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自分史  作者: 暮葉畏啓
子供幼社
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144/151

自己ログ倉庫144 「彼の表面」

答え。車椅子のこいつはサッカー部で勉強を真面目にするタイプ。バカ騒ぎするタイプではない。今回車椅子なのは稀で、今回の体育祭で剥離骨折をしたため。

担任から右隣の男は情報系に強く、普段から電子工作をしている人間。アニオタなどではないが、無名VチューバーのASMRを聴いたりなど、一般社会のトレンド、アングラなトレンドなどにも身を置かず自分なりの価値を見つけている東大理数科志望。

後列右から2番目の長身男性は1年の時に剣道部だったが1年で辞めている。1年生の春の際に行ったレクリエーションではクラスの中心で活動していて、夏前の文化祭でクラスTの設計係になるなど奮闘していたが夏休みを明けてからクラスで声を上げることはなくなった。

その後周りのクラスの人も彼に声をかけることがなかなか難しくなり、彼は休み時間文庫本を読むようになっていった。大学はどこでも良いらしく、学部は情報系であれば良いらしい。

数学は別解などが得意だが、そこまで模試で点数がいいわけでもない。

おとなしいわけではなく、普段は声を出さないが周りに流されている感じではない。

この前はケルト民族の本、ペルシア神話の本を図書館で読んでいるのを見た。彼は一体



先ほど話した隣の電子工作が好きな男と話している内容を聞いたことがある。

聞こえた単語はフロッピー、シューティング、ウェブ2.0だった気がする



なんかバーって話して沈黙が走って片側がポツリと何か言って沈黙になってもう片方がまた何か言って向こうがしばらくしてからバーって言ってる感じ


長身は前を向いてない。てか、会話中じゃなくてもどこ見てるのか分からない。虚空を見てる。もう片方は割と相手を見てる。

ちなみに長身は内職黙認の授業は全て内職、禁止の授業中も先生が話しているときはずっと天井を見上げたり机に顔を落としたり変なページを開いて眺めたりしてるんや。ちなみに板書してるの見たことない、てか黒板の先生の解説見てるのを見たことない


黙々と科学とか物理の問題集をしてる。


答え。重度のオタク。中古市場を踏み歩き、まんだらけで買い物をし、

大事な行事は休むか、その後は決まってその地の中古屋で買い物をする。毎月3000円の小遣いでやりくりしている。

特に好きなジャンルは日常系。00年代から10年代の萌文化が主流だったころの作品群。

一度ハマれば漫画からアニメ、グッズ類、フィギュア、CD、DVD、二次創作までハマり、自分でもイラスト、漫画、小説で二次創作をしている。

また、アニメは考察感想文を定期的に書いており、

小説もたくさん書いている。

高校3年間で書いた文字数はオリジナル小説、短編、二次創作SS、自伝、思想、批評、感想文含めると大体70万文字はいくらしい。




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