ダンジョンってあるの?かにゃ
間違い召喚されて、死んでじゃってたので猫になって転生してまったり過ごしたい願望が強いにゃ
勇者グループと別れてるけど、まだ繋がって現世の食料を与えながら、箱庭っていう所で家を建てたら、勇者グループを餌付けしてるにゃ
奴隷や魔物について、いろいろ情報を集めるにゃ。そうでもしないと先に進めなさそうにゃ。
箱庭から部屋に戻って来た。まだ、夕方前だから、錬金術でコンロを生成してみるかにゃ。鉄鉱石と魔石でコンロ生成ってしたら、2口コンロが生成出来たにゃ。それを見た征一郎がすごく喜んでいた。これで、現世での簡単な料理が出来る。
夜になって、伊織から念話があった。
伊織「しらたま、こんばんは。変わった情報が入ったんだけど、知りたい?」
しらたま「変わった情報?かにゃ」
陽向「お菓子と飲み物持って、今夜こちらに来て。」
しらたま「仕方ないにゃ。用意して持って行くから、情報を教えてにゃ。」
夜、食事が終わった頃に、食料を準備したしらたまが転移って唱えて、ヒカリの部屋に転移したにゃ。そこでは、待ちわびた様に椅子に座って待っていた。しらたまを見つけた瞬間にヒカリと萌花がしらたまを捕まえて頭やお腹を吸いだしたにゃ。いつもの恒例イベにゃ。20分後くらいで満足したのか、今度はもふもふと触り始めた。しらたまは呆れ返っていたにゃ。
伊織「今夜はどんなお菓子や飲み物を持って来たのかなぁ。」
しらたま「スィーツ(和菓子・洋菓子)とお茶と炭酸飲料を持って来たにゃ。」出したらすごい勢いで食べ始めた。しらたまは落ち着くまで眺めていたにゃ。
陽向「そう言えば、情報を教えるって言って来てくれたのに、待たせてゴメンな。情報は北西の方の町でダンジョンが見つかったという話だけど、しらたまは知ってた?」
しらたま「ダンジョンがあるの?知らなかったにゃ。」
萌花「今度、私がそのダンジョンに潜るって話があるんだ。魔王を倒す為の練習になるだろうってね。」
ヒカリ「しらたまはどうするの?」
しらたま「そんな情報を聞いてしまうと、行ってみたくなるにゃ。」
陽向「一緒に行く?」
しらたま「そんなの無理だにゃ。だって、私の元には魔獣がいるから、王国側が大騒ぎになるにゃ。」
伊織「その魔獣はティムしてるんなら、大丈夫だよ。幾ら、王国軍でもそんなにバカじゃないでしょ。」
しらたま「それなら、私達が先に入ってて、後から陽向達が無理やり合流するかにゃ?それか、その反対をするかにゃ。」
陽向「そうしようよ。」というとみんなが頷いた。
しらたま「もう、お菓子は満足したのかにゃ?」
萌花「いつも、美味しいのありがとうございます。」
ヒカリ「今度はもっと高級なのがいいなぁ。」
しらたま「考えておくにゃ。」と言って、ゴミを片付けて帰って行った。
しらたまが戻ると、
征一郎が「陽向達は何の情報だったんだ。」
しらたま「北西の町でダンジョンが見つかったらしいにゃ。今度 そこを陽向達が潜るって言ってて、そこに私達も一緒に潜ろうって言ってたにゃ。なので、連絡が来るまで大人しく待機するにゃ。下準備もあるから丁度いいと思うにゃ。」
現世の物も収納して、ダンジョンでパーティーでもするかにゃ。とりあえずは私は隠蔽を掛けて姿を消しつつ参加したら、変な風にばれないと思うにゃ。征一郎もとりあえず偽装して参加の方がいいかもにゃ。
ブルーにも各種ポーションを量産して収納して何かあった時に使える様にしとこうにゃ。
でも、ダンジョンって、どんな所なんだろうにゃ。ラファールは基礎知識あるかにゃ?
ラファール「あるじ様、ダンジョンの事ですか。私はダンジョンに入った事が無いのでどんな所か知らないんです。すみません。」
しらたま「ラファールは地上でしか、行動をしていなかったのか。ゴメンにゃ。」
征一郎「冒険者ギルドに行って、ダンジョンの情報を集めれば分かるんじゃないかなぁ。」
そう言って、夜が更けていった。
ダンジョンを探索したいけどいろいろ問題発生?ダンジョンに潜れるのか…




