいるんだよね。

1年はやって廃れましたとか、3年はやってたけど落ち着きましたとかだと、やっぱり残らないんですよね。

川の流れに沿って流される船は1日後にはないんだけど、川の流れというものは常にあるみたいな。

もう文化なんだろうな。っていう。で、一度文化になってしまうと長続きするんだろうなっていう。

そう考えると。東方が他の作品と比べて大いに構造的な違いがあることに気付かされますよね。


最近のアニメだけ見ている層とかいう、オタクでもなんでもない人たちは東方を知ることはあまりないと思うけど、結構、Keyとか見てるタイプの人は行きついちゃうんですよね。東方に。

それを言ってしまえば、ゆっくり茶番とかゆっくり解説とかも、なんかYouTubeの、型の一つにすらなってるような気もしますよね。あ、YouTubeだけじゃなくて、動画投稿サイトの。

ボカロはYouTube進出はあえてしなかったっぽいですけど。

ボカロも、東方も、やっぱり音楽が主体っていうのがでかいですよね。

東方は、原作者がいるので、割と団結感もありますしね。ほぼ文化だけど、生きてる文化かな。ボカロはもはや、ジャンルですよね。団結感というより、そういう型なのかな。




あとね、あの。原作がやりづらいっていうのもあるんですよね。あとーゲームっていう要素も。

あれがね、アニメとか漫画とかで物語完結しちゃったらどうしようもないんですよね。完結してるんだもん。だから鬼滅とかその他が落ちるのは当然なんすよね。

同人で出しづらいですから。

出してもアンソロくらいじゃなですか?あとグッズ。

ブルアカもほぼ同人誌じゃないすか?音楽CDないと思うんすよね。そうなると、ブルアカを知るにはゲームをすれば良いけど、まあアニメも一応あるからそういうのをする。ってなると。やっぱり終わった感があるんですよね。ブルアカは少し違うかも。あれはゲームだから、今も続いているし。

どっちかというとアニメ漫画でそういう盛りを築いたものを考えるべきですよね。それでいうと、鬼滅の刃かな。あれは、面白かったとしても基本的に同人誌とグッズのみですから。

音楽CDは出せない。となると、鬼滅の同人に入るには、まず作品を知らないといけない。だって同人誌読んでもキャラ知らなかったら何もできませんから。

同人誌とかはネットの動画投稿サイトとか露出の高い場所でもあまり見られないっすよね。てか、皆無です。

だから、基本的には。鬼滅の刃の同人とかにはいるには。アニメか漫画を見ないといけないんですよね


だから鬼滅はネットよりも鬼滅というブランドに依存してるんですよね。入り口が。


東方は音楽強いから、どこよりも。ボカロでCDを同人で売るのもありますけど、どっちかというとネットの動画投稿サイトよりですよね。ボカロはそこで完結している感じがある。原作というか大本が同人ですらないし。

音楽はキャラとか知らなくてもいけるっていうのと、キャラがわかりやすすぎるっていうのも東方の魅力ではある。まじで、ZUN帽さえかけば判別できちゃう。

で、音楽も、原曲だけだからボーカルないからアレンジしやすいし。

STGって、ストーリー性もそこまでないから、逆に作る側が同人でやりたくなる。それに、決まったストーリーがないから、霊夢が最初は魔法が使えないけど、最後は魔法が使えるようになって魅魔を倒すとかだと、lどうしても魅魔が倒された役になっちゃうし。霊夢がいつの霊夢かで、制限されるけど。東方は、日常系ではないのだけれど、そういうキャラの性質とかが変わらない。ストーリーがそもそもほとんどないから、基本的に正解がない。作りやすい



ZuNさんの公式書籍も、二次創作のやつみたいなんすよね。週刊誌だしたり季刊誌とか、漫画見出してるけど人が死んだり、新しいキャラが出るけど、今までの関係が崩れたりないんですよね。

基本的に増えるだけで、過去のものが失われない。

フランは原作では紅魔郷だけ?アクションの方もでてたかな、でも小数点作品じゃない方では全然出番ないんですよね。だけど、新しいゲームが原作で出るかどうか関係なしに、そもそもストーリーがないから、フランに変化がないので、昔の作品が、これ違うよねと言われないんだよね。

残り続ける。

これがやっぱり同人に最適化された文化なのかなと。


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