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快と奏
「本当なの?」
「ああ」
快の話を聞いた奏は思わず聞き返してしまった、どんな話でも大丈夫とは思っていたのに、
「そう、解ったわ、じゃあ早速支度をしましょうか」
「奏」
しかし奏はすぐに切り替えて、
「言ったでしょ、大丈夫って、そりゃ最初は驚いたけど、問題はないわよ」
「ありがとう、それと屋台のことだが」
「ええ、解っているわ、屋台ならきっと大丈夫よ、だって私とあなたの子なんだから」
「ありがとう、奏」
奏は強い女であり、よき母親であった、快は改めてそう思った、
「じゃあ、屋台が帰ってくる前に支度を済ませちゃいましょ、それと睦達にも挨拶と屋台の事をお願いしに行かなくちゃ」




