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【㊗️1,000PV】夢日記~今朝見た夢を記録してみた~  作者: 橘あずさ


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2.謎の箱

私は派遣社員として会社で仕事をしていた


するとパートさんがやってきて、


「詰め作業していたもので不備のあるものがあったので、ビニール袋にまとめたんだが、どうすればいいか」


と聞かれた


私はとりあえず、まだ出るかもしれないので、そのまま箱の隅に入れておいてほしいと指示を出した


そんな中、少し離れたところで正社員さんと契約社員さんが打ち合わせしているのが目に入る


どうやらこの後、私を含めパートさん達も手が空くので、何か仕事を与えようと相談しているようだった


微かにだが会話が漏れ聞こえてくる


私とパートさんはその内容を聞いて怪訝な表情になる


あまり好きではない作業をやらされそうなのだ


私たちは今ある仕事を必死で引き延ばそうと画策する


だが結局、契約社員さんに呼ばれ、作業の説明を受けることになる


作業内容は2種類あるようだった


沢山ある紙のツールを数え、一定の数ごとに束ねて箱に戻すという作業だった


説明と実際に契約社員さんがやってみるのを見せてもらいながら、なんだこの作業かと安堵する反面、やはりやりたくないという気持ちが湧き上がる


そんな時に少し離れた場所で、2段の銀のシェルフに黒い箱が乗っているのを前に置き作業している男性が視界に入る


なんとなく気にしていると、なんかシェルフが少し傾いているように見えた


気のせいかな?なんて思っていると、少しずつ男性側に傾いていき、


「危ないっ!!」


私は声を上げ駆け寄るが間に合わず、乗っていた黒い箱ごとシェルフが男性の上に倒れてしまい、男性は下敷きになってしまった


「大丈夫ですか?」


私は倒れたシェルフを起こして男性を助け出す


「大丈夫です。

大したことはないです」


と、その男性は椅子に座り直し、また作業を始めようとする


確かに大したことはなさそうだったので、ホッと胸を撫で下ろす私


だがシェルフはやはりバランスが悪く、少し傾いていた


「ちょっと待ってください」


私は黒い箱の位置を調整し、バランスを直す


「これで作業続けてもらっても大丈夫だと思いますが、気をつけてくださいね」


私はそう声をかけ、男性にお礼を言われる


◇


場面は変わって仕事終わり


帰り道を歩いていると、道行く人の中にシェルフに下敷きにされた男性がいた


私は大丈夫だったかなぁと思いながら、その人を見ていたら、あちらから気付き近づいてくる


その人は小さな女の子を連れていた


「今日はありがとうございました」


「当たり前のことをしただけですから」


と会話をしながら少し一緒に歩いた


◇


場面が変わったわけではないが、気づいたら私は一人で歩いていて、少し先に推し(韓国の俳優JG)の姿を発見する


歩きを早め、本当にJGかどうかを近づいて確認すると、どうも本物っぽい


私の視線に気付き、JGがこちらを向く


目が合ってしまった


私は咄嗟に、


「あなたのファンです(韓国語)」


と言ったら、


「ありがとう」


と日本語で返され、微笑まれた


私は心臓バクバク状態で、おそらく目もハートになっていたに違いないが、


「日本語めっちゃ上手になりましたよね」


「ドラマ撮影の関係もあって勉強しました」


とか会話が続くので、なんとなく話しながら人混みを一緒に歩いていた


そんな時、ものすごい人混みにぶつかり、彼は私を気にしながら一緒に人混みを抜けようとするが、案の定はぐれてしまう


私はまだ彼と一緒にいたかったけど、いっぱい話せたからこれで良かったのだと自分に言い聞かせていたら、


人混みの向こうにまた推しの姿が!


彼は私を見つけ、手を振ってくれていた


私はジェスチャーで、そっちに行ってもいい?って聞いたら、満面の笑みでおいでおいでと手招きしてくれた


私は嬉しくなって、全力で人をかき分け彼の元へ向かった


彼のところまでたどり着くと、何故かシェルフの下敷きになった男性と女の子が一緒にいた


私はJGと会社の男性と女の子と合流


なぜそのメンバーで一緒にいるのかについて、私は疑問にも思っていない


そのまま会話をしながら4人で歩き始める


途中、女の子に促され手を繋ぐ


何故か細い路地のようなところに入っていくと、路地の角に小さなテーブルと、その上に四角い箱が乗っているのを見つける


私と女の子はその箱が気になって仕方がなく、立ち止まる


その様子をJGと男性は、仕方ないねって感じで見守っていた


女の子が、


「開けてみていい?」


とJGと男性に向かって聞くと、


二人は1度顔を見合わせ、ジェスチャーでどうぞという動きをする


女の子は目を輝かせ、箱に手を伸ばす


私はそれを横でドキドキしながら見守る


とうとう女の子が箱の蓋に手をかけ、開けた


女の子が箱の中を覗き込む


怪訝な顔をする


首をかしげ、再度箱の中をじっくり覗き込む


溜息をつき、こちらを見る


ここまでの女の子の動作は、ずっとスローモーションのようにゆっくりだった


そして女の子は私の服の裾を掴み、


「なんにもない」


と少しふてくされたような表情をする


「ホントに?」


私も箱の中を覗いてみた


確かに何も入ってない


……いや、何かある


よ~く見ると、箱の隅に何かあった


あまりに小さなものだから、一見しては何もないように見えたのだ


「何かあるよ!ほら、隅っこのとこ!」


私が言うと、女の子もまた覗いてみる


「ホントだ!なんだろう」


女の子の目がまた輝く



そこで目が覚める

改めて文字にしていて思ったのは最後の謎の箱、パンドラの箱みたいだなって思いました笑


結局、入っていたものがなんだったのか分からないままなので少しモヤッとはしますが

推しにも会えたので幸せで楽しい夢だったという印象です

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