自己ログ倉庫160 「雪ノ下雪乃に憧れる。」
今、あることを結構本気で考えている。
その内容はズバリ、「俺にとっての理想の人間になるには。」というものだ。経緯からまず説明させてもらうとする。
まず、俺は今まで理想郷や未来にありたい自分という像に関しては割と鮮明に具体像があった。
それは、岐阜県南部などの田舎の古民家に30代くらいで住み、妻と子供を含めた家庭を築き、仕事は適度に済ませながら家族とのつながりや時間を大切にし、そして何よりも自分の好きなことをすること。幻想世界と俺は称しているが、身の回りのアニメや漫画、その他の現実世界ではない物語上のもう一つの世界に密接に触れ合う生活を俺は望んでいた。
だからこそ、好きな作品の二次創作SSを書いたり、ススキがそよぐ月夜の草原で鬼と対峙したり、そういう世界を考えたり書き残したりということをしながら活動したいというものだった。
そして、今。その実情は変わり始めている。
第一に、俺の根源的な高校生活における理想像であった、「周りとは違う」という部分に関しては今回の件で一気に興味さえ亡くなったと思う。
つまり、何かの問題を解いているときに無駄に顔を天井まで上げたり、逆の手を変に動かしたり、謎に体を揺らしたりなどである。異能や天才といった、凡人には理解できない存在が行う意味不明な行動などを真似たものであったが、それはもうやめようと思っている。
そして、今の俺は雪ノ下雪乃に憧れている。
まあ、簡単に言えば、俺は高校生活、比企谷八幡に感化されたせいで、ぼっちになり、ボッチとしての時間を愛し、考え抜き、それをすごいとさえ考えていた。
そして孤独であることや、その他諸々の不安要素に対する免疫が高まり、今の俺は昼休みに一人で弁当を食べていても、休み時間に一人で椅子に座ったまま周りの雑談を気かされていても、本当になんの心の動きもなく過ごせるようになった。
孤独の慣れであり、孤独を前提にして別のことを考えたり、行えるようになったという説明がただしいのかもしれないが、どちらにせよ孤独を無意識に受け入れているという状況であろう。
そして今回の雪ノ下雪乃だ。
彼女は、比企谷八幡とは違う孤立の仕方をしている。それは、簡単に言えば人間の社会的位置というものがもしあるとするならば比企谷八幡は下層であり、雪ノ下雪乃は上層であろう。ただし、最頻値や中央値から大きく外れている外れ値であるがゆえに孤立しているといった感じである。
特筆すべきなのは彼女の積み上げてきたものの異質さだろう。比企谷八幡に対して友達になろうとしないのは、彼にそこまで魅力を感じないからだと思う。いつも何考えているかわからないというのは、僕たちの知っている範疇の中だろうけれど、その範疇の中で具体的にどこを考えているのかがわからないという意味であって、そこに新たな発見が待っていそうには思えない。だから特に魅力がないのだと考えている。
一方で雪ノ下雪乃は違う。彼女の何を考えているのかわからないという分からなさは僕たちの知っている範疇の外にあることを指しているように思う。
僕たちが普段気にかけることのない物事や、そもそも僕たちが一切知らない世界。例えば原作の2巻に描写されていた、雪ノ下雪乃の一人暮らしの家がタワマンの上階であり、そこには見たこともない高そうなドレスが収納されていること、またテニスが上手いこと、料理もできること、文学をたくさん読んでいること、教養があること、話し方や所作が普通ではないこと、勉強も得意であること、親が県議会議員であることなどが彼女の特徴として挙げられるだろう。
これらの能力や特技があるからこそ、僕たちが絶対に知らない何かをこの人は知っていると思うのだ。そしてそれが比企谷八幡に向ける捉え方とは全く異なる分からなさを思えさせ、とっつきにくくしているのだろう。
そして私はそんな雪ノ下雪乃に憧れている。
では、私はどうすれば良いだろうか。
高校三年生10月終わり。受験勉強との両立を前提として。
2
なんか考えているのは、真面目に生きるということでしょうか。明日この課題があって嫌だとか、授業めんどくさいなぁと思って居眠りをするとか。
そういう人間的な怠慢の部分を削除して、切り替えよく行動し、その分高い密度で物事を遂行し、得る内容も増やしていくという感じでしょうか。
3
なんか、自分でさっき吐いた内容は結構雪ノ下らしいというか。いつも寝る前に音楽CD聴いてるけど、よくよく思えば別に聴く必要ないよねとか。そういう娯楽は本当に聞かないとやばい時に聞くべきもので、、とかかな。そういう考えをすれば確かにいい感じなのかもしれない。雪ノ下のように、なんだろう、自分に怠惰ではない存在になるために、という意味で。
具体的に行うこと。以下はAIによる文章。
1. 明日から実践する7つの行動
① 朝、今日の優先事項を3つ決める
その日の勉強を始める前に、必ず達成したいことを3つ書く。
例えば「共テ英語の大問を解く」「数学の過去問を2題解く」「地理の頻出事項を覚える」。
一日の終わりに、実行できたか確認する。予定を大量に詰めるのではなく、優先順位を明確にする。
② 面倒だと思ったら、まず5分だけ着手する
課題や勉強を先延ばしにしたくなったら、最初の5分だけ取り組む。
やる気が出るまで待たない。問題を開く、条件を書き出す、最初の一問を解く。行動を開始することを優先する。
③ 使ったものを元に戻し、次の行動に移る
勉強が終わったら教材を整理し、次に使うものを用意する。
小さなことだが、行動の切り替えを速くする訓練になる。机の上だけでなく、学校の提出物や持ち物にも応用する。
④ 娯楽を始める前に、終了時刻を決める
CDを聴く、漫画を読む、アニメを見る。その前に、何時まで楽しむかを決める。
受験勉強が必要な時間帯なら、先に勉強を終わらせる。娯楽を禁止するのではなく、自分で決めた時間配分を守る。
⑤ 寝る前に3行だけ記録する
今日、予定どおりに行動できたこと
惰性で時間を使ってしまったこと
明日、改善すること
反省文を書く必要はない。自分の行動を観察し、改善につなげる。
⑥ 睡眠時間を削らない
早く寝るべき日に、娯楽を続けて夜更かししない。高校生の今は、原則として8〜10時間の睡眠を目安にする。
自分を律するとは、体力を無視して働き続けることではない。翌日も能力を発揮できる状態を作ることだ。
⑦ 週に一度、行動を見直す
毎日できたかどうかだけでなく、一週間を通して何が改善したかを確認する。
予定が多すぎたのか、開始が遅かったのか、睡眠不足だったのか。原因を特定し、次の週の計画を修正する。




