拍子抜け
【SE】 ドゴォォォン!!(雑魚レムナントがポンッと間抜けに爆散する音)
マリー・アントワネット
「ほーっほっほっほ! 汚らわしい怪物め、わたくしの優雅な一撃で粉砕して差し上げましたわ! 見ましたことカトリーヌ!?」
さくら
「すごいですマリーさん!」
カトリーヌ
「(凄まじい警戒心で銃を構えたまま、キョロキョロと周囲を見回して)
……嘘でしょ? 拍子抜けにも程があるわ……。なにこの弱さ? 本当にこれだけなわけ……?」
主人公の選択肢
「カトリーヌ、肩の力抜きなよ。完全に拍子抜けだな」
「上層部も大げさすぎなんだよな」
【選択肢1・2共通】
カトリーヌ
「(はあぁぁっと深いため息をついて、ガクッと肩の力を抜く)
……はぁー、バカみたい。緊張して損したわ。蓋を開けてみればただの雑魚の巣窟じゃない。」
ピア
「でっしょ〜? カトリーヌさんは考えすぎなんですよ〜! 」
「ジャンヌさん見てください、この空間の歪み! 奇妙な光がゆらゆら揺れて、まるでプライベート・ビーチの木陰みたいですよ〜?」
ジャンヌ
「ふふっ、どこがビーチよ。まあでも……この紫色のお間抜けな空間で怯えてたと思うと、ちょっと笑えてきましたね」
ベル(シェイクスピア)
「でしょでしょ〜? 戦ったらお腹減っちゃった。というわけで! 怠惰なる天才劇作家ピアちゃんは、これにて本日のお仕事終〜了〜!」
マリー・アントワネット
「ちょっとベル! なぜ当然のように武器を置いて、折りたたみ式のサマーベッドと日傘をセッティングし始めておりますの!?」
ピア
「あ、マリーさんマリーさん! ピアだけじゃありませんよ! さくらさんが空間の歪みで保温していたお湯で、お茶の準備を始めてます!」
さくら
「はいっ! 空間の摩擦熱でちょうど90度のお湯が沸きました! マリーさん、高級紅茶『サロメ・ブレンド』入れますね!」




