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間違え召喚?転生?猫になったのでまったりするにゃ  作者: まめ大福


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住居造りが始まった

古代種達は箱庭に住む事になったが、住む場所が決まっただけで住居がまで出来てないので、一旦引っ越しの準備だけをしてもらう事になったにゃ

 征一郎と若菜が箱庭に戻って来たら、目の前にしらたまがいた。

 しらたま「征一郎と若菜さん、お疲れ様です。」

 征一郎「しらたまさん、最近よくいますね。」

 若菜「しらたまさん、実は相談したい事があるので聞いてくれませんか。」

 しらたま「若菜さん、どうしたんですか?」

 若菜「ここではちょっと、部屋で話しましょうよ。」と言って若菜と菜心の部屋に行った。

 しらたま「どうしたんですか?」

 若菜「実は、私達にも結婚指輪を作ってほしいんですが、お願い出来ますか。」

 しらたま「いいですよ。喜んで作りますよ。」

 若菜「よかった。」

 しらたま「そういえば、この前ドワーフに作れるか聞きに行ってなかったですか?」

 若菜「ドワーフ工房に行って、聞いたんですが、作れない。って断られたんです。」

 しらたま「そうだったんですね。結婚指輪は是非作らせて下さい。デザインや希望があるのなら言って下さいね。」

 若菜「これっていうのを、また伝えるのでお願いします。」

 しらたま「はい。」と言って、部屋を出て行った。


 リビングルームにしらたまが戻ると征一郎がくつろいでいた。

 しらたま「征一郎、すまんが急遽大量の住居を建ててくれ。頼む。」

 征一郎「無理でも、建てないといけないんだろ。任せろ。」

 しらたま「湖の畔に25軒、ドワーフの住居付近の川の付近に25軒で計50軒、頼む。」

 征一郎「すごい数だな。どんな住居がいいか、また教えてくれよな。」

 しらたま「建ててる間はドゥスールキャットは若菜と菜心に任せて頑張ってもらおう。」

 征一郎「いいのか。」

 しらたま「菜心には話をするから、征一郎は明日から頼む。住む者の代表者に来てもらうから、その者から聞いて建ててくれ。」

 征一郎「分かった。」

 しらたま「建築資材は沢山補充したけど、足らなかったら教えてくれるか。」

 征一郎「準備万端なんだな。分かった。」


 菜心とプラージュが夕食の準備をしていて、食卓にいつもよりも多くの肉料理が並んでいた。男女3組の夕食が始まった。潤とプラージュは夫婦・征一郎と若菜は婚約をしているがしらたまと菜心はカップルになっている?恋人未満幼馴染って感じなんだなぁ。菜心はいつでもOKって感じだけど、しらたまが踏ん切りがついてないんだよな。しらたまは猫なのでそこのところで踏み止まってる。


 とっても、美味しく夕食を食べながら、夜の営みを赤裸々に相談するプラージュを横目に潤は何とも言えない表情だった。夜の営みについてプラージュが相談しているのは若菜と菜心にしていた。若菜は経験者で菜心は経験は無いけどいろいろ知ってるので、基本女性上位での話になっていた。

 その話を征一郎としらたまも横で聞いていたが、征一郎は参考になるといいな。って感じで聞いていた。しらたまは、女性上位もいいけど普通にするのもいいのになぁ。と思っていた。先に小手先のテクニックよりは互いを尊重する方がいいのになぁ。互いに初体験を済ましたばかりなのに、ここには夜の営みに使える様な玩具も無いのにどうするんだろ。と思っていた。


 そうこうしているうちに夜も遅くなってきたので、みんな就寝する事にした。その時に

 しらたま「菜心、ちょっと話があるんだけど」

 菜心「陸斗、どうしたの?」

 しらたま「菜心、明後日から若菜と一緒にドゥスールキャットに行ってくれるか。征一郎に古代種達の住居を建ててもらう予定なんだ。」

 菜心「いいよ。陸斗が思わせぶりな事を言うから、期待しちゃったよ。」

 しらたま「それはすまんな。でも、実際に俺は菜心が好きだよ。」

 菜心「えっ、突然言わないでよ。恥ずかしいから」と言って、部屋に走って行った。


 次の日、しらたまは箱庭から白龍の元に行っていた。エンシャントエルフとエルダードワーフの町に行き、代表者1名を出してもらって、箱庭に戻っていた。

 代表者はアンクトーとアンヴァンだった。

 しらたま「アンクトーさんとアンヴァンさん、征一郎が住居を建ててくれるので、いろいろ仕様や希望を伝えて下さいね。それぞれの種族にあった住居を建てて下さいね。」

 アンクトー「はい。分かりました。」

 アンヴァン「いろいろお願いしても大丈夫ですか?」

 しらたま「多分大丈夫。設備で問題があったら私に言って下さいね。」というと、2人はうなずいた。


 征一郎が住居から出て来た。しらたまが征一郎に2人を紹介した。

 征一郎「よろしくな。」

 アンヴァン「こちらこそ、お願いします。」

アンクトー「こちらこそ、よろしくお願いします。」

 しらたま「それじゃ、一旦それぞれの場所に行って詳しく決めようか。」といって、移動していった。

征一郎が古代種達に新しい住居を建てる事になって、今までの経験でめちゃくちゃ早いスピードで住居を建てていったにゃ

必要な設備はしらたまが錬金術を使ってサッと作っていって、あっという間に住める状態になったにゃ

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