朱雀の守ってる里の種族は飛べる種族だかり?
朱雀の守護する里は今までと違って簡単に見つからない様になってるにゃ
ペガサスやユニコーンはとても可愛かったにゃ
次の里に行く前に、ペガサスとユニコーンがいた里だけど、結界に入る前は岩山ばかりある平原だったのに結界に入ると緑の平原と池だけだった。もしかして、結界の中が分からない様に幻影も見せていたのかもと思い、ペガサスやユニコーンがいた里を見ると普通の緑の平原が見えていたので、これはヤバいと思い、しらたまは新たに幻影が見える様な結界を張り直した。このまま、放置してたら危なかった。
さて、気を取り直して次の里へ向かった。
次の里の結界らしき場所に来たが、又もや周りは岩山で岩ばかりの場所であるが、結界の中に入るとそこは緑の平原と森があった。森に入ろうとするとグリフォンが現れた。突如襲われたが、、しらたまは肉体強化をして素早さも上げていたので、すんなりとかわしていた。グリフォンは目の前から突然消えた様にみえたのか、辺りを見渡していた。
それを見ていたグリフォンの里長が若いグリフォンを静止した。しらたまはというと、その静止されたグリフォンの真後ろの方にいた。
里長「若いのが何も考えずに先走ってしまってすまんのぉ。」
しらたま「いえいえ、私も突然何も話しかけもしないで森に入ろうとしていたので」
里長「普通は何も言わずに行動するから、こちらの方が制止してもらう様に話しかけるのが普通だと思うので、何も言わず突如襲われたらビックリするのが当たり前ですよ。」
しらたま「ありがとうございます。それで少し相談というか話があります。」
里長「どうされました?」
しらたま「この里で守っている結界の張り直しをしたいんですがしてもいいですか?」
里長「してもらえるのならお願いします。」その言葉を聞いてしらたまは結界と唱えて結界を張り直した。
しらたま「これで結界は大丈夫だと思います。」
里長「こんな強固な結界にしてもらってありがとうございます。」
しらたまは結界を張り直したので次の里に向かう為にグリフォンの里を出て行った。
さて、しらたまは次の里に向かって行ったが、いつもなら直ぐに次の里を見つけられるのに、今回はどこにあるか分からないのである。
周辺を歩き回っても見つからない。いったいどこに里があるんだ。と岩壁に手をやるとすっと岩の向こうに手が入って行った。今回の里は岩壁がカモフラージュされていたのであった。
しらたまは、これじゃいくら探しても見つかるはずがないと思った。そのまま、手を岩に押し付ける様に入って行くとそこは、ガルーダの里であった。岩壁の所々に巣があり、高い位置からこちらを見ていた。しらたま達は空を飛べないので地上からガルーダを見上げていた。岩山の上空で旋回していた1体のガルーダがしらたま達をめがけて急降下して来た。まるで獲物を狙っているかの様な行動であったが、しらたまは肉体強化をかけてから、急降下してくるガルーダめがけてジャンプした。
ガルーダはしらたまがそんな行動を取ると思っていなくて、慌てて急降下を止めようとしたが制御不能に陥り体勢を崩した。その崩した所をしらたまが見逃さずにそのままガルーダを殴りつけた。
ガルーダは殴られた勢いで岩壁に激突し、そのまま地上に落ちて行った。しらたまは殴った後は引力に引かれる様に落ちて行くが、途中でラファールに助けてもらい無事に地上に降り立った。
地上に落ちたガルーダは気を失っていた。ガルーダは殴られたショックで失神している様であった。岩壁に激突して気を失ってると思ったしらたまは、ガルーダに怪我を負わせていなかった事に対して安堵していた。
巣から見ているガルーダは身動きせずに気を失っているガルーダを見ていた。しらたまは、その風景を見て、気を失っているガルーダが里長かもと心配していた。
暫く経つと、失神していたガルーダが目を覚ました。
ガルーダ「我はこの里の長である。其方はとても強いですね。」
しらたま「これは里長さんでしたか、大丈夫ですか?」
里長「我らは強い者に従うので、何なりと申しつけ下さい。」
しらたま「それじゃ、この地の結界はどうなっていますか?」
里長「この里の結界は先程ですが少し弱まった様な気がします。」
しらたま「では、結界の張り直しをしてもいいですか?」
里長「いいのですか?」
しらたまは結界と唱えて結界を張り直した。
しらたま「これで結界は大丈夫だと思います。」
里長「いろいろして頂きありがとうございます。」
しらたまはここでの結界を張り、いつもの様に早急にこの場から去って行った。次の里を探すべく歩き始めた。最後の里はこの山脈側に近い所にあるのかな。と結界を触りながら歩き始めた。このガルーダの里みたいに意外性のある場所かもと思いながら歩いていた。これまでの四聖獣の里は全て森の中でその延長みたいな里が多かったのに、朱雀の守護している里は今までと全く違っていて驚かせられっぱなしだった。
最後の里は、見た目は断崖絶壁で落ちたら助からないような場所で手で結界を確認するのも気が引ける場所であった。
朱雀の守護する最後の里はどんな種族がいるのかにゃ
とっても楽しみですにゃ




