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間違え召喚?転生?猫になったのでまったりするにゃ  作者: まめ大福


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盗賊を倒すと報酬が凄かったにゃ

巻き込まれ召喚されてたのに、亡くなってたので猫になって転生してチートでまったり過ごすにゃ

ダンジョン探索をしてから奴隷の事で隣の都市シテジュタンにやってきたにゃ

盗賊を退治したら騎士の詰め所に一緒に行ったにゃ

 シテジュタンに騎士達と戻り、騎士達の詰め所に一緒に行き、そこで盗賊の遺体20体を収納から取り出した。その行為を騎士団長が見ていてビックリしていた。何故、ビックリしていたかというと、アイテム袋に入りきらない量だったからだ。その行為を見ていたある女の人が騎士団長に耳打ちをしていた。「あれは、アイテム袋ではなくて、収納のスキルを持っていますよ。」と見破っていた。


 騎士長が盗賊を確認すると、指名手配を出していた盗賊と判明した。騎士団長が征一郎に盗賊の討伐報酬を払っていた。

 騎士団長「私は騎士団長をしているカールビンソンといいます。この後、冒険者ギルドに行って、討伐依頼を出している案件だから、冒険者ギルドからも報酬が出る。」と征一郎に教えていた。

 征一郎「私は商人をしている征一郎といいます。依頼を受けていないのに報酬が貰えるんですか?」

 騎士団長「盗賊の討伐は国からの依頼だから、依頼を受けていなくても大丈夫だ。それと、ちょっと聞きたいんだが、君は収納スキルをアイテム袋から盗賊を取り出してる様に見せかけていたのは何でだ。」

 征一郎「えっ?何のことでしょう。」

 騎士団長「隠さなくても分かってるんだぞ。」

 征一郎「収納スキルを持っている事が珍しいから、アイテム袋から出す振りをしてる方が目立たないのでこうしてるんです。」

 騎士団長「そういう事か分かった。これだけの量はアイテム袋にどうやっても入らないから、出す時は場所と人を選んだ方がいいぞ。人の多い所では止めた方がいいぞ。」

 征一郎「忠告ありがとうございます。これから、気をつけます。」


 騎士の詰め所を出て、冒険者ギルドに向かった。ギルドホールに入ると受付嬢が慌ててギルマスを呼びに行った。ギルマスが部屋から出て来て征一郎の所に来た。

 エアハルト「貴方が征一郎さんですね。私はこの冒険者ギルドのギルマス エアハルトです。申し訳ないですが、ちょっと私の部屋に来てもらえますか。」と言って、征一郎はエアハルトと一緒に部屋に入って行った。

 エアハルト「いきなりですみませんが、盗賊を討伐してくれてありがとうございます。この盗賊は居場所を転々としていて討伐が出来ず困っていたんです。」

 征一郎「そんな盗賊だったんですね。知らなかったです。」

 エアハルト「それでは討伐報酬を渡しますね。」と言って部屋を出て行った。それと同時に受付嬢が部屋に入って来た。

征一郎「飲み物を持って来てくれたんですね。ありがとうございます。」と征一郎の前に飲み物を置くが、受付嬢の目はしらたまを見ていた。しらたまがテーブルの上に乗ると、受付嬢がしらたまをなでなでし始めた。とても、嬉しそうだった。そうしていると、エアハルトが部屋に戻って来た。

エアハルト「すみません。お待たせしました。これが報酬です。それと、征一郎さんのギルドカードを見せて貰えますか」征一郎はギルドカードを取り出してエアハルトに渡した。ギルドカードを見てビックリしていた。

エアハルト「征一郎さんのギルドカードのランクアップしますね。」と言って、ギルドカードのランクがCになった。

征一郎「Cですか?いきなりランクアップして大丈夫なんですか?」

エアハルト「盗賊を討伐出来る実力があるなら大丈夫ですよ。」と言い切った。


しらたまを触っていた受付嬢がその会話を聞いて、征一郎に尊敬の眼差しを向けていた。征一郎はこんな経験が無かったのでデレデレしていた。そんな締まりのない顔をしている征一郎にしらたまは呆れ返っていた。


 しらたまがある事に気づいた。エクラリュール国では奴隷はいないはずなのに、奴隷を乗せた場所がこのシテジュタンの近くにいたという事は、エクラリュール国でも奴隷売買をして、何かしら奴隷を保有している人達がいるという事ですにゃ。これは、このシテジュタンで調べなければならないにゃ。


 先程まで征一郎がいた騎士の詰め所では、ある女の人が騎士団長カールビンソンと話をしていた。

 カールビンソン「征一郎は菜心と同じ異世界人じゃないのか。」

菜心は6年前に召喚された異世界人で名前は瑞樹ミズキ 菜心ナコ出身地 三重県伊勢市である。

 菜心「そうですね。私と同じ異世界人で同じ国の人と思います。」

 カールビンソン「菜心、もうこの都市から出て行ってもいいんだぞ。同じ異世界人と一緒の方がいいんじゃないのか。」

 菜心「私はこのシテジュタンの騎士達に助けられたのでここにいるんです。騎士団長が出ていけというのなら出て行きます。」

 カールビンソン「無理やりこの地に来て、勇者じゃないから追放されてたのに、この国の為に生きなくていいんだぞ。」

 菜心「そう言われると、何も言えないですけど…」

 カールビンソン「私から征一郎に頼んであげるからな。一緒に行くんだ。」

 菜心「分かりました。

騎士の詰め所での事である事情が発生していたが征一郎は知らずにいた

これから、話が進むと意外な事が分かるにゃ

その意外な事は内緒なのだにゃ

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