第五話「おんせんりょこう!」
今回は基本的にカスト視点です。
カスト(今日は...今日はついに)
【温泉旅行の日だあああああ!!】
今日は待ちに待った温泉旅行(1泊2日)の当日!
カスト【...いや興奮しちゃだめだ平常心平常心
落ち着いて深呼吸...】
なぜこんなに興奮してるかというと詳しくは々回の後書きを見てほしい。
え?見るのがめんどくさい?ok、簡単に説明しよう。
コウ(町医者)のことが好き。
カスト【...よし落ち着いた、行こう】
少女(23)移動中...
カスト【大丈夫だぞ私...いつも通りにすればいいだけだから
...よし】
コンコン
コウ「はーい」
カスト【入るぞ】
コウ「はいはいどうぞー」
ガチャ
カスト【準備はできたか?】
コウ「とっくにできてまーす」
カスト【じゃあ行くぞ】
コウ「レッツ&ゴー!」
男女移動中...
コウ「着いたー!」
カスト【久しぶりに来たな】
コウ「5年ぶりにきたぜ」
カスト【私は修行前に来たから3年ぶりだ】
コウ「ここはなんも変わってねぇな」
カスト【それがここのいいところだろう?】
コウ「たしかにな」
ふたりがついたのは
『カトラス』
世界の人気温泉街1位常連の超人気の町
『カトラス』にある温泉は効能がとんでもなく
一番人気がないところでも予約に6か月かかるなど
言葉では言い表せないほどとんでもないところなのだ。
コウ「そして今日行くのはその中でも一番の人気を誇る...」
カスト【そう『オルガン』だ】
コウ「なんで楽器の名前のなんだってゆうツッコミは無しだぞ!」
カスト(...誰に言ってるんだ?)
『オルガン』
さっき軽く説明したが、
『カトラス』の中でも一番の人気を誇る『オルガン』
書くのがうんざりするほど効能が多く通称『医者泣かせ』
予約をするのに約30年かかるほど人気なのだ。
男女移動中...(本日2回目)
『お待ちしておりました』
コウ「はい、お待たせしました」
『お二人とも久しぶりですね』
カスト【久しぶりだな】
『準備は整っております』
コウ「いつもごめんね」
『いえいえ、ここまで大きくなれたのはあなたたちのおかけです。』
カスト【では、世話になるよ】
『はい、ではごゆっくり』
男女(部屋へ)移動中...
コウ「...いやひっろ!」
カスト【新しく部屋を作ったのか】
コウ「...それにしてもいい部屋だな」
カスト【風が良く入ってくる、そして日当たりも良いな】
コウ「とりあえず荷ほどきすっか」
カスト【...そういえば】
コウ「ん?」
カスト【お前は何を持ってきたんだ?】
コウ「水筒とか明日の着替えとか...別に普通だぞ?」
カスト【...そうか】
コウ「???」
ここでカストの現在の心境をお見せしよう!
カスト(何か持ってきているかと思っていたが特に変なものは持ってきてないか
医者だから『そうゆうもの』を持ってきているかと思ったが...)
何考えているんでしょうねこいつ↑
コウ「...おーい?」
カスト【!...な、なんだ?】
コウ「そうゆうてめぇは何持ってきたんだよ?」
カスト【いや...ほぼお前と同じだぞ?】
コウ「へーお互いなんも面白味もねぇな(笑)」
カスト【そうだな】
ここでもう一度カストの心境をお見せしよう!
カスト(あぶなかったぁ...うっかり口を滑らすところだった...
わたしがaphrodisiacとか발정약とかもってきているのを
悟られなくてよかった。)
いやー一体何を持ってきたんでしょうね。
男女荷ほどき中...
コウ「ふぃー終わったぁ」(背伸び)
カスト【いつの間にかこんな時間だな。】
コウ「先に風呂に行ってるぜ」
カスト【ああ、わたしはこの部屋で休んでいる】
コウ「へーい」
...
カスト【いったかな?よし今のうちに...】
こそこそ
カスト【こいつの持っていた水筒の中にいれて...ん?
動かないんだけど?( ,,`・ω・´)ンンン?どうゆうことだ?...!
本人しか開けられないようになってる!】
(へなへな)
カスト【うわーん(泣)せっかく持ってきたのにぃ囧】
数十分後...
コウ「上がったぞー...ってどうした!?」
カスト【...なんでもない】
コウ「そ...そうか」
カスト【...お風呂入ってくる】
とぼとぼ
コウ「おぉ...いってら。
なんかあったのかな?」
ここからはしばらくはカストオンリーです。
カスト【うぅ、なんでうまくいかいんだぁ】
チャポン
カスト【...高かったのになぁ持ってきた意味なかったよぉ、
ここのお風呂熱いなぁ】
『あら、こんにちは』
カスト【あ、こんにちは】
『ここのお風呂あついわよねぇ』
カスト【ほんとですよ】
『...なんかあったの?』
カスト【いや特にないですよ】
『嘘言わないの、おばさんこれでも何十年も生きているからわかるのよ』
カスト【...今日、好きな人とここに来たんですよ
いつもその人のことを考えちゃって】
『あら~いいじゃない』
カスト【はは...でもいつかその人だって別の人と結婚したりするじゃないですか、
だからどうしようも出来なくなる前に自分の気持ちを伝えたいんですけど...】
『勇気が出ない?』
カスト【はい...】
『ふふふ...』
カスト【...?】
『いや、昔の私を思い出しちゃってねぇ』
カスト【はぁ...】
『みんなそうよ、思いを伝えようとすると縮こまるもの、
でもねそこで断念しちゃいけないの』
カスト【...】
『あきらめちゃダメよ、大事なのは続けるってことなの
ほら、よく言うじゃない途中でやめることは最初から何もやってないと一緒だって』
カスト【...!】
『だからね、好きって気持ちを止めちゃいけないの
続けていればすぐににでもかなうわ』
カスト【...なんか、勇気が出てきました!】
『それはよかった!』
カスト【ありがとうございました!】
『いいのよただのお節介なおばさんなだけだから』
カスト【では、それでは!】
『私もたのしかったわ、ありがとね
フフフ、これが青春ってやつかしらねぇ』
てくてく
カスト【上がったぞ】
コウ「おー、おかえり
...?なんか元気になってないか?」
カスト【ん-?ふふ、そうか?】
コウ「うん、なんか前より笑顔がきれいになっているなぁって」
カスト【!!...とりあえず布団を用意するぞ!】
コウ「?おう」
男女就寝準備中...
コウ「じゃおやすみー」
カスト【おやすみー】
二人はこうやって進んでいく
ゆっくりだけど進んでいく
ほんのちょっと進んでいく
でも今日はおわり!
裏話ゾーン!
2日目突入です。
言語の違うところは各自翻訳してね!
どうも紅 村正です。
恋愛描写って難しいですね
書こうとしたら自我がでてきちゃうんですよねぇ
とまぁ第五話まできたこの物語ですが今回は過去最高に長くなってしまいました。
構想段階で思いついたのがあって
コウがカストの事を押し倒すとか
逆にカストがコウの事を(自主規制)するとかあったんですが(それでも勝てないけど)
流石にr-18に引っかかってしまうので没にしました。
...引っかからないのが一つありまして
コウが窓に腰かけて月光に照らされながらお酒を飲むとゆう
明らかに中二病の喜ぶ要素しかないものなんですが
流石に時間がかかるためカットしました。
ここまで読んでいただきありがとうございました!




