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祭 音頭の音頭3  作者: カシギ
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夜空 快

「うふふ、今日も二人仲良く登校ね、さぁ立花ちゃんも幼稚園に行く準備しましょうね~」


「はぁい」


「それじゃまたね、立花ちゃんに睦」


「またね奏ちゃん」


「まね」


お互いが自分の家に帰っていく、


「奏」


奏が家に帰ると突然、夫の[夜空 快(かい)]がなにやら真剣な表情を浮かべて声をかけてきた、


「どうしたの快?、何かあったの?」


「屋台は元気に学校に行ったか?」


「?、ええ、音頭君と一緒に元気に登校していったけど」


「そうか、大事な話があるんだ」


あまりいい話の雰囲気ではない、しかし奏は快の話をしっかりと聞かなくてはならないと思い、


「分かったわ、でもこれだけは先に言っとくわ、どんな話でもきっと大丈夫だからね」


奏の言葉と笑顔に快は静かに、


「……ありがとう」

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