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葉音を紡ぐ ――世界樹の麓で  作者: 葉森かなで


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7/42

7 執事さんは牧場主

 巣の朝は以前よりずっと騒がしくなった。


 通気孔から流れ込む空気が少しだけぬるみ、土壁の湿り気が夜の冷たさを手放しはじめるころ。

 部屋の一角では卵ではなく、いまや幼虫の娘たちが、それぞれ好き勝手に身じろいでいた。


 くに、と丸まる子。

 寝返りのつもりなのか、隣の妹に頭をぶつけてしまう子。

 その拍子に「ふみ」と小さく鳴いて、ぶつけられた方も「み」と返す子。


 蜜葉乃は卵の頃にはなかった種類の慌ただかさに、半分呆れ、半分うれしそうに目を細めた。


「朝からにぎやかですねえ」


「はい」


 いつもの落ち着いた声で答えたのは、もちろん仁である。


 彼は今、創設室の隣に新たに増設された小部屋――通称、アブラムシ牧場――の前にいた。

 その手には、細い植物の茎を何本も束ねたものと、小さく切った葉片、そしてよく見ると、ごく薄い膜のようなものまで抱えている。


 創設巣に似つかわしくないほど、装備が本格的だった。


「仁」


「はい」


「それは何をしているのです?」


「朝の給餌と清掃、ならびに飼育環境の点検です」


「飼育環境」


「はい。アブラムシ牧場の湿度が夜間にやや上昇しましたので、茎の配置を調整し、甘露を収集し、若虫の偏在を是正します」


「……あら」


 蜜葉乃は瞬きをした。


「それはもう、完全に牧場主さんでは?」


「恐れ入ります」


「褒めているのではなく、少し驚いています」


「光栄です」


「会話が噛み合っているのか、だんだん自信がなくなってきましたねえ……」


 けれども仁は少しも気にした様子がない。

 黒い衣の裾を汚さぬようきれいに捌きながら、彼は新設した牧場区画へ入っていく。


 そこは、もはや創設巣とは思えない光景だった。


 土の壁に沿って、いくつもの植物の茎が丁寧に固定されている。

 乾きすぎないよう湿り気を保った土床。通気を妨げない絶妙な間隔。倒れないよう補強された支柱。若い葉を日持ちさせるための保湿材。


 そしてその茎に、ぷつぷつと淡い緑色や乳白色の、小さなアブラムシたちが群れていた。


 しかも、以前より確実に増えている。


「……増えましたねえ」


 蜜葉乃がぽつりと言うと、牧場区画の中から仁の淡々とした返事が返ってきた。


「はい。昨日時点で三十七。今朝の確認では四十九です」


「四十九」


「ええ。順調です」


「順調なのですね」


「非常に」


 そう答えながら、仁はまるで高級温室の管理人のような顔で、茎の角度を数本調整した。

 その指先は無駄なく正確で、アブラムシを潰さないように、それでいて葉の重なりだけをそっとずらしていく。


 蜜葉乃はしばらくそれを見つめていたが、やがて小さく笑った。


「仁、なんだか楽しそうです」


「そのように見えますか」


「はい。とても」


 仁は少しだけ手を止めた。


「……否定はいたしかねます」


「まあ」


「管理対象が明確で、増減が把握しやすく、成果も可視化される環境は好ましいかと」


「ずいぶん理知的なお返事ですが、要するに楽しいのですね?」


「……ええ、まあ」


 認めた。

 しかもほんの少し、間が悪そうに。


 蜜葉乃は思わず肩を揺らし、すぐに腹を押さえる。

 もうかなり回復したとはいえ、無理に笑うとまだ少し傷に響くのだ。


「女王さま、笑うのは結構ですが、せめて壁にもたれてください」


「はい、執事さん」


 素直に返事をすると、仁はひとつ頷き、また牧場区画へ戻っていった。


 その背を見ながら、蜜葉乃はふう、と小さく息をつく。


 襲撃のあと、栄養不足でふらつくことも多かった身体は、ここ数日で少しずつ持ち直してきていた。

 一葉が連れ帰ったアブラムシから採れる甘露は、量こそ多くないものの、弱っていた女王の身体には思った以上に効いた。仁が集めてくるわずかな餌と合わせて、なんとか底を打たずに済んでいる。


 まだ万全ではない。

 けれども、卵の世話をし、娘たちの様子を見て、少しなら巣内を歩けるくらいには回復していた。


 ――その代わり。


 娘が増えると、静かな時間は減る。


「かあさまー!」


 元気いっぱいの声がして、次の瞬間、ふわりと軽いものが蜜葉乃の膝に飛び込んできた。


 一葉だった。


「おはようございます、かあさま!」


「おはようございます、一葉」


 一葉は蜜葉乃の膝にしがみついたまま、得意げに胸を張る。


「きょう、わたし、いもうとたちにあさのごあいさつ、ぜんいんぶんしました!」


「まあ、えらい」


「あと、あの子がねむってるときに、おふとんがずれてたので、なおしました!」


「まあ、えらい」


「それから、仁のおしごとを見にいって、すごくふえてるっておもいました!」


「それはたぶん、アブラムシさんのことですねえ」


「はい!」


 きらきらした返事である。


 一葉は、働きはじめたばかりの長女らしく、いま何もかもが楽しくてたまらない時期らしかった。

 妹たちの様子を見に行っては報告し、保温材を運んでは「できました」と胸を張り、仁の作業を横で眺めては「すごいです!」と目を輝かせる。


 可愛い。

 とても可愛い。

 ただし、元気があり余っている。


「一葉」


 牧場区画から仁が顔を上げる。


「はい、仁!」


「今朝の巡回報告をお願いします」


「はいっ」


 一葉は蜜葉乃の膝からぴょんと飛び降りると、ぴしりと背筋を伸ばした。

 その姿勢が、微妙に仁の真似なのが可笑しい。


「えっと、ようちゅうぐみは、みんなげんきです。さんばんめの妹が、ちょっとだけおねしょしました」


「失礼ながら、それはおねしょではなく排泄かと」


「はい、はいせつです!」


「他には」


「ごばんめの妹が、わたしのあし先にひっついて取れなくなりました」


「それは事故です」


「あと、ろくばんめの妹が、わたしのかみを食べようとしました!」


「それも事故でしょう」


「じゃあ、みんなじこです!」


「概ね平和で何よりです」


 淡々と返しながらも、仁はしっかり報告を聞いている。

 一葉もそれがうれしいのだろう。小さな胸を張って、さらに続けた。


「それから、アブラムシさんのところ、ちいさい子がふえてました。みどりのちいさいのが、みっつ……いえ、よっつ……?」


「六です」


「ろくでした!」


「数える練習をしましょう」


「はい!」


 あまりに素直な返事に、蜜葉乃は思わず口元を押さえた。

 仁の真面目さと、一葉の元気さが並ぶと、どうしてこんなにおかしいのだろう。


 しかも一葉は、そのまま仁の方へ駆け寄っていく。


「仁、わたしもおてつだいします!」


「内容によります」


「なんでもします!」


「その意気込みは評価しますが。ではまず、こちらの葉片を若虫区画へ運んでください。乾きすぎないよう、端を少し湿らせたものを選別済みです」


「わかりました!」


「走らないでください」


 一葉は返事だけは立派だったが、三歩目でちょっと走った。

 そして足元の小石に躓きかける。


「わっ」


「一葉」


 仁が振り向くより早く、蜜葉乃が声を上げる。

 けれど一葉は転ぶ寸前で踏ん張って、なんとか持ち直した。葉片も落としていない。


 その場でぴたりと止まり、本人はきょとんとしている。


「……だいじょうぶです!」


「大丈夫そうには見えませんでしたが」


「でも、ころびませんでした!」


「結果としては」


「えらいですか?」


 仁は少しだけ黙った。


「……えらい、ですが」


「やったあ!」


「ただし次からは歩いてください」


「はあい!」


 まるで仔犬の躾のようなやり取りである。


 蜜葉乃はとうとう吹き出してしまい、今度はちゃんと壁にもたれながら笑った。


「本当に、にぎやかになりましたねえ」


「はい」


 返事をしたのは仁だったが、その視線は一葉から外れていない。

 転ばないか、アブラムシ区画へ余計な衝撃を与えないか、妹たちを踏まないか――いろいろ見ているのだろう。


 そして案の定、次の瞬間。


「仁! この葉っぱ、こっちでいいですか?」


「右です」


「こっち!」


「それは左です」


「ひだりでした!」


「落ち着いてください」


「はいっ」


「声量も半分で結構です」


「はいっ」


「半分です」


「……はい!」


 全然半分になっていない。


 仁は表情ひとつ変えなかったが、触角の先がわずかに下がった。

 困っているのか、諦めているのか、その両方かもしれない。


 一葉はそれでも楽しそうだった。

 葉片を運び、妹たちの様子を見て、時々蜜葉乃のところへ戻ってきては「ほめてください」と言わんばかりの顔をする。


「かあさま!いま、仁に『ていねいです』って言われました!」


「まあ、すごい」


「でもそのあと『もう少し静かに』とも言われました!」


「それはセットなのですねえ」


「はい!」


 まったく気にしていない。

 むしろ褒められた部分だけを大事そうに抱えているあたりが、なんとも一葉らしかった。


 蜜葉乃はその頭をそっと撫でる。

 やわらかな銀髪が指に絡んだ。


「一葉はがんばり屋さんですね」


「がんばります!」


「えらいえらい」


「わたし、長女ですから!」


 胸を張る姿に、蜜葉乃の胸がじんわりと熱くなる。


 まだ小さい。

 生まれてから、そんなに日が経ったわけでもない。

 なのに一葉は、自分が“お姉ちゃん”なのだと、ちゃんとわかっているらしい。妹たちが増えたことを喜んで、見よう見まねでも役に立とうとして、失敗してもへこたれず、またすぐ次の仕事を探しに行く。


 その姿が、愛しくてたまらない。


「……本当に、良い子ですねえ」


 ぽつりとこぼすと、少し離れた場所で土を均していた仁が、静かに頷いた。


「仁もそう思いますか」


「思います」


「ふふ」


 短い返事だったが、仁がこういうことを迷いなく言うのは珍しい。

 それだけ一葉の頑張りを認めているのだろう。


 もっとも、認めているからといって甘やかすわけではないらしい。


「一葉、先ほど運んだ葉片ですが、端が乾きすぎています。こちらと交換を」


「はい!」


「それから、妹たちの保温材に足を引っかけないよう注意してください」


「はい!」


「あと、あなたは五分前にも『はい』と返事をした直後に走っています」


「……はい」


「反省は」


「してます!」


「結構です」


 やっぱり仔犬の躾だなあと、蜜葉乃は思った。


 しかも今は、牧場区画があるせいで仁の執事ぶりに妙な方向性が加わっている。


 しばらくして、仁は茎の一本を慎重に持ち上げ、別の支えへ移し替えた。

 すると一葉が、きらきらした目で覗き込む。


「仁、それは何ですか?」


「若い茎です」


「わかい」


「ええ。こちらの方が樹液の状態が安定しており、若虫の定着率が高いので」


「ていちゃくりつ」


「簡単に言うと、アブラムシが住みやすいということです」


「なるほど!」


「なお、こちらは繁殖区画、こちらは搾蜜区画、奥は休ませるための予備区画です」


「……」


 一葉は、ぽかんとした。

 蜜葉乃も、少しぽかんとした。


「仁」


「はい」


「いま、区画と仰いました?」


「はい」


「搾蜜区画とも」


「ええ」


「……牧場が、本格的すぎませんか?」


 仁はきょとんとした顔でこちらを見る。


「管理対象が増えましたので」


「そういう問題でしょうか」


「加えて、個体数が今後さらに増える見込みです。現状のままでは過密化による茎の消耗、病的個体の見落としなどの問題が」


「病的個体まで把握なさるおつもりなのですね」


「当然かと」


 当然らしい。


 仁はさらに、どこから持ち出したのか細い土板のようなものを壁に立てかけた。

 そこには、小さな印が几帳面に並んでいる。


「それは何です?」


「飼育記録です」


「記録」


「本日の個体数、増加率、茎の交換時期、甘露採取量、若虫の偏り、環境湿度の変化を」


「待ってください」


「はい」


「本当に牧場主さんですね」


「執事です」


「いまやっていることは、だいぶ牧場主さんですよ」


 仁は数秒考え、それからごく真面目な顔で答えた。


「執事業務の一環として、牧場主を兼任しているだけです」


「兼任しているのですねえ……」


 もはや誰も否定できない。


 一葉はその記録板を覗き込み、目を丸くした。


「仁、これ、ぜんぶおぼえてるんですか?」


「概ね」


「すごいです!」


「慣れです」


「わたしも書けるようになりますか?」


「数字の読み書きから始めましょう」


「はい!」


「まず一から十まで」


「いち、に、さん、いっぱい!」


「雑です」


「いっぱいは、いっぱいです!」


「気持ちはわかりますが、数としては不採用です」


 仁の返しがいちいち真面目すぎて、蜜葉乃はまた笑いそうになる。


 そんな賑やかなやり取りの合間にも、巣の時間はちゃんと進んでいた。


 幼虫たちは腹を満たして眠り、また起きては小さく鳴く。

 妹のひとりが寝ぼけて一葉の服の裾にしがみつき、一葉が「おねえちゃんはここですよ」と得意げに撫でる。

 蜜葉乃はその様子を見守りながら、時々甘露を口にし、まだ幼い子には口移しで栄養を与える。


 少し前まで、巣はもっと静かだった。

 卵の白さと土の匂い、それから自分の呼吸だけがあるような、ひっそりとした創設巣。


 今は違う。


 仁がいて、一葉がいて、妹たちがいて、アブラムシまでいる。

 通路の先からは時々、仁が運んできた新しい葉や茎の匂いがするし、誰かが寝返りを打つたびに小さな衣擦れのような音がする。


 にぎやかで、少し狭くて、でも温かい。


 蜜葉乃はその空気を胸いっぱいに吸い込んで、ふわりと目を細めた。


「仁、ありがとうございます」


 牧場区画の整理をしていた仁が、手を止める。


「何に対しての、でしょう」


「いろいろ、です」


 蜜葉乃は、眠りかけている末の幼虫の背をそっと撫でながら言った。


「巣を守ってくださったことも、一葉を助けてくださることも、妹たちのお世話も、アブラムシさんのことも」


「……そうですか」


「はい。わたしひとりでは、きっとこんなふうにはできませんでした」


 仁はしばらく黙っていた。

 その横顔はいつものように整っていて感情も薄い。けれど少しだけ、視線がやわらいだ気がした。


「それは、違います」


「まあ」


「私は整えているだけです。始めたのは蜜葉乃さまでしょう」


「始めた」


「この巣も、卵も、娘たちも」


 仁は静かに言う。


「私は、そこに後から加わったにすぎません」


 蜜葉乃はきょとんとしたあと、やがてふわりと笑った。


「でも、いまはもう、仁がいないと困りますよ」


「……存じております」


「ご存じなのですね」


「はい。ですので、引き続きお任せください」


 その返事があまりにも堂々としていて、蜜葉乃はくすくす笑う。

 仁は相変わらず真顔だが、ほんの少しだけ触角の先が揺れていた。


 その時だった。


「仁ーーー!」


 一葉の声が、巣の中に元気よく響く。


 見れば、一葉が牧場区画の前で、両手をぱたぱたさせていた。


「たいへんです!」


「何でしょう」


「アブラムシさんが、なんか、すごくいます!」


「それは通常運転です」


「でも、さっきより、すごく、むぎゅってしてます!」


 仁の表情がわずかに変わる。

 すぐさま彼は区画へ向かい、茎の一本を覗き込んだ。


「……なるほど」


「たいへんですか?」


「ええ、少々」


「どうしましょう!」


 仁は一拍考え、静かに告げる。


「分家します」


「ぶんけ!」


「過密です。このままでは茎の負担が大きい。若虫を一部、第二茎区画へ移送します」


「だいに!」


「一葉、補助をお願いします」


「はいっ、牧場主さま!」


 ぴたり、と空気が止まった。


 仁が、一葉を見る。

 一葉は「え?」という顔で瞬く。

 蜜葉乃は数秒遅れて意味を理解し、口元を押さえた。


「一葉」


 仁が、低く落ち着いた声で言う。


「誰のことですか?」


「仁です!」


「私は執事です」


「でも牧場主もしてます!」


「兼任です」


「じゃあ、執事牧場主さま!」


「長いです」


「じゃあ、牧場執事さま!」


「短くなっていません」


 一葉は困ったように首を傾げ、それからぱっと顔を上げた。


「……ご主人さま?」


「違います」


 即答だった。


 蜜葉乃はとうとう吹き出した。

 腹を押さえながらも笑いが止まらない。仁は「笑いすぎは...」と言いかけて、でも今はそちらよりアブラムシの分家が先だと思ったのか、ひとつ息をついてから一葉へ向き直った。


「呼称は後で検討します。今は移送作業です」


「はいっ!」


「走らないでください」


「はいっ!」


「だから走らないで――」


 一葉はもう走っていた。


 ぱたぱたと軽い足音が響き、仁がその後を追う。

 牧場区画の前では、増えすぎたアブラムシたちを前に、執事が真顔で分家作業の指示を出し、長女が元気よく返事をし、時々妹たちが眠そうに身じろぎする。


 その光景を眺めながら、蜜葉乃は思う。


 ずいぶん遠くまで来た。


 崩れた巣でひとりきりだった夜から、まだそれほど時間が経ったわけではない。

 それなのに今、ここにはこんなにもたくさんの気配がある。娘たちの寝息。仁の淡々とした声。一葉の明るい返事。茎にしがみつく小さな家畜たちの群れ。


 にぎやかで、少しおかしくて、でもたしかに幸せな、土の下の王国。


「……ふふ」


「どうかなさいましたか、女王さま」


 分家作業の途中で、仁が顔だけこちらへ向ける。


「いいえ」


 蜜葉乃は、眠る娘たちを見下ろし、それから忙しなく動く長女と執事を見て、やわらかく微笑んだ。


「うちの巣、思っていたよりずっと、にぎやかで楽しいなあと思いまして」


 一葉が「はい! たのしいです!」と即座に乗っかり、仁は「私語は後で」と言いながらも、黙々と次の茎を整える。


 でも、その触角の先がほんの少しだけやわらかく揺れたのを、蜜葉乃は見逃さなかった。



仁の日誌


•アブラムシ個体数、順調に増加。分家が必要な段階に入る

•一葉、労働意欲は極めて高い。静粛性と歩行精度に課題あり

•女王の体調は緩やかに回復中。笑いすぎによる腹部負荷に引き続き注意

•「執事」と「牧場主」の兼任について、家族内認識の整理が必要


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