表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
間違え召喚?転生?猫になったのでまったりするにゃ  作者: まめ大福


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

44/67

店舗をオープンしたいにゃ

間違い召喚されたけど、亡くなってたけど猫に転生してチートでまったりするにゃ

エクラリュール国で召喚されて仲間が増えダンジョン探索をしたにゃ

シャルモン国では奴隷を住人にしたけど、ヤバい人もいたにゃ

とりあえずルナリアに戻って店舗兼住居を購入して店舗をオープンしたいにゃ

 住居側の方を征一郎が若菜の指導の下で家具等をクラフトしているが、5LDK全てを制作した。その光景を見ていたしらたまは、この先 征一郎は尻に敷かれるのが目に見えていた。

 普通はこういった店舗兼住居を購入しても、少なくても2~3週間は修繕や準備でかかるのだが、征一郎は1日もかからずにやり遂げた。チートはしらたまだけでなく征一郎もチートになり始めていた。異世界人は何事にもチートになってしまうのだろう。


 しらたまが、征一郎に店舗に置く商品は何にするのか確認すると、征一郎は「そうだな、基本的には各種ポーションがメイン商品で後は、魔石を使った魔道具になるのかなぁ。」

 しらたま「武器防具は売らないのか?」

 征一郎「そうだな。それなりの商品が集まれば販売も考えるかなぁ。」

 しらたま「征一郎、箱庭にいる住人に住居は作ったけど、工房も作ってあげてね。」

 征一郎「工房かぁ。何の工房を作ればいいのか分からないから、希望を聞いてくれると作りやすいからお願い出来るかなぁ。」

 しらたま「分かった。箱庭の連中に伝えておくね。」


 店舗にいた菜心が「店舗の名前は何にするの?」それを聞いた、しらたまと征一郎が互いに顔を見て、頭を傾げていた。

 征一郎「ヤバい。何も考えてなかった。」

 若菜「それじゃ、ドゥスールキャットはどう。」

 菜心「それは良いんじゃないの。」

 しらたまと征一郎は「それでいいと思います。」と2人揃って答えていた。

 征一郎は早速、店名を看板にして肉球を目印にして作成した。それを見た女性陣が可愛いと声をそろえて喜んでいたので、店舗前に取り付けて来た。


 それを見ていた。シャトンとアイリスが「もう店舗が出来て販売するの?」と聞いて来たので、征一郎が「近日中にオープンします。」と答えていた。

 シャトンが店舗の中を覗き込んで出来栄えにビックリしていた。あまりにも綺麗に整えられた棚等この近辺で見た事の無い出来であった。

 シャトン「征一郎さん、ここで何を販売するんですか?」

 征一郎「各種ポーションと魔道具を販売する予定で今後は武器防具も視野に入れてます。」

 シャトン「ここ、ルナリアでも盗難がよくあるので、対策を考えておいて下さいね。」と言って去って行った。


 それを聞いていたしらたまが「征一郎、この店舗に盗難防止の結界を張るから、盗人を捕まえたらそれをどうするのか、冒険者ギルド・商業ギルドに確認して、この店舗で盗難をする様なアホが出ない様にするにゃ。」

 征一郎「分かった。明日、冒険者ギルド・商業ギルドに確認してくるね。」

 若菜「ここで、商売するならもう少し従業員を増やさないとダメだよ。征一郎と私だけだと無理よ。」

 征一郎「えっ?私と若菜でするの?どれだけの数の従業員が必要かなぁ?」突然の事で頭が回らない征一郎であった。

 若菜「店舗の営業時間と毎日営業するのか。それらによって必要な人数が変わるから考えておいてね。店長さん。」

 征一郎「しらたま、どうしよう。何も考えてなかったよ。」

 しらたま「何も考えてなかったのか。ダメだなぁ。営業時間は8時から17時で休みはどうしよう。この世界って曜日や祝日とかあるの?」

 若菜「この世界はね、特に曜日や祝日は無いのだけど、その国独自の祭り事があるだけなんだけどね。」

 しらたま「隔日営業でいいんじゃない。そうしたら従業員を入れなくても大丈夫でしょ。何か問題でも起きれば臨時休業にしたらいいじゃん。」

 征一郎「それがいい。」

 若菜「それならいいと思う。」


 征一郎は魔石を使って、魔道具の作成に取り掛かった。しらたまはブルーに各種ポーションを肉球マーク入りの瓶で大量に作ってもらう様に伝えていた。店内の装飾等は若菜と菜心にお願いして、しらたまはこの店舗兼住居全体に物理魔法盗難対策の結界を張り巡らせていた。盗難対策として、販売カウンターにある事の細工をするにゃ。それは、販売する物を検品する為の場所を作って、そこに一旦商品を置くと底の部分にマーキングをして、販売カウンターに持って来た時にそのマーキングを解除する仕組みにして、それ以外だと店外に持ち出そうとしても扉が開かない仕組みにしたにゃ。そうすれば、盗難は無理にゃ。


 征一郎が明日、冒険者ギルド・商業ギルドにいろんな確認をしたら、店舗オープン出来る。品数はそれなりに蓄積するけど、あまりに売れすぎる様なら最初から販売数量を決めたりしたら、それなりの人達に販売出来るだろうと思う。


 店舗オープンの際は、征一郎と若菜と菜心の3人でとりあえず対応をお願いするとしよう。無理なら、所々で陽向達にも手伝ってもらうかもなぁ。亜人であるエリーチカやはなに手伝ってもらって問題が出ても嫌だし、最悪プラージュにお願いするかもにゃ。ここでは陽向達は有名人だから手伝いは無理だろうし、やっぱりプラージュに頼むしかないか。

盗難者がいても、捕まえられなくて、放置気味な現状を看破する為にしらたまがチートを発揮するにゃ

征一郎が冒険者ギルドと商業ギルドに盗難対策をさせるのも見ものですにゃ

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ