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間違え召喚?転生?猫になったのでまったりするにゃ  作者: まめ大福


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白龍に会えるかなぁ

四龍の1体である黒龍に遭ったが、古代種についてそこにはもういなかったにゃ

黒龍に古代種らしい者達が火龍の所に行ったらしいと聞いたので向かうにゃ

火龍の所に来たが、そこにももういなかったにゃ

なので、白龍の所に行こうとしたが、魔族国に行かないとダメっぽいので行先を検討中にゃ

 魔族国で最後にお世話になったのはバイオレットの所だったので、バイオレットの居城の近くに行こうかな。箱庭経由でバイオレットの居城付近に出た。

 バイオレットの居城に向けて歩いていると、ソアラが飛んで来た。

 ソアラ「しらたまさん、いい所に来てくれた。さぁ、居城に来て下さい。」と何も言えない状態で居城に入って行った。


 バイオレットの居城に入って直行でバイオレットの執務室に通された。

 バイオレット「しらたまさん、本当にいいところで来てくれた。今さっき、ソアラとしらたまさんが来たらいいのにって話をしてた所なんですよ。」

 ソアラ「そうなんです。バイオレット様と2人で悩んでいたところにしらたまさんの気配がしたのでもしかしてと思って外に出たらいたんです。」

 しらたま「2人揃ってどうしたんですか?」

 バイオレット「インフィニティがしらたまさんに会わせろってうるさいんですよ。今まではクルーガーから身を引けってうるさかったのに、どうしたんですか?」

 しらたま「いや、何もしてないんだけどね。」

 バイオレット「何とかしてくださいよ。本当に」

 しらたま「行くところがあるんでその後じゃダメですか?」

 バイオレット「何日で戻って来ますか。それ次第ですね。」

 しらたま「詳しい日は言えないなぁ。」

 バイオレット「それじゃ、困るんですよ。」

 しらたま「そうですね。6日待って下さい。必ず戻ってインフィニティさんの所に行きますから、それでいいですか?」

 バイオレット「分かった。インフィニティに行っておくから、待っている様に伝えますね。」バイオレットはそう言って、早々と未開拓地へと向かって行った。


 未開拓地に着いたしらたまは、朱雀の大結界がある場所へ向かい、結界と岩壁の境目を探索していった。上を見たり、岩壁をくまなく見たりして、洞窟のありそうな所を探していった。

 今までだと、黒龍は岩壁の一部が動いて入り口が見つかったし、火龍は岩壁の上に入り口があったな。白龍はどうなんだろう。結界と岩壁の境目を全て細かく探したが見つからない。それなら、端から端までくまなく調べてみるかぁ。と歩き出した。


 途中からソラとセキトが人化を解いて、空高く舞い上がり上から探し始めた。暫く探していたら未開拓地の東側の山脈の中の一番低い山の山頂にソラが洞窟があるのを見つけた。しらたまは、下から探してたら絶対に見つからないと思った。こんな上に洞窟があるなんて思いもしなかった。

 セキトが戻り次第、全員でその洞窟に向かった。


 洞窟の入り口は雪が積もっていて、少し地面が凍っていて歩くのに気をつけないと転びそうだった。洞窟内を進むにつれて、暖かくなっていった。

 20分程歩くと、広い空間に出たと思ったら、目の前に白龍が眠っていた。

 しらたま「白龍さん、起きて下さい。」

 白龍「何だ、お前たちは?」

 しらたま「白龍さんですよね。」

 白龍「そうだ。お前は誰だ。」しらたま達が横一列で並んでみていると、しらたまだけを見て白龍はしゃべっていた。

 しらたま「私はしらたまと申します。」

 白龍「しらたまというのか。我に何用だ?」

 しらたま「白龍さんは古代種と言われる。エルダードワーフやエンシャントエルフという種族は知りませんか?」

 白龍「我の元にいるのは、ドワーフとエルフだが、そんな種族は知らん。」

 しらたま「その人達に会う事は出来ますか?」

 白龍「ちょっと待て、代表者を呼ぶから、ここで待つんだ。彼らに害する者ならここから先には行かせん。」そういって、白龍は念話でドワーフとエルフを呼び出した。


 白龍の後ろにある通路からドワーフとエルフが一人ずつやって来た。

 エルダードワーフの次期族長とエンシャントエルフの次期族長が出て来た。

 エルダードワーフの次期族長「白龍様、お呼びですか。」

 エンシャントエルフの次期族長「白龍様、お呼びですか。」

 白龍「ドワーフの息子のアンクトーとエルフの息子のアンヴァンか。このしらたまという者が話があるんだそうだ。聞いてやれ。」

 アンクトー「誰が私達に話があるんだ?」

 アンヴァン「そうだ。誰だ?」

 しらたま「私です。あの失礼ですが、貴方達は古代種と言われているエルダードワーフとエンシャントエルフなんですか?」

 アンクトー「私達の種族はエルダードワーフと言われている。」

 アンヴァン「同じく私達はエンシャントエルフと言われているらしいな。それがどうした。」

 しらたま「私はベスティー様から、貴方達を保護する様に言われてここまで来ました。」

 アンクトー「ベスティー様から保護を?」

 アンヴァン「それは本当か?」

 しらたま「嘘を言う為にこんな所まで苦労して来ませんよ。」

 アンヴァン「この話が本当か分からないので、一旦保留にしてもいいか。」

 しらたま「はい。大丈夫ですよ。白龍様がよければ。」

 白龍「我はかまわないぞ。」

アンクトー「アンヴァン、一旦戻って族長達と相談だ。」と言って、戻って行った。

白龍に遭って、古代種らしい者と会ったが、来た者では話にならなかったので、一旦戻ってもらったにゃ

代表者である族長と話をして、しらたまの所に来て話の確認をしていたにゃ

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