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間違え召喚?転生?猫になったのでまったりするにゃ  作者: まめ大福


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カリプソ国の守護者になる?

カリプソ国の守護者認定された潤だが、自由に行動出来る様になるべく縛られない様にするにゃ

しらたま達はまた獣人国に行って旅を続けるにゃ

 王「潤よ。其方はシルバーフェンリルに守られし者として、この王都の守護者として何処へも旅をせずにこの場に留まってもらえるか。」

 潤「王様、私はこの国に勇者として召喚をされたので、先ずはこの国に災いをもたらす者を成敗して、この国を平定する為にこの場に呼ばれたと思っています。なので、今は行方不明になっている第二王女を見つける事が優先事項の一つと思います。その後に、王位を継ぐ者を決めてから魔王討伐に行きたいと思っています。」

 王「この国のその様な事まで考えていてくれていたとは知らなんだ。頼もしい限りだ。任せるぞ勇者潤よ。」


 これで、潤を亡き者とする不届き者はいなくなるだろう。これでも、手を出せば、実行した者が捕まり誰の指示かバレたら、もうこの国に居られなくなるだろう。

 しらたま効果が意外な所で発揮されていると当の本人は知らないであろうな。これで潤も思う存分自由に動ける事だろう。


 さて、しらたまの方はどうなってるかな。

 青龍の結界の中の最後の里の結界の中に入ると、そこに居たのはドラゴニュートであった。ドラゴニュートは竜人の上位種である。そういえば、箱庭に竜人が数名いた事を思い出したしらたまであった。ドラゴニュートの里長は病に臥せっていて、表に出て来ていなかった。

 しらたま「里長さんはいらっしゃいますか?」

 里長の息子「里長は今、病にかかっていて床にいます。」

 しらたま「もしよければ、会わせてもらえませんか。病を治せるかもしれません。」

 里長の息子「分かりました。どうぞ、こちらです。」里長の住居に案内され、中に入り里長と対面した。

 里長「ごほっ、こんな所にすみません。」

 しらたま「気になさらないでください。それでは見せてください。」と言って鑑定をした。里長の病状は栄養失調と現世でいう白血病みたいなものにかかっていた。これは上級回復ポーションで治る病気だった。収納から上級回復ポーションを取り出した。

 しらたま「このポーションを飲めば治りますので、一気に飲んでください。」と手渡した。

 里長はしらたまを疑いもしないで言う様に上級回復ポーションを一気飲みした。そうしたら、里長は完全回復した。

 里長「内側からみなぎるこの飲み物は何ですか?」

 しらたま「これは上級回復ポーションという飲み物です。」

 里長「これは手に入りにくいものではないですか。貴重なものをありがとうございます。」

 しらたま「命には代えられないですよ。」

 ドラゴニュート一同がしらたまに感謝していた。

 里長「そういえば、この近辺の結界がまた昔の様に強くなっているようですが、何か知りませんか?」

 しらたま「それは、各里長のみなさんに頼まれて結界の張り直しをしたんです。」

 里長「貴方様が結界の張り直しをしてくれてたんですね。もしよければ、この里の結界もお願い出来ませんか。」

 しらたま「そのつもりで来たんですよ。」と言って結界と唱えて結界を張り直した。

 里長「本当にありがとうございます。これでまた当分の間、結界の心配をしなくて済みます。」

 これで、この辺りの結界を張り直したので、青龍の大結界っていうのが気になるなぁ。どこにあるんだろう?

 しらたま「里長さん、つかぬ事をお聞きしますが、青龍の大結界って知ってますか?」

 里長「青龍の大結界ですか。それは多分ですが、私達の守ってる結界の中心に当たる所にある結界だと思います。」

 しらたま「里長さん、ありがとうございます。ちょっと調べてみますね。」


 しらたま達はドラゴニュートの里を出て、それぞれの里の結界の場所を調べて、それぞれが交差する所を調べてみると、そこには目立たない様に作られた塔があった。その塔に近づくと青龍(古の聖獣)が現れた。

 青龍「お前達が我の結界を張り直したのか?」

 しらたま「はい。結界が弱まり結界が崩壊しそうだったので張り直しました。」

 青龍「それはすまんかった。もしや其方の事かもしれんな。」しらたまは言ってる事があまり理解出来てなかった。

 しらたま「青龍さんですか。つかぬ事をお聞きしますが、古代種の獣人の居場所は知ってますか?」

 青龍「古代種?エルダードワーフやエンシャントエルフの事か?」

 しらたま「はい。そうです。」

 青龍「古代種とやらは、我があるじが保護をしておるぞ。」

 しらたま「青龍さんのあるじ?」

 青龍「我のあるじは四龍じゃ。」

 しらたま「四龍?」

 青龍「火龍・白龍・黒龍・黄龍(皇龍)の四龍が我があるじじゃ。」

 しらたま「そのあるじ様に会うにはどうしたらいいんですか?」

 青龍「それはじゃな。この結界の塔を守っている我を含む四聖獣に認めてもらえたら、会えるようになるのじゃ。」

 しらたま「それじゃ、青龍さん以外の四聖獣は何処にいるんですか?」

 青龍「我達は、それぞれが塔を守る結界がここみたいに4か所あるはずじゃ、そこに行けば会えるじゃろ。頑張る事じゃな。」

 しらたま「それ以外には無いのですか?」

 青龍「無い。我の結界を張り直してくれたので、我はお主を認めたからの。頑張れな。」と言って、居なくなってしまった。

しらたま達は四聖獣に1つである青龍にあって、他の四聖獣に会うために旅に出ようとしていたにゃ

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