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間違え召喚?転生?猫になったのでまったりするにゃ  作者: まめ大福


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古代種は箱庭に住む事を決めたにゃ

白龍の元で暮らしているエルダードワーフとエンシャントエルフの代表として族長の息子が箱庭を調べに入って行ったにゃ

 アンクトーがドワーフから工房で使っている鉱石を見せてもらう為に倉庫に案内されていた。倉庫には普段使う鉱石からしらたまだけが使っている鉱石が保管されていた。保管されていた鉱石をアンクトーが見たら、オリハルコン・アダマンタイトを見つけた。この2つを加工出来るのはエルダードワーフだけである。

 アンクトーはこの2つの鉱石がここにあるのが信じられなかった。これらは、四龍がいる所でしか採石出来ないと思われていたのである。オリハルコン・アダマンタイト両方の数も随分とあったので驚いていた。


 アンヴァンが周りを見渡すと、森や池があり住みやすそうな環境だと思った。あとは工房があればいいなと思っていた。アンヴァンが池の方に行くと見た目よりも遠かった。池だと思っていたものが実は湖だった。


 陸斗はアンヴァンの所に行った。

 陸斗「アンヴァンさん、ここはどうですか。住めそうですか?」

 アンヴァン「そうですね。環境は素晴らしいですね。あとは工房があれば文句なしですね。

 陸斗「希望の工房を言ってくれたら、用意しますよ。それに、ここにはエルフもいますから、よかったら交流して下さいね。」

 アンヴァン「ありがとうございます。」


 陸斗は鉱石が入っている倉庫に行くと、そこではアンクトーが鉱石を持って動かなくなっていた。

 陸斗「アンクトーさん、鉱石を持ってどうしたんですか?」

 アンクトー「しらたまさん、この鉱石はどこで手に入れたんですか?」

 陸斗「これらは私のスキルで手に入れた鉱石ですよ。」

 アンクトー「スキルで鉱石が採掘出来るんですか?」

 陸斗「はい。そうですよ。」

 アンクトー「この2つの鉱石を譲って下さい。と言ったら譲ってくれますか?」

 陸斗「この箱庭に来てくれたら、いくらでも使い放題ですよ。」

 アンクトー「そうなんですか。分かりました。図々しいお願いですが、ドワーフの鍛冶工房があるんですが、それ以上の鍛冶工房を造って下さい。とお願いしたら、造ってもらえますか。」

 陸斗「出来るだけ希望に沿った工房を造りますよ。」

 アンクトー「分かりました。ありがとうございます。」


 陸斗と別れたアンクトーとアンヴァンはこの箱庭に来る事を族長に勧めようと思っていた。

 陸斗はアンクトーとアンヴァンと一緒に出て来た所に戻っていた。2人の感触は良好な感じだったので、族長の所に戻ったらそれぞれの居住と工房の希望を聞こうと思っていた。

 

 アンクトーとアンヴァンが戻って来た。それぞれにこの箱庭の感想を聞くと、両名共に素晴らしいの一言だった。早速、白龍と族長の待つ洞窟に移動する事にした。箱庭から3人が出ると、元の族長達がいる場所に出た。


 族長達は息子に箱庭がどんな所だったかを聞いていた。そして、信じられないという顔をしていたが、息子であるアンクトーとアンヴァンの言葉を信じる事とした。そして、町に戻り皆にこの事を伝え、箱庭に移住する事を説明していた。

 

 エンシャントエルフの族長とアンヴァンがしらたまの所に来て、武器防具に付与する為の工房をお願いしていた。陸斗はこのような工房は初めて聞いたので見当がつかないでいた。とりあえず、今の工房を見せてもらった。今までいろんな工房を見て来たがこの工房の設備は初めてだったので、今ある工房の設備をそのまま収納して持って行く事にした。それで族長と話がついた。


 エルダードワーフの工房では特に変わった設備は無かったが、鍛冶に使う窯のタイプがもっと高温でも耐えられる物でないとダメという以外は普通の鍛冶工房と変わらなかった。なので、燃料も高温になる物でないとダメだけど、それはもう既に手に入れてあるので問題無かった。

 後は、エンシャントエルフとエルダードワーフの総人数がどれだけ居るかが問題だな。

 エルダードワーフの族長とエンシャントエルフの族長にそれぞれの人数を聞いたら、ドワーフの方は45人、エルフの方は40人で、総数85人が箱庭に移住する事になる。一気に移住は無理なので、一旦族長と息子の計4人が箱庭に来て、移住先と住居がいくつ必要かを決めたいと思う。

 その話を族長にしたら、早速行く事になった。

 陸斗は箱庭の入口を出すと、息子は抵抗無く入って行った。族長はゆっくりと顔を入口に入れて周りを見ながら入って行った。


 族長は息子に連れられながら、移住先になる場所に連れて行かれていた。エンシャントエルフは湖の畔で、エルダードワーフは川の直ぐ横でドワーフ工房の近くだった。

 エルダードワーフの族長はドワーフの住民を見て、喜んでいた。同じドワーフを見るのが小さい時に見たきり見ていなかったのだ。エルダードワーフの族長は実は1,000歳を超えていたのであった。

エルダードワーフとエンシャントエルフが箱庭に住むことになったが、あまりに多いので一旦族長と息子だけ来て、すむ場所や規模を決めるにゃ

これから、楽しい箱庭生活が待ってるにゃ

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