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論語を読む  作者: 三河
子罕
214/215

鳳鳥不至

・原文

子曰

鳳鳥不至。

河不出圖。

吾已矣夫。


・書き下し

子曰(しいわ)

鳳鳥(ほうちょう)(いた)らず。

()()()ださず。

(われ)()んぬるかな。


・解釈

先師は言われた

『天に鳳凰は飛び舞わず』

『大河から龍馬は出でず』

『これは聖人名君の兆しなし、もうどうしようもないな』


・私言

()んぬるかな』と言う言葉は結構好きなんだが、口に出すと『やんなるな』(いやになるな)に聞こえるらしい


・用語

鳳鳥(ほうちょう):鳳凰の事、名君が世に現れる時の瑞兆、ちなみに鳳は雄で凰は雌

():伝説で黄河から現れた龍馬の背に描かれていた絵図、聖人が世に現れる時の瑞兆

已矣夫:『やんぬるかな』と読む、諦観の意で『もうどうしようもない』と察している状況


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