拠点帰還
# ■ 【story011】拠点帰還(カトリーヌ置換・ジャンヌ混入・選択肢対応版)
ピア
「(地面に這いつくばって荒い息を吐き)ハァ……ハァ……! し、死ぬかと……死ぬかと思いました……! ノイズの波に呑まれて、私の人生の幕が下りるかと……ッ!」
【SE】 衣類が擦れる音、微かに芳しい香りが漂う
ジャンヌ
「(激しい運動で上気した頬を赤らめ、胸元に手を当てて深く息を吐く)
……ハァ……ふぅ……。神のご加護がありましたとはいえ、今回は少々、体が熱くなってしまいましたわ……」
【演出】 (立ち絵: ジャンヌの汗ばんだ肌、乱れた胸元と汗で張り付いた衣服、少しうるんだ瞳)
ジャンヌ
(無邪気な笑顔で、自分の胸元の乱れに気づかずピアの頭を旗でポカッと叩く)
「私たち全員もうクタクタですわ。一度、あそこへ帰りましょう?」
さくら
「あそこ……? どこか安全に身を隠せる拠点があるのか?」
ジャンヌ
「ええ! 私たちの移動拠点――移動要塞戦艦『アルゴノート』ですわ! シャワーも、身体を休められるベッドもありますの! 」
マリー・アントワネット
「(主人公の耳元に身を寄せ、うんざりした吐息を吹きかけながら)
……あのですね、先生? 『アルゴノート』のシャワーなんて、配管が狂っていて氷のように冷たい冷水しか出ませんのよ?」
マリー・アントワネット
「 おまけにベッドと来たら、スプリングが飛び出て背中に刺さる傷んだシーツの塊ですわ。王妃の肌に劣悪極まりありませんの!」
さくら
「 ひどい!? それ、拠点っていうかただの監獄じゃ……!?」
ジャンヌ
(どこまでも清々しい笑顔で手をパンと叩き)
「でも冷水は身が引き締まりますし、硬い床は背筋が伸びて神の御心を感じられますよ? ほら、実質最高の環境です!」
ピア
「地獄だぁぁぁぁっ!! 聖女様の『ポジティブ拷問』だぁぁぁッ!! 修行僧の苦行場じゃないですかぁぁっ!!」
【主人公の選択肢】
「まあ、野宿でノイズに襲われるよりはマシだろ。」
「全員、その『苦行戦艦アルゴノート』へ一時撤退するぞ……!」
ジャンヌ
先生、アルゴノートまでの道筋は私が押し通してみせます! 先生は私の後ろにピッタリ隠れていてくださいね♪




