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間違え召喚?転生?猫になったのでまったりするにゃ  作者: まめ大福


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24/26

ダンジョン探索を終えてそれから…

間違い召喚されたけど、亡くなってたので猫になって転生してチートでまったり過ごすにゃ

再度 ダンジョン探索が終わって城下町に戻って来たにゃ

ダンジョンから地上に戻ったら、周りに冒険者が多数いた。このダンジョンで転移陣を使って戻って来た人はそんなに多くはいなかったので、物珍しそうに見ていた。陽向達と征一郎の計5人が転移陣から出て来た。陽向達がダンジョンに行ってから、毎日日替わりで騎士がダンジョン入り口に待機していた。騎士が陽向達に近づいて来て「無事のお帰りで良かったです。」と喜んでいた。


 ルデビュに一旦戻って、待機していた騎士達に無事に戻った事を報告した。報告を受けて1人の騎士が早馬で王国に報告をしに向かった。約1週間後に王国から迎えの馬車が届き、その馬車に乗って王国に戻って行った。それを見届けてから、しらたま達は一足先に箱庭からルナリアの城下町に戻った。


 何日か冒険者ギルドや商業ギルドに行ってなかったので、恐る恐る冒険者ギルドに行ったら、仕事を止めて受付嬢がしらたまに群がる様に近づいてもふもふと触り始めた。その後、順番を決めてしらたまのお腹に顔を埋めて吸い始めた。その間、冒険者ギルドの仕事が止まってしまった。しらたま効果がヤバいです。その光景をみたガルムが口を開けて固まっていた。少しして正気にもどったガルムが征一郎と部屋に入って行った。


 征一郎「冒険者ギルドに来るといつもギルマスの部屋に来るなぁ。」普通の冒険者はギルドホールで受付嬢とやり取りをして終わり。それが通常業務なのである。征一郎は別扱いである。

 ガルム「ダンジョンに勇者達と行ったんだろ。どうだった?」

 征一郎「ダンジョン12層まで行って来た。」

 ガルム「ボスはどうだった。」

 征一郎「5層は前に言ったオークキング、10層はクラーケンだった。このダンジョンは30層までらしい。」

 ガルム「えっ?12層まで行っただけなのに、何で最深部が30層って分かるんだ?」

 征一郎「それは内緒だけど、各5層毎にボス部屋があるのは確定なんだ。」

 ガルム「その前に10層のボスがクラーケンって、えっ?」これまでのダンジョンとあまりにも違うので困惑していた。征一郎のダンジョン情報は、ここにいるどの冒険者パーティーよりも上なのである。でも、この情報は陽向達が王に報告するから、どんな扱いになるんだろう。


 ガルムが困惑しているので、征一郎はそのままにして、ギルドホールに行くと、しらたまを吸う行為がまだ続いていた。満足した受付嬢は業務に戻って何事もなかったかのように仕事をしていた。最後の受付嬢が吸いきって満足していたが、しらたまは疲れていた。疲れていたしらたまを抱きかかえて、今度は商業ギルドに向かった。しらたまは向かってる先が商業ギルドだと分かった瞬間寒気がしていた。


 商業ギルドのホールに入ったと同時に、アイリスと他の受付嬢がしらたまに近づきもふもふと触っていた。触りながらジャンケンを始めたと思ったらオードリーも参加してジャンケンをしていた。ジャンケンで勝った者からしらたまのお腹に顔を埋めて吸い始めた。先程と同じシーンを征一郎は見ていた。ここでも、シャトンが口を開けて固まっていた。少しして、シャトンが征一郎を部屋に連れて行った。


 シャトン「征一郎、ダンジョンとかに行く時は声を掛ける様にお願いしただろ。何で声もかけずに行ったんだ。」と怒っていた。

 征一郎「すまん。突然だったんで、忘れてた。」

 シャトン「ポーションが足りなくて困ったんだぞ。征一郎が卸してくれるって思ってたから、余裕をかましてたら、いなくなっててダンジョンにいる。って聞いて、目の前が真っ暗になったんだぞ。」

 征一郎「本当にすまん。これからは急いでいても言うから、許して。」

 シャトン「今回は許すけど、今度は無いからね。」と念を押された。


 ダンジョン探索の事については何も聞かれなかった。何でだろう?冒険者ギルドでは聞かれたので、ここでも聞かれると思ってたのにな。と思っていたら、

 シャトン「ダンジョンはどうでしたか?」

 征一郎「このダンジョンはヤバいですよ。」

 シャトン「何がヤバいんですか?」

 征一郎「ここだけの話ですが、ダンジョンにクラーケンが出たんです。」

 シャトン「え?クラーケンって海の魔物ですよ?何でダンジョンに?」

 征一郎「10層のボスとして存在してたんです。」

 シャトン「えっ?10層のボス?倒したんですか?」

 征一郎「はい。倒しました。」

 シャトン「クラーケンってランクAの魔物ですよ。」

 征一郎「そのようですね。でも倒したんです。証拠の魔石です。」といってシャトンの目の前にクラーケンの魔石を置いた。

 シャトン「ちょっと待って下さいね。」と言って部屋を飛び出して行った。


 暫くすると、シャトンが魔石を持って戻って来た。

 シャトン「本当にクラーケンの魔石でした。」

 征一郎はシャトンからクラーケンの魔石を受け取った。

 シャトンに13層までの情報を簡単に説明して、部屋から出て行った。ホールに戻ると疲れ果てたしらたまがカウンターに香箱座りしていた。

ダンジョン探索をして帰って、暫くはまったり過ごすにゃ

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