ルナリアで店舗兼住居を購入するにゃ
間違い召喚されたけど、亡くなってたけど猫に転生してチートでまったりするにゃ
エクラリュール国で召喚されて新たな仲間とダンジョン探索をしてからにゃ他国へ行くにゃ
シャルモン国では奴隷を箱庭の住人にして楽しんでるにゃ
早朝に征一郎がしらたまに呼び止められた。
征一郎「しらたま、どうしたんだい。」
しらたま「征一郎、もうそろそろルナリアに戻らないとヤバいんじゃないかにゃ。」
征一郎「あっ、そう言えば出掛けるって言ってから、随分と日が過ぎてるよね。これってヤバいかなぁ。」
しらたま「多分、いつもの様に怒られると思うにゃ。」
征一郎「この旅が楽し過ぎて忘れてたよ。」
しらたま「箱庭からルナリアに戻れば、あっという間に着くから今から行く?」
征一郎「そうしようかなぁ。」
しらたま「それじゃ、戻って何かあったら教えてくれるかにゃ。」
征一郎「分かったよ。それじゃ、行って来るね。」と言って、箱庭に入り、ルナリア近辺で人のいない所を探して、箱庭からルナリアへ戻って行った。
ルナリアの門番の所に行って、ギルドカードを見せて城下町に入って行った。
その足で商業ギルドに行くと、ギルドホールに仁王立ちしているシャトンがいた。
シャトン「征一郎さん、来るのが遅いですよ。待ちくたびれましたよ。」
征一郎「申し訳ない。旅が楽し過ぎて忘れてたよ。」
シャトン「そうなんですか。それはそれは良かったですね。」と言いながら、顔が怖かった。それに、周りの受付嬢がしらたまがいないのを見てすごくガッカリしていた。
征一郎「出かける前に言ってた店舗兼住宅の件ですが、良い物件はありましたか?」
シャトン「とても素晴らしい物件が複数ありましたよ。早速、案内しますね。」と言って商業ギルドを後にして町に出て行った。
先ずは貴族街に近い所で2階建てで下は店舗で上は居住になっていて、居住は5LDKですね。次は商業地区で2軒。1軒は3階建て1階に店舗、2・3階は居住で2階に2LDKで3階は全て部屋で6部屋あります。もう1軒も同じような造りですね。後は門の近くでこれは2階建てで1階は店舗で2階は居住で3LDKですね。
シャトン「どの物件も良い物ですよ。」
征一郎「そうだなぁ。値段の方はどれくらいするんですか?」
シャトン「貴族街の物件は金貨2,000枚、商業地区の物件は金貨1,250枚、門の近くの物件は800枚ですね。」
征一郎「貴族街の所は今すぐにでも住んで販売も出来そうな物件だし、商業地区の所は多少の店舗の手直しをしないと使えないし、門の近くの物件は全てを直さないとダメっぽいよね。」
シャトン「そうですね。値段もそれ相当の物件ですからね。」
征一郎は悩んだ。「一旦、考えさせて下さい。明日には返事をします。」と言って、商業ギルドを後にした。その足で、人のいない所を探して、箱庭に戻って行った。
征一郎「しらたま、どの物件がいいかなぁ。」
しらたま「私だったら、貴族街の所だね。」
征一郎「やっぱり、そこかぁ。」
しらたま「さっさとこのお金を持って、契約して来い。」って、征一郎のクイック収納にお金を入れた。
征一郎は箱庭から出て、その足で商業ギルドに向かった。
商業ギルドに着いて、シャトンに「買う物件を決めて来た。」と言って、ギルマスの部屋に向かって行った。
シャトン「どの物件を購入するんだ。」
征一郎「貴族街の物件だよ。」と言って、収納からお金を取り出した。
シャトン「それじゃ、契約書を持って来るね。」と言って部屋を出て行った。
契約書を持って戻って来たシャトン「ここにサインをしてくれたら征一郎さんの物です。」
征一郎は言われた通りにサインをした。これで店舗兼住宅が手に入った。シャトンが「これが大事な鍵だから無くさない様に」と言って鍵を渡した。
征一郎は商業ギルドを出て、購入した店舗兼住宅に向かって行った。
店舗兼住宅に着いて、鍵を開けると中に何故かしらたま達が居た。征一郎が不思議がっていると、しらたまが「もう購入したから、箱庭から先に中に入ってたにゃ。」と征一郎に言ったら、征一郎は納得していた。
しらたま以外でこの建物の中を見ていたのは菜心と若菜だった。若菜はいろんな事を独り言を言いながらいろんな所を見ていた。菜心は店舗を見て、置く商品を考えていた様だった。
しらたまが建物全体を生活魔法クリーンを唱えて綺麗にしていた。征一郎は菜心の言う通りに店舗の陳列棚等のレイアウト通りにクラフトで作成していた。また、店舗がそれなりに大きいので倉庫みたいな感じの物も作っていた。ある程度、店舗をクラフトし終えると今度は若菜が居住の方の家具等を征一郎にクラフトで制作してもらっていた。
店舗兼住居を購入したので、いろいろチートな事をするかもにゃ




