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天冥道  作者:
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3/4

第二話

閲覧ありがとうございます。

皆さんのおかげで200PV突破しました。

ほんとに嬉しい限りでございます。

100PVのときは確認不足で気づいたら200PV行ってました。まさかこんなに伸びるとは思わないじゃん。

応援してくれる皆様のおかげです。

ありがとうございます。

少し前置きが長くなりましたが、

第二話LET'GO

平和交渉の決裂。又共に始まったいくさ

その熱はとどまることを知らない。

冥渡会No.5 神代迅かみしろじん が気づき駆け抜ける。

到着したとき、争いは熾烈をきわめていた。


到着した迅は周りを見渡す。

左前方 盗示&盗馬vs九条院雅臣

右中央 天道蒼真vs鬼塚鷹臣

中央  天道光輝vs三途川龍牙


「良かった。まだ負けてねぇ。」

俺は会長や鬼塚さん達のとこへ行っても無駄だ。

「盗示さん。加勢に来ました。」


九条院は突如として現れたその男を警戒。

しかしそれはすぐに解かれることになる。

簡単な話。九条院にとって迅は脅威でも何でもなかった。事実

九条院雅臣は天輪会でNo.3の地位を得ている。

盗示もNo.4のためランクだけなら劣っているこの状況

ただし九条院はしらなかった。


群れる強さを。師弟の絆を。


しかし迅と盗示はそれを隠す。普通に戦っても、俺らはこいつに勝ち目はない。だから切り札として隠した。

迅が仕掛ける。それを防ぎカウンター。だが死角からの盗示の右フック。防戦一方だった攻防は変化を見せる。今。2人はそれを感じる。

迅がとたんに攻める。その隙を盗示が埋める。

九条院劣勢。すかさず畳み掛ける。初めて見せた隙

一瞬だった。

最後の一発だった。

迅が今出せる力全部込める。

これで倒れなきゃ二人ではもうなすすべがない。

拳が止まる。

誰も動かない。

しかし勝利の女神も微笑まない。


宙に浮く迅の体。九条院は気づく。

————————始めの奴がいない。

とっさに動くものへ目を向ける。だがそれは今先ほど自らの手で飛ばした迅と呼ばれる男の背中。

そこに姿勢を低く背水の陣で攻める人影。

その拳が九条院の水月みずおちへと向かう。

とっさに取った防御。それには必ず隙が生まれる。

盗示の飛び蹴り。一直線に蹴りが向かう。

迅も応戦。月歩から入ったムーンサルト。

両者のアタック。それが初めて九条院に炸裂。

同時に悟る。今こそ切らねばいけないカード。

二人のコンビネーションが奴を追い詰め始める。

「そろそろ満足?」

唐突に口を開く九条院。しかし終わらない攻撃。

考える盗馬。

そして盗馬のとった行動。"集中"

なぜそんなことをしたのか盗馬もわかってない。

その行動に反応したものがただ一人いた。

「涅槃,,,」

そうつぶやいたのは   康平島須

その行動に両会長の腕が止まる。

「そこまで」

島須が慌てていくさを止める。

「なぜお前がそれを,,,,,涅槃を使える!!?」


今回物語の根幹となる能力。「涅槃」をやっと出せました。もっとゆっくりでもよかったけどこれ早く出したかった。なぜかって?これあったら出せる設定がいっぱいある。これでしばらく話のネタにが困らない。やったね。

というわけで是非リアクションやコメント、星マークをつけてくださると幸いです。改めて冥渡会のみんな、更に天輪会のみんな、さらに更には玄和組の康平島須の応援よろしくお願いします。

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