表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
間違え召喚?転生?猫になったのでまったりするにゃ  作者: まめ大福


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

PR
70/89

カリプソ国の王都に行くにゃ

カリプソ国の王都に向けて潤達は出発していたが道中に魔物の群れにあいヤバい状態に陥ったにゃ

しらたまが猫獣人になって助けに行った事で思わね副産物的な事が王都で起こったにゃ

 翌朝になり、潤達カリプソ国の勇者パーティー一行は全員で王都に向かって出発した。陽向達は潤が出発した次の日に出発していた。何故1日遅く出発したかと言うと偵察や密偵がいないか確認して、周りにいない事を確認出来たので出発をした。


 潤率いるダメダメパーティー一行だが、途中で魔物に遭遇しても、潤以外は使い物になっていなかった。魔法士は後手後手に動いていて、全く機能していなかった。移動の馬車も駆け足の様に少しペースが速かった様に思える。

 陽向達はのんびりと慌てずに馬車で移動していた。プラージュが捕まったであろう場所までは馬車で1週間以上はかかるらしい。なので一旦、陸斗は箱庭に戻って、獣人国の方に行ってみようかと考えていた。


 箱庭に戻ると、征一郎がみんなの社畜の様に働いていた。征一郎のクラフトスキルを使って製作する様にお願いしてる人、菜心は農具の製作、ドワーフはもっと高温で鍛冶が出来る様に改造、エリーチカ達からは森の中に住居を創るといろいろ注文が入っていた。ドゥスールキャットの休業日になると箱庭に来て作業をして、ブルーからポーションを貰ってドゥスールキャットに帰って、ドゥスールキャットで営業をしてを繰り返していた。征一郎にとって今は社畜の扱いだと思った陸斗であった。


 陸斗は猫獣人に変態した。しらたまになって、菜心が言っていた農具を錬金術で作ってみた。鍬・スコップ・耕運機等を作った。倉庫には鉱石や魔石や魔鉱石等、冷蔵庫には各種魔物肉、外には木材を収納から大量に取り出していた。これだけの量があれば当分は大丈夫だと思う。来たその日は箱庭でゆっくりしていた。菜心は猫獣人のしらたまを抱き枕にしてもふもふしながら眠ってしまった。


 翌朝、身動きが取れないしらたまがいたが、誰も起こさないでいた。みんなからの菜心へのご褒美としてしらたまを差し出していた。そんな事とは知らないしらたまはみんなに見られて恥ずかしさのあまりに顔や耳が真っ赤になっていた。しらたまがジタバタともがいていたら菜心が起きてしまった。菜心は慌ててしらたまを解放していた。


 しらたまは朝食を食べたら、エリーチカ達と一緒に獣人国に戻って行った。バンパイアの里付近に出て、もう1か所反応のあった付近の方に歩き出した。


 潤達カリプソ国の勇者パーティー一行は王都まで後4日くらいのところまで来ていた。相変わらず魔物を討伐するのは潤だけで他の者は気づくのが遅くてダメダメであった。こんなダメダメな者を選ぶ第一王子派と第一王女派は如何なものでしょうね。こんな状態っていうのを王は知ってるんだろうか。知ってたら王もダメダメですなぁ。

 そういえば、宝物庫にあった海王神の指輪だけど、誰もそんな国宝?至宝?があるなんて知らないのは問題じゃないか。それに他の王子や王女が貰った品って何だったんだろう?今度箱庭に戻ったらプラージュに聞いてみようと思ったしらたまだった。


 潤達のパーティー一行だけど、その中にプラージュの侍女が居たけど、その侍女はプラージュが捕らわれの身になってるの知ってそうな感じだったな。多分、ポルテュエールで出没していたクラーケンだけどプラージュが関係してるの知ってたと思うけど、そんな事を隠して討伐させようとしてたみたいだ。何で知ってるのかというと、陸斗が沿岸回りで移動し始めた時について来た中に居たんだよなぁ。クラーケンが戻って行って、港に戻る際に出会ったからなぁ。


 プラージュの侍女って、誰の派閥に入ってんだろう?それぞれ各王子王女の侍女に諜報員が入り込んでいるかもなぁ。これも併せてプラージュに会ったら聞いてみるか。いろいろ聞く事が増えそうだ。


 潤達が王都が見える所まで戻って来た。その時に突然、パーティー一行の1人が上空に魔法を撃ち放った。潤は何事かと魔法を放った者に聞いた。その者の言い訳は「王都に近づいたら魔法を上空に放て」と言われていたらしい。その様に指示したのは、国王直属の騎士団長だという事だった。

 潤が王城に帰り着くと、何か問題でもあるのかと疑っていた。


 そのまま、何事も無かった様にして、王都の門を潜って王城に向かって行った。

 潤が王城に着くと、ベルメールの騎士団長が出迎えた。潤はてっきり国王直属の騎士団長が出迎えると思っていたが、違っていた。騎士団長と共に王が待つ謁見の間に向かった。

 謁見の間に着くと、騎士団長は引き下がり、潤と共に旅をしたパーティー一行も引き下がって行った。謁見の間には潤だけが入って行った。

 王は潤を見て、「今回の旅はどうであった。」

 潤「港町ポルテュエールで出没していたクラーケンを討伐に行きましたが、私以外の者が討伐をしていました。そして、帰路で魔物の群れに遭い、同行していたパーティーの力不足によって命の危機に陥りましたが、シルバーフェンリルの化身様に助けて頂きました。」

 王「シルバーフェンリルの化身だと、それは誠か。」

 潤「はい。あれはシルバーフェンリルの化身であると思います。」

 王「潤、其方はシルバーフェンリル様に守られた者なのか。」と驚かれていた。この謁見の間に同席された者達からどよめきが聞こえていた。その中でも第一王子・第一王女・第二王子それぞれの派閥からの声が多かった様に思えた。


 潤はこの事で、シルバーフェンリルに守られた者として、潤を始末しようとする者はいなくなった。

潤は王国の守護者になった?

しらたまは青龍にあって古代種についていろいろ話が聞けて、大変な道のりを進むであろうにゃ

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ