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間違え召喚?転生?猫になったのでまったりするにゃ  作者: まめ大福


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本格的に古代種の引っ越しが始まったにゃ

白龍の元にいる古代種達の引っ越しが迫ってるにゃ

住む為の住居は完成したにゃ

 しらたまは白龍といろいろ会話をしていたが、まだ時間がかかりそうなので、準備が出来た者から引っ越しをしようと考えていた。なので、各族長にその様に伝えに行くと、エルダードワーフの方は、まだまだ準備に時間がかかりそうだった。エンシャントエルフの方は、準備が整った者もいたので、先に引っ越しをしようというと、アンヴァンが準備が整った者を率いて先に箱庭に入って行った。

 箱庭に入って来たエンシャントエルフの民を湖の畔に案内して、好きな住居を選んで入居してもらった。今回来た者でどんな設備が欲しいか確認すると、魔石で動く厨房設備が主だった。しらたまは錬金術で希望の設備を次々と錬金していった。浴場は希望を聞く限りでは水浴びが出来ればいいと言っていたが、温水が出る方がしらたま的に標準装備なのでそこは譲れなかった。ベッドに使う布団や枕等も考えられる最高品質の物を作ってしまった。

 一通りの物を作って、住む者に確認したら、驚いていたが満足していた。なので、まだこちらに来ていない者を迎えに白龍の元に戻った。


 白龍の元に戻ると、エンシャントエルフの第二陣が待っていたので、箱庭に入ってもらった。湖の畔に案内して、空いてる住居を選んでもらって、必要な設備を聞くと最初に来た者と同じ内容だったので、早々に錬金術で設備を錬成していった。必要な設備も分かっているので最初よりも早く作れた。同じ設備だったので、残りの空いてる住居にも同じ設備を錬成して配置をしていった。


 エンシャントエルフの住居全てに設備を配置したので、再度 白龍の元に戻ると、エンシャントエルフの族長がいて、エンシャントエルフの方はこの第三陣で最後であった。箱庭に入ってもらい、そして湖の畔に案内して、残りの空いてる住居に入居してもらった。族長の住居だけは周りの住居より少し大きめに建ててあった。先に来ていたエンシャントエルフに聞いて作った設備だが、最後に来た者の声を聞かずに作ったけど、不満は全くなくとても喜んでいた。


 最後に工房の関係者に来てもらい、工房に必要な設備を聞いていた。元々の工房と同じ様に設備を設置してもらえたらそれでいいと聞いたので、錬金術で設備を錬金して設置していった。


 エンシャントエルフの方は全員箱庭に来たが、エルダードワーフの方はまだ誰も来ていない。なので白龍の元に戻ってエルダードワーフの町に向かった。

 族長を見つけ、進捗具合を聞くと、身の回りの必要な物は準備出来たが、工房で使っている道具や鉱石を採掘するための道具の準備が出来ていなかった。

 しらたま「族長さん、各自の住居または工房を案内してもらえますか。」

 族長「どうしたんですか?」

 しらたま「私が直接行って、道具を全て収納します。向こうに着いたら、工房は工房に住居にある道具は住居周辺に全て出すので、任せてもらえますか。」

 族長「しらたまさん、いいのですか?」

 しらたま「大丈夫ですよ。」そういうと、各自の住居の所に案内をしてもらった。案内してもらった住居から採掘用の道具を収納した。次は工房に向かい工房内の道具や使っている鉱石や完成した品も収納していった。


 エルダードワーフの引っ越しの準備がしらたまの収納で全員がいっぺんに引っ越しが出来る状態になった。なので、白龍の元に行かずに直接そこから箱庭に入ってもらった。

 箱庭に入ったエルダードワーフの町の民を住む場所へ案内して、各自空いてる住居に入ってもらった。エルダードワーフの族長の住居もエンシャントエルフの族長の住居と同じで周りの住居よりも大きめに建てていた。族長の住居に先に入り、必要な設備を錬金するためにしらたまがお邪魔していた。

 エルダードワーフの住居内の設備も同じ様に厨房設備とベッドと浴場に錬金術で設備を錬金していった。エンシャントエルフと違う所は厨房設備でコンロの火力の出力を上げてほしいと要望があったのでそれだけ修正して設置していった。


 族長の住居の設備設置が終わったので、他の民の所に行って、設備の内容を聞いたら族長の住居の設備と同じ仕様だったので、遠慮なく次々と錬金していった。

 最後の住居まで設備を設置して、再度 この設備でいいか確認するとそれでよかったらしい。次に住居の前に採掘用の道具を収納から出した。新たにエルダードワーフ用の工房の外枠だけ建てていたので、そこに収納に入れていた道具や鉱石、完成品を工房内で出した。工房内は何も作って無いのでガランとしていた。

 この工房の責任者的な者って誰なんだろう。族長?族長の息子?それとも違う者?どうなんだろう。

 しらたま「族長さん、この工房の責任者は誰ですか?」

 族長「この工房の責任者は私です。」

 しらたま「族長さんが責任者なんですね。それじゃ、どんな仕様がいいのか教えて下さい。」

 族長「鍛冶の窯は元々使っていた窯と同じ物でお願いします。他の工房内の設備も同等な物で出来るだけ前の工房と同じ配置でお願い出来ますか。」

 しらたま「族長さん、使い勝手を考えて変えても大丈夫ですか?」

 族長「そこはしらたまさんにお任せします。」仕様の確認をすると耐火煉瓦を大量に使用したどんな物でも作れそうな鍛冶の窯を作り上げた。他の設備も全てがバージョンアップさせて作り上げていた。後は、鉱石貯蓄庫にしらたまが収納している最高品質の鉱石を貯蓄庫に補充していった。元々、エルダードワーフが所有していた鉱石も同じ様に貯蓄庫に置いた。しらたまが貯蓄庫に補充した鉱石は最高品質の鉱石、元々あった鉱石は普通の鉱石だった。貯蓄庫を族長が見に来て、それらの鉱石を見て驚いていた。見た事も無い最高品質の鉱石それにも増して見た事の無い鉱石まであったのだ。それを見て驚かないわけがなかった。

古代種達の引っ越しが完了したにゃ

住居の設備は最高品質の設備ですにゃ

工房内も最高品質の出来ですにゃ

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