登場人物紹介
本日は三話(閑話2+登場人物紹介)更新しております。
お見逃しなく
【フィリナ族】
●セルフィ
年齢:100歳(外見年齢:14歳)
本作の主人公。
80年前の襲撃で同胞とエルフたちを失っており、その弔いを果たすことを目的として行動している。
弓の腕前は達人級に達しており、純粋な技量においては格上の相手とも渡り合える実力を持つ。
しかしフィリナ族は魔力をほとんど持たないため、戦いにおいては常に致命的な制約を抱えている。
その弱点を乗り越えるため、仲間たちとともに守護獣を生み出す。
●エルナ
年齢:104歳(外見年齢:16歳)
ヒロインその1
セルフィの幼馴染であり、彼を最もよく理解する存在。
生まれつきフィリナ族の種族特性である“心視石”の性能が高く、他者の感情や状態を精密に読み取ることができる。
非常に器用で、何でもそつなくこなしてしまう天才肌。
成人式の際にセルフィの目的を知り、その意志に共感して協力を決意。
以後は行動を共にし、守護獣の誕生にも大きく関わる。
●ルシウス
年齢:152歳(外見年齢:15歳)
村一番の知恵者。
成人前、好奇心から村を飛び出し、そのまま行商人として各地を渡り歩く。知識を尊ぶヴェリタス族のもとで働き、十分な経験を積んだのち帰郷。
冷静な判断力と柔軟な思考を併せ持ち、セルフィからの信頼も厚い。
その知識と経験により、守護獣の誕生に大きく貢献する。
●ソレイン
年齢:402歳(外見年齢:16歳)
フィリナ族の族長。エルナの父。
豪放な気質と卓越した精神力を備え、人望も厚い。
80年前の襲撃の際には、心折れかけた村人たちを支え、先頭に立って奮起した。
●ヨルシカ
年齢:402歳(外見年齢:16歳)
“ヨル爺”の愛称で親しまれる村の狩人。
ソレインの幼馴染で、彼の相談役を務める。
無口で不愛想な人物だが、狩人としての腕は一流。
●ミレイユ
年齢:1062歳(外見年齢:15歳)
フィリナ族が信仰する太陽の巫女。
一族最長寿の存在であり、フィリナ狩りの時代をも知る生き証人。
常に穏やかで丁寧な口調を崩さず、村の子供たちの教育を担っている。
ソレインと並び、村人たちの精神的支柱となる人物。
【エルフ族】
●ルフェイル=ユグドラシル
享年:262歳(外見年齢:26歳)
故人。
エルフ族の王族にして“英雄”と称された完璧超人。
80年前の襲撃の際、フィリナ族を襲った敵を討ち、彼らを救出した。
しかしその後、厄災の魔物と遭遇。これを打ち倒すも、力尽きて命を落とした。
●ラフィリア=ユグドラシル
年齢:211歳(外見年齢:24歳)
ヒロインその2
エルフ族の王族であり、ルフェイルの妹。
兄を深く尊敬しており、その友人であったセルフィに関心を抱く。
80年前の襲撃でフィリナ族を救えなかったことを、今も悔いている。




